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# 東洋大学 Alumni2025

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Alumni2025ofToyoUniversity東洋大学学長東洋大学のリカレント教育矢口悦子神奈川県三浦市・理事兼市長室長徳江卓りんかく株式会社代表取締役唐松奈津子東洋大學應援指導部応援に込める想いアイススケート部ホッケー部門監督鈴木貴人37歳まで第一線で活躍。原点は、アイスホッケーへの想い。私の哲学すぎ省水産株式会社会長杉原省相撲部対談幕内力士御嶽海久司若隆景渥SPECIALINTERVIEWみんなそれぞれ違っていいSPECIALINTERVIEW漫画家玖保キリコAlumni2025ofToyoUniversityみんなそれぞれ違っていいスペシャルインタビュー漫画家玖保キリコ東洋大学学長東洋大学のリカレント教育鼎談矢口悦子神奈川県三浦市理事兼市長室長徳江卓りんかく株式会社代表取締役唐松奈津子東洋大學應援指導部応援に込める想いアイススケート部ホッケー部門監督鈴木貴人私の哲学すぎ省水産株式会社会長杉原省頂点からの景色を知る者たち御嶽海久司若隆景渥東洋大学教員著作紹介37歳まで第一線で活躍原点は、アイスホッケーへの想い

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okubo絵を描き続けることで見つけた自分の世界スペシャルインタビューみんなそれぞれ違っていい漫画家玖保キリコシニカルな作風で知られる漫画家・玖保キリコさんは、イギリス人のご主人と結婚後、ロンドンで暮らしています。ちょっと里帰りした玖保さんに、大学時代の思い出や漫画家デビューのきっかけ、独特の視点で描かれる作品づくりのヒミツについてお話を伺いました。―漫画家を目指されたきっかけを教えてください。小さな頃から絵本や漫画を読むのが好きだったんです。アイドルになるとか、科学者になるという夢のように、私はずっと漫画家になると言っていました。週刊マーガレットが好きで、特に忠津陽子先生の作品がお気に入りでしたね。でも、兄もいたし、年上の男の子の従兄弟もいたので、少女漫画に限らず、サンデーやマガジンなど、何でも読んでいました。―ご自身で作品を描き始めたのは、いつ頃からですか？小学校の頃からです。私、クラスに一人か二人いる、絵の上手な子だったんです。コマ割りをして漫画を描いては、クラスみんなにぐるぐる回していました。漫画家になろうと思って、ひたすら絵を描いていました。でも、暗い子どもだったと思います（笑）。中学生や高校生になって、いろんなことを考え始めるようになると、自意識との闘いがあり、いつも井戸の底Profile東京都出身。1996年から家族とともにロンドン在住。代表作に『シニカル・ヒステリー・アワー(白泉社)』、『いまどきのこども』『バケツでごはん』『ちょべりぶ』(以上、小学館)など。『キリコ・ロンドン』『中級キリコ・ロンドン』(以上、角川書店)など、ユーモアに富んだエッセイも発表している。くぼ・きりこ／文学部英米文学科1982年卒業公式ホームページ「玖保倉庫」https://kubokiri.com01AlumniofToyoUniversity2025

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Kirik段があれば、どこでも住めるかなと。当時はまだインターネットが登場したばかりで、FedExなどの国際輸送サービスを使って原稿を送っていました。今では、大容量のデータもインターネットで送れるようになり、編集自体もデジタルになったので、だいぶ楽になりましたね。―「海外移住」という気負いはないようですね。ロンドンで暮らし始めてひと月くらい経った頃に、突然ホームだけるようになりました。忙しくても仕事の種類が違うと息抜きになるので、通常の連載の合間に表紙を描くといったことをやったりしながら、仕事にバリエーションをつけて進めていましたね。あとは、休息のときも漫画を読んでいました。漫画を描く間に、漫画を読む生活でした。大島弓子先生や萩尾望都先生が好きで、今でも帰国するたびに読んでいます。―漫画家として順調なキャリアを積み重ねる中で、イギリス人のご主人とご結婚され、96年にロンドンに移住。不安はありませんでしたか？私は実家を出た後、都内で何度か引っ越しを繰り返していたので、イギリスに行くのも引っ越しの延長のような軽い感じで捉えていました。仕事に関しては自分が締め切りをきっちり守るタイプなので、イギリスに行ってもちゃんとできるという自信もありましたし。漫画はどこにいても描けるので、輸送手漫画家と会社員、二足のわらじを乗り越えて―その後は、どのように漫画家への道を切り拓いていったのですか？大学時代はまだ連載も決まっていなかったので、卒業後は一般企業に入社。漫画家を目指していることを知っていた親からは「会社に迷惑がかかるよ」と、就職を反対されましたが、新卒採用で就職ができるのは人生で一度きりしかないと就職の道を選びました。でも、入社後に出版社の方が作品を気に入ってくださり、連載が決まったんです。そうすると、会社員と漫画家の二足のわらじになって寝る間もないくらい忙しくなって……。過労を理由に1年1か月で退職しましたが、会社の方は不思議だったと思います。「残業もしていないのに過労？」って。退職後は、２か月くらいずっと寝ていました（笑）。連載が始まってからは、幸いなことに、お仕事をいっぱいいた頃、付き合いで競技ダンス部に入ってみたのですが、予想以上に体育会系で。週に数回練習があって、土日はだいたい試合。これを続けていたら、漫画を描く時間がなくなると思ったので、1年で辞めました。そこからは、漫画を描くことに集中しました。―在学中、初めて『月刊LaLa』に掲載されたときのことを聞かせてください。在学中から、漫画雑誌に投稿していたのですが、自分で締め切りをつくって、２か月に1回送ることを決めていました。最初は少女漫画っぽい作品で応募していたのですが、時間がないときに短いギャグ漫画を描いたら、そっちの方が雑誌に載ることになったんです。８頭身の少女漫画でデビューするつもりだったのに（笑）。初めて雑誌に掲載されたのは、４年生の８月でしたね。から上を見上げているような気分でした。―大学は英米文学科に進まれましたね。高校時代もずっと漫画を描いていたので、周りの友人たちには、美大に行くと思われていました。英米文学科に進むと友人からも先生からも驚かれましたね。でも自分の中では、絵が学びの対象になることで、描くことを嫌いになるんじゃないかという想いがあり、美大受験は一度も考えなかったんです。―どんな大学生でしたか？半端にまじめな学生でした。授業を休んでどこかに行っちゃうことができなくて、今日はサボるぞ！と決めて、休むような（笑）。当時は大学の近くの千石に、三百人劇場というミニシアターがあって映画を２本か３本立てで安く観られたので、よく通っていました。サークル活動では、1年生のSpecialinterview02AlumniofToyoUniversity2025

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kuboシックになった時期がありましたが、それも1か月くらいでおさまって、気づいたら、もうイギリス生活も30年近くになりますね（笑）。人間観察から生まれるシニカルな魅力―次に、作品について聞かせてください。『いまどきのこども』『シニカル・ヒステリー・アワー』など、玖保さんの作品には共通して、シニカルな視点や独特のユーモアが感じられますが、作品のテーマはどこからくるのでしょうか？私は人間観察が好きなので、そういうのが反映されているのかなと思います。日頃から人をよく見ていて、例えば、バスや電車に乗るときは携帯を見ないで、目の前に座っている人が家に帰ってこれをして、これをするだろうな、というストーリーを適当に考えたりしています。その人が本当はどういう人なのかは分からないんだけど、想像するのが好き。だから、私が作品で描くのは、壮大なドラマではなくて、スケールの小さい話です。日々のちょっとした出来事を面白く切り取れたらいいなと思っています。―人間観察という話がありましたが、『くるまれてクリスチナ』では、スナックを舞台に、現代社会でどこか生きづらさを感じている人たちが描かれています。海外で暮らす玖保さんの目に映る、日本人の姿なのでしょうか?日本に限ったことではありませんが、今の若い人たちは、とても傷つきやすいと思うのです。何かを言われるとすぐに落ち込んでしまったり、私の時代に比べて、すごく繊細に感じます。インターネットの普及も大きな要因かもしれません。対面では言われなくても、別の形で情報が入ってきたりしますから。昔とは、いじめ方も違うと思うし、人とのやりとりも複雑で、デリケートになっている気がするのです。日本のSNSの記事で、「LINEをすぐに返さないのは礼儀知らず」というような内容が書かれていて、怖いなと感じました。そういう直接的ではないやりとりで、相手を怒らせてしまったかもしれない、嫌われているかもと考えて、くよくよしている人がいるのではないかなと思います。外からツネコちゃん、キリコちゃんほか子どもたちのシニカルな視線を通して描く不条理体感ギャグ。理屈抜きのかわいさ、おかしさで日常の過激な混沌を鋭く斬る!?シニカル・ヒステリー・アワー白泉社小学生の日常を子ども目線で笑いと刺激たっぷりに描く！子どもにだっていろいろドラマがあり、大人の世界と共通するものもたくさんあることを忘れちゃいけない。いまどきのこども小学館バケツでごはん小学館動物園の動物たちは実は秘密の地下鉄で動物園に通ってきていて、動物園は彼らの職場なのであった！動物たちも職場での動物関係と私生活の動物関係、親子関係の悩みや葛藤があり、動物を使って人間社会を風刺していく。玖保キリコさんの作品をご紹介ちょこっと椹野道流さんの『祖母姫、ロンドンに行く！』（小学館）が玖保キリコのコミカライズで配信予定！ワクワクの初めての原作付き漫画。詳細はウェブサイト玖保倉庫https://kubokiri.com/をご覧下さい。祖母姫、ロンドンへ行く！最新作03AlumniofToyoUniversity2025

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Kiriko見ると些細なことなのですが、自分がいざ渦中にいると、やっぱり辛いだろうなと思うし、そういう意味で、今の時代は日本でも世界でも共通する人間関係の難しさがあると思うのです。―そんな時代を生きる若者たちに、玖保さんはどんなメッセージを伝えたかったのでしょうか。みんなそれぞれ違っていてもいいんだよ、ということですね。ちょっと距離を置いてみたり、視点を変えることで、大したことないと思える悩みもあるので、なるべく生きやすい道を見つけてもらえたらなと思います。漫画家としての使命と未来への挑戦―デビュー以来、ずっと第一線で活躍されてきましたが、漫画家を続ける中で大切にされてきたことはありますか？頂いた仕事を期日通りに仕上げる。それを続けてきただけです。「これ私にできるかな？」と少し不安に思うような仕事が来ても、玖保さんならできると思って依頼されているのだから「できるはず！」と自信を持ってやってきました。あとは、やっぱり自分が本当に楽しいと思える仕事をしようと決めていましたね。―今後、挑戦されたいことは？もうこれ以上のものは描けないっていう漫画を描ければうれしいなと思います。毎回締め切りがあって作品を出しているので、もうちょっとうまく絵を描けていたらとか、もうちょっとこうしたかったというのが、後になると出てくる。「私の決定版」という感じで作品を描ききれる、そんな日が来るといいなと思います。―最後に、卒業生の方へメッセージをお願いします。私の時代と比べて、すごく大変な時代に在学・卒業している方が多いと思いますが、常に心は前向きに、未来を信じて、楽しい人生を送ってください。InterviewMovieインタビューの様子を動画でもご覧いただけます。Specialinterview三匹、おうちにいる文芸春秋くるまれてクリスチナ自由国民社ヒメマママガジンハウス進め！カンデム地球防衛隊白泉社ごく普通の庶民なのに、わがままで「お姫様のような姑＝ヒメママ」リサ。嫁姑バトルはもちろん、息子と孫まで巻き込んだどたばた騒動満載。ワガママで憎らしい、でもどこか憎めないリサを巡る物語。電子書籍オリジナル作品！登場するのは、ちょっぴり慌て者の母・ケロコ（カエル）と、いつでも冷静父・ドック（犬）、そしてとってもマイペースな息子・トンキー（こぶた）の三匹動物家族。「ピクニックに行っても、やってることは家の中と同じ!?」「親のセリフをまねする子どもにドキッ」「大人には分からない、子どもたちの摩訶不思議な遊び方」など、あるあるネタ満載。自分への自信がちょっと足りない“うさみみ”こと宇佐美美恵子が着ぐるみスナック“クリスチナ”に迷い込み、肩書きや地位とは関係のない人間関係の中でさまざまな人と出会うことで、弱っていた心に潤いをチャージして、元気を取り戻していくストーリー。電子書籍オリジナル作品！ちょっと未来のとある国の幼稚園。両親が共働きで忙しいハナは、優しいくまのロボットシッター、くま吉と過ごす毎日。ある日、ハナは幼稚園のお友達と一緒に、あらゆる悪と戦う地球防衛隊を立ち上げた！ハナたち５人が、今日も悪を退治する！04AlumniofToyoUniversity2025

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頂点からの景色を知る者たち３度の幕内優勝経験を持ち大関まで昇り詰めた御嶽海関と新関脇となった場所でいきなり幕内優勝を果たした若隆景関による東洋大学相撲部OB対談が実現。同時代を過ごした大学の相撲部での思い出や互いの印象など、ここでしか聞けないトークは必見です。相撲部OB対談御嶽海久司長野県出身。本名・大道久司。小学生の頃から相撲を始め、卒業後に出羽海部屋へ入門。本学在学時は、力強い突き押しを武器に、個人タイトル15冠。全国学生相撲選手権大会や全日本相撲選手権大会を制覇した。2015年3月場所にて幕下10枚目格付け出しデビューし、21場所目となる2018年7月名古屋場所で初優勝を飾る。2022年1月場所にて3度目の優勝を果たし、大関へと昇進。過去最高位は大関。みたけうみ・ひさし／法学部企業法学科2015年卒業Profile05AlumniofToyoUniversity2025

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若隆景渥福島県出身。本名・大波渥。祖父の代から続く相撲一家に育つ。本学相撲部４年時には副主将を務め、全国学生相撲選手権大会団体戦で優勝、個人戦で準優勝し、卒業後に荒汐部屋へ入門。2017年３月場所にて3段目100枚目格付け出しで初土俵を踏む。東関脇に昇進した2022年３月場所にて初優勝を果たす。過去最高位は関脇。わかたかかげ・あつし／法学部企業法学科2017年卒業Profile御嶽海「とんがって生意気な後輩だった」若隆景「頭ひとつ抜けて強い、雲の上の存在」――大学時代はお互いにどのような印象をお持ちでしたか。御嶽海2学年下の後輩で普段はアツシと呼んでいるんですが、生意気な後輩でした（笑）。私もそうでしたけど高校ではトップの実績があって大学に入ってきたのでとんがってましたね。若隆景そんなことないですよ（笑）。御嶽海関はやはり強い人という印象が残っていますね。大学入学前から試合を見ていましたが、1年生のときから全国大会で優勝されたりしていて、「どうしてこんなに強いんだ」と思っていました。御嶽海いつも真面目に練習に取り組んでいて相撲が好きなんだというのは伝わってきましたね。強くなるだろうなぁと思っていましたけど、当時はまだ身体が本当に細くて。アツシからプロの世界に入りますと聞いたときも「お前じゃ細くて無理だろう」と本人にも伝えたくらいです。若隆景昔から太りにくい体質で、練習よりも身体を大きくするための食事の方がしんどかったですね。大学に入学してもまだあばら骨が浮いて見えるくらい細かった。稽古場でみんなでちゃんこを食べるんですが、御嶽海関にもよく「そのあばらが見えなくなるくらい早く肉をつけろ」と言われたのを覚えています。御嶽海細かったので何かお願いするにも俊敏に動けたから、寮でも同部屋に指名してね（笑）。もちろん有望株であり、育てられるなら育てたいという想いはありました。若隆景基礎的なトレーニングに少し変化を加えながら指導してもらった記憶がありますね。四股を踏むにしても普通とは違う動作を入れたり、摺り足をするにしても重りをつけたりと。御嶽海誰よりも基礎運動を大切にしてここまで強くなってきたという自負があるので。基礎は絶対に嘘をつきませんから。若隆景御嶽海関はレギュラーの中でも頭ひとつ抜けて強かったですね。大会でも周りがアップを始める中、ひとり日向ぼっこをしたり、後輩と談笑したりしていて、それでも優勝して帰ってくるんですから。御嶽海個人的にはリラックスした雰囲気からパッと切り替える方が性に合っていて。人間の集中力は何時間も持ちません。大会は1日がかりのものもあり、ずっと気を張ると疲れちゃいますから。これはプロの世界に入った今でも変わらない考え方ですね。06AlumniofToyoUniversity2025

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――大学時代に印象に残っていることはありますか。御嶽海進路を決めた瞬間ですかね。もともとは角界入りする気はなく和歌山県庁に内定をもらっていました。ただどこかでまだプロを目指して努力したいという気持ちもあり…。11月のインカレ個人戦で優勝すれば格付け出し資格を得られるということで、文字通りすべてをかけて臨んだ大会でした。「自分は最強だ。天才だ」と言い聞かせながら使命感にも近い気持ちで挑み、無事優勝することができました。――大学の先輩が角界に入られる姿を見て若隆景関も影響を受ける部分はありましたか。若隆景当時は御嶽海関と比較できるほどの実力が自分にはまだなかったのですが、学生相撲出身の力士が増えてきた時期だったので、私もプロでやってみたいと思うようになりました。実業団からの勧誘などもありましたが、４年生のインカレで格付け出し資格を得られたらプロの世界に行こうと思っていました。結果的に団体戦で優勝、個人戦で準優勝することができたのですが、実はインカレの1か月前に足首の靭帯を断裂し手術を受けていて…。何とか試合に出られるコンディションを取り戻そうと必死でした。――お二人とも怪我を何度も経験されていますが、どのように怪我と向き合ってきたのでしょうか。若隆景2023年に右膝の靭帯と半月板を損傷する怪我を負って長期休場となりました。やはり怪我をした直後はグッと気持ちが沈む日や、焦り・不安に襲われる日もありました。それでもやっぱり一つひとつリハビリをやり始めたら「絶対に土俵に戻ってやる」という気持ちを常に持って怪我と向き合おうとしていました。御嶽海アツシは痛みを感じてないんじゃないかと思うほど心が強い。私はもう敏感すぎてちょっとした擦り傷でも触られたくないですよ（笑）。相撲人生を振り返っても自分自身ではうまく怪我と付き合ってこれたとは思ってないですね。アツシは長期休場の間に一度幕下まで番付が下がってしまった。人によっては力士を辞めるきっかけになってもおかしくない訳で。若隆景辞めようと思ったことは全くありませんでしたね。やっぱり相撲が好きですし、同じような番付で戦っていた力士たちが大関に上がった姿を見たときに「負けたくない」と闘争心が沸いて、早く土俵に戻りたいという一心でした。久々に稽古ができるようになったときにはみんなの輪の中に入れることがすごく嬉しくて。稽古の量は制限していましたが、徐々に復帰に近づいているという充足感がありました。御嶽海アツシだったら大丈夫だろうと思っていました。インカレのときも足首を怪我して復活してきた姿を見ていましたから。ただ今回怪我をした膝というのは、力士への負担が大きく、復帰しても自分の相撲を取れなくなる人も多いので、そこだけは心配でしたね。それでもまた幕内上位まで番付を上げてきましたから、本当に気持ちの強い力士だと思います。――幕内優勝の経験があるお二人ですが、優勝を経験することで何か変化が生まれたことはありますか。若隆景私は一度しか優勝していないので先輩にお任せしようかな（笑）。――一度優勝するだけでも大変な世界だとは思いますが…。御嶽海学生相撲などで何度も優勝してきた人にとっては、一度優勝するだけなら難しいことではないと思っています。ただ大関以上の番付を目指すことは本当に難しい。大関になるためには３場所続けて結果を出し続ける必要がありますから。私は目の前の一番に向けての集中力はあるのですが、逆に気が抜けるとそのままズルズルと負けることもあるタイプ。３回優勝したものの連続で優勝することはやはり難しいですね。結果が出ないと周りからの批判や同情の声も聞こえてくるのでうまく聞き流すなど、気持ちの整理も必要になってきます。御嶽海「本当に気持ちの強い力士だと思う」若隆景「絶対にもう一度土俵に戻るという気持ちしかなかった」4年時にインカレ団体優勝を決める若隆景（写真右）全日本選手権大会決勝戦の御嶽海（写真右）07AlumniofToyoUniversity2025

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若隆景私の場合は優勝できると思っていませんでした。場所前の稽古でも決して調子が良かった訳ではなかったですし。それでも結果として優勝できたことで自信にはなりましたし、次も二桁勝たなければという責任感も芽生えたと思います。ただ当時はコロナ禍だったのでお客さんも半分程度しか入っておらず、パレードもできなかったので、今度は盛大に祝ってもらえるよう、もう一度優勝しなければという思いですね。御嶽海会場に集まった多くの人が自分のためにこんなに盛り上がってくれている瞬間は、やはり他では味わえない気持ちよさがありますからね。――お二人の考える相撲の魅力とは何でしょうか。御嶽海裸でぶち当たる男の勝負じゃないでしょうか。武器も持たないで自分の生まれ持った強さと才能で戦えるのが相撲ですから。男を磨くなら相撲ですね。若隆景「小よく大を制す」と言いますが、自分自身も大相撲の中では小兵の部類に入ります。大相撲には体重ごとの階級はありません。小さい力士が大きい力士を倒すというのは相撲の魅力のひとつだと思いますね。――お二人の今後の目標について教えてください。御嶽海自分も33歳になって上は大関、下は十両に落ち得る番付までさまざまな経験をしてきました。まだ現役でやっていけるという思いがある一方で、この先の未来も考えなきゃいけない年齢ではあります。だからこそ自分の身体が相撲を好きでいられるまでは、しっかり相撲と向き合って、未来のことは一度忘れて相撲を取りたいですね。若隆景怪我で幕下まで落ちたあと小結までは番付を上げることができました。三役に定着して怪我をする前よりも強くなったと言われるような相撲を取っていきたいですね。――読者の方へメッセージをお願いします。御嶽海東洋大学相撲部から何人も角界に入って活躍している状況は今までにありませんでした。東洋大学の卒業生としてとにかく盛り上げていきたいと思って頑張ってきたことが少しずつ実になっているので、これからもこの姿を見てもらいたいと思いますね。若隆景東洋大学の卒業生としてこれからも土俵に上がり続けます。もっともっと頑張って活躍している姿を皆さんに見せられるように尽力したいと思います。御嶽海「相撲が好きでいられるうちは頑張りたい」若隆景「怪我をする前より強くなったと言われるように」08AlumniofToyoUniversity2025TOYOUniversitySUMOCLUB法学部企業法学科4年相撲部主将角田虎紀選手2024年度を振り返ると５月の全国大会で優勝し、良いスタートを切ることができました。しかし、集大成でもあるインカレではベスト８という結果に終わり、悔しい1年という印象が強く残っています。インカレに向けては気を引き締めて良い空気感の中で稽古ができていたと思います。しかし、シーズンの初めにひとつ結果が出たことで、心のどこかで誰かに任せてもいいのではという思いが残っていたのかもしれません。2025年度は４年生が前年の11名と比べ3名しかいません。団体戦のメンバーには必然的に下級生も入ってきますし、他大学と比べて総合的な戦力は下がってしまうのではと危機感を持っています。だからこそ、一人ひとりが頑張らなければという自覚を持ち、チームを引っ張っていくという想いで稽古に取り組まなければいけません。上級生が３人しかいないからこそ、積極的に声をかけ全員で成長し、インカレでのリベンジを果たしたいと思います。相撲部InterviewMovieインタビューの様子を動画でもご覧いただけます。相撲部へのご支援はこちらSUPPORT

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大学時代の思い出、起業された経緯を教えてください。水産業を営む家庭で生まれ育ったこともあり、子どもの頃から家業を継ぐものだと思っていました。しかし高校時代に少林寺拳法に憧れ、部活動で鍛錬できる東洋大学へ。仲間と切磋琢磨し、少林寺拳法に鍛えられた4年間が、私のアイデンティティを作り上げました。卒業後は商社で3年間勤務。その後、半年ほどアフリカやヨーロッパを一人で旅していました。多くの出会いがありましたが、言葉が通じない異国の地で過ごした経験が、私を精神的に強く一念発起して起業へ古くから能登半島の中心部として栄えた石川県七尾市。「令和6年能登半島地震」によって甚大な被害を受けたこの地で、水産業を守り続ける杉原省さん。今もなお多くの地域で復旧作業が続けられる中、自ら起業した「すぎ省水産株式会社」の会長として最前線に立ち、挑戦し続けています。1985年、すぎ省水産株式会社を設立。2015年には先代が戦後まもなく創業した海鮮問屋を前身とする株式会社かねしげを合併。地域が誇る能登ふぐ・能登なまこなどの普及にも積極的に取り組み、能登の海の恵みを全国に届けている。すぎはら・しょう／経営学部商学科1973年卒業Profileすぎ省水産株式会社会長杉原省水産業で能登を元気にしたい失敗を恐れず、日々探究。PhilosophyofMyLife私の哲学09AlumniofToyoUniversity2025

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2024年元日に発生した「能登半島地震」では多大な被害を受けられたとお聞きしております。現在の状況はいかがでしょうか。昨年の地震・津波によって自宅は大規模半壊となり、アパート暮らしを余儀なくされましたが、迷うことなくすぐに建て替えを決断しました。少しでも早く地域が元気になるよう、復興のシンボ大学の皆さんの支援に感謝していますしてくれましたね。帰国後は金沢市内の水産会社で1年間修業し、家業に入りました。起業するきっかけとなったのは、七尾市に地方公設市場が開設されたことです。それまで先代は、地元の漁師が獲った魚を東京の築地市場に卸していましたが、市内に市場ができたことで、仲卸業者が求められたのです。先代に負けたくない、もっと業務を拡大していきたいという気持ちから、私は思い切って家業とは違う道を選ぶ決断をしました。創業当初はさまざまな苦労もありましたが、仲卸業者として以前はなかった和倉温泉の旅館や飲食店などの卸先を開拓、2015年には先代が営む会社も合併し、今に至ります。能登ふぐ・能登なまこ・甘エビなど、地元の恵みを活かした加工品の商品開発にも積極的に取り組んでおられますね。2007年に発生した「能登半島地震」を機に、県が中小企業の商品開発などを支援する「活性化ファンド」が創設されました。私も地元の活性化は常に考えていましたので、ファンドを活用して、まずは地域を代表する伝統食材である「能登なまこ」の消費拡大に向けて「能登なまこ加工協同組合」を立ち上げました。全国なまこサミットなど、その魅力を広く発信すべく、さまざまな取り組みを行っています。さらに、2011年に能登の里山里海が「世界農業遺産」に認定されたことを機に結成された、「能登ふぐ事業協同組合」の代表理事に就任。それまで、地元ではあまり食べる習慣がなかったのですが、数多くのイベントを行い、「能登ふぐ」のブランド化に努めました。おかげさまで、天然ふぐの漁獲量は石川県が全国2位となっています。加工品も「能登ふぐ唐揚げ」や「ふぐの花削り」、なまこコラーゲンを配合した「能登なまこうどん」など、さまざまな商品が生まれました。アイデアが浮かぶと、すぐにメモできるよう、枕元にもメモ帳を置いています。もちろん失敗もありますが、だからこそ向上心が生まれる。失敗から学ぶことが大切です。これからも新たな商品開発には積極的にチャレンジしていきたいですね。ルとしたい気持ちもありましたね。従業員は全員無事で安心しましたが、工場の設備も浸水によって破損し、生け簀のなまこも津波ですべて流されてしまいました。取引先の皆さんも、震災を機に廃業する方や避難先から戻れない方が多く、仕入れ・販売共に減少しています。昨年9月の集中豪雨がさらに追い打ちをかけましたね。そんな中、大学関係の多くの皆さんに支援していただいたことには本当に感謝しています。東洋大学の学生・教職員の皆さんも復興支援ボランティアに何度も来てくださっているそうで、うれしい限りです。昨年、私は73歳にしてピアノを習い始め、今では人前で弾けるようになりました。東洋大学はリカレント教育に力を入れているそうですが、皆さんも機会があれば、やりたいことに挑戦してほしいですね。一生懸命何かに取り組んでいれば、必ず誰かが見てくれている。そして道は開けるはずです。私も、従業員や漁業者を守るため、そして地域復興のため、これからも歩みを止めず頑張っていきます。まだまだ復興の道半ばですが、ぜひ能登を応援してください。10AlumniofToyoUniversity2025

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アイススケート部ホッケー部門インタビューTOYOUNIVERSITYICEHOCKEYCLUB鈴木貴人監督東洋大学在籍時にインカレ3連覇を達成。世界選手権に14度出場するなど、輝かしい実績を誇るアイスホッケー界のレジェンド・鈴木貴人監督。アイスホッケー人生、そして指導者としての想いに迫ります。37歳まで第一線で活躍。原点は、アイスホッケーへの想い。北海道出身。アイスホッケー日本代表として15年間活動し、歴代最多となる82試合に出場、世界選手権に14度の出場を誇るアイスホッケー界のレジェンド的存在。現在は、母校・東洋大学アイススケート部ホッケー部門の監督として学生の指導に当たる。2023年10月に公益財団法人日本アイスホッケー連盟の強化本部長に就任。アイスホッケー元日本代表主将、元日本代表監督。すずき・たかひと/社会学部社会学科1998年卒業Profile11AlumniofToyoUniversity2025

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アイススケート部ホッケー部門へのご支援はこちらSUPPORT目指すは全日本選手権決勝の舞台オリンピック直前の怪我が現役生活の大きな糧に――女子日本代表が4大会連続５度目のオリンピック出場を決めました。日本アイスホッケー連盟強化本部長として、意気込みを聞かせてください。前回大会までチームを引っ張ってくれていた選手数名が引退しチームは世代交代が進みましたが、予選は本当にいい戦いをしてくれました。メダル獲得にはさらなるレベルアップが求められますが、若い力の成長に期待したいですね。――監督ご自身は、東洋大学在籍時に選手として日本代表に選ばれました。怪我で出場は叶いませんでしたが、オリンピックへの想いを聞かせてください。長野オリンピックの開催は私が大学４年生のときでしたが、大学に入学した時点では日本代表を目指すなど、遠く及ばないレベルの選手でした。高校はアイスホッケーの名門校でしたが、代表入りを狙える選手は実業団へ進むというのが一般的で、大学へ進学した当時の私にとっては、まさに夢の舞台。現実的な目標として意識するようになったのは、初めて日本代表に選出された大学3年生のときですね。直前の怪我でオリンピックの舞台に立つことはできませんでしたが、今思えばこの悔しい経験が現役時代の大きな糧になったと思います。日本代表として15年間活動し、現役を退く37歳まで世界選手権の舞台に立つことができました。これは子どもの頃に思い描いた夢をはるかに超えるキャリアです。その原動力となったのが、オリンピックの舞台に立ちたいという想い。長野オリンピックに出場して満足していたら、選手寿命はもっと短かったかもしれません。――フィジカルの強さとスピードが求められる競技で37歳まで第一線で活躍されたのはすごいですね。トレーナーをはじめ、支えてくださった周囲の皆さんに感謝しています。生まれ育った北海道の苫小牧は、学校のグラウンドにリンクがあるほどスケートやアイスホッケーが身近でした。スケート靴を履いて公園で遊んでいた幼少期から現役引退まで、アイスホッケーを辞めようと思ったことは一度もありません。最後まで楽しんでプレーできましたし、純粋にアイスホッケーが大好きなんです。そう思える競技に出会えたことは本当に幸せなことだと改めて感じますね。努力を重ねた成功体験が選手一人ひとりの将来に活きる――母校である東洋大学アイススケート部ホッケー部門の監督として、選手にどういった指導をされていますか。教育的観点で言えば、スポーツに打ち込むことで人として成長してほしいということです。卒業後の人生はさまざまです。競技を続ける者もいれば、そうではない者もいますが、たとえ大学で競技人生を終えたとしても、ここで得たものを次のステージで活かしてほしいですね。プロを目指すだけがすべてではありません。選手とは1年生の段階から面談し、卒業後を見据えた指導を行っています。チームとしては、関東選手権、関東リーグ戦、インカレの主要3大会で優勝することを目標にしています。さらに、トップリーグのプロチームも参加する全日本選手権でトップ4に入ることを目指して練習を積み重ねてきましたが、昨年は2年ぶりに関東リーグ戦で優勝し、大きな目標であった全日本選手権トップ4入りも初めて成し遂げることができました。大学は決して日本代表を育成する場ではありませんが、プロに勝つために努力を積み重ねたプロセス、そして目標を達成することができたかけがえのない成功体験は、選手一人ひとりの将来に必ず活きると思っています。――指導者として、現役時代の経験が活かされていることはありますか。大学時代に海外留学した際、コーチがすごく褒めてくれたことを覚えています。当時の日本とは選手に対するアプローチが違いました。もちろん日本の良さもありますが、違う世界を見たことは指導者として大きな財産になったと思います。大切にしているのは、選手の長所を伸ばしてあげること。個々の足りない部分を指導しながら、長所をいかに引き出せるかを常に考えています。私は日本代表でキャプテンや監督を務めたことから、順風満帆なエリート街道を進んできたと思われることがありますが、決してそうではありません。高校1年生のときは一度も試合に出場できませんでした。長野オリンピックも怪我のために、その舞台に立つことは叶いませんでした。悔しさを胸にいくつもの壁を乗り越えたことで成長したと思いますし、それらの経験は指導者になった今、活かされていると思います。――最後にアイスホッケーの魅力、読者へのメッセージをお願いします。スポーツの魅力は非現実感を楽しめること。アイスホッケーは陸上を走るよりも早いスピードで選手同士がぶつかり合います。コンタクトの激しさ、フィジカル、スピード感は映像では100%は伝わりません。ぜひ、会場まで足を運んで直接体感していただきたいですね。9月には関東大学アイスホッケーリーグ戦が始まります。ここで2年連続12度目の優勝を果たし、その先の全日本選手権では決勝の舞台に立つことを目標にしています。卒業生の皆さんの応援は、選手たちにとって大きな力になります。後輩たちの輝く姿を、ぜひ応援してください。12AlumniofToyoUniversity2025

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東洋大學應援指導部想い応援に込める本年度、私たちは「共鳴」をスローガンに掲げました。應援指導部は、リーダー部・チアリーダー部・楽器部の3部門で構成されています。各部門が強みを活かし合い「共鳴」することで、選手やお客様と一体感を創り出したい。私たちが応援を楽しむ姿を見て、お客様にも「共鳴」していただきたい。そんな想いをスローガンに込めました。実現するために部員一人ひとりが向上心を持って練習に取り組んでいますが、主将になってまず心がけたのは、下級生の声に耳を傾けることです。それまで、応援後の反省や振り返りは主に上級生が行っていましたが、全員が意見を言いやすい雰囲気づくりに取り組みました。応援後に気づいたことがあればLINEで連絡をもらうようにし佐藤彩花主将・リーダー長ています。3月に5日間の強化練習を行った際には、些細なことでも一人ひとりの良い部分を見つけて、全員に「ここが良かったよ。これからも頑張ろう」と連絡しました。今では「応援することが楽しくなりました！」と言ってくれる後輩が増えて、とてもうれしく思っています。私自身が応援を見直す転機となったのは、硬式野球部が東都リーグ2部に降格した試合です。あと1アウト取れば1部残留という状況からの逆転サヨナラ負け……。応援していた私たちにも気の緩みがあったと思います。選手が苦しいときこそ私たちの声が必要なんだと気づかされました。悔しさのあまり号泣したまま撤収しましたが、それではダメだと思い、本年度から試合終了後には共に応援してオール東洋で「共鳴」したい社会学部社会学科4年13AlumniofToyoUniversity2025

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TOYOGREATBEEチアリーダー部入部して間もない頃に行われた硬式野球部の試合で、今も忘れられない光景があります。当時の應援指導部は全体で約30名でしたが、相手校のスタンドには倍以上の応援団が陣取っていたのです。負けじと懸命に応援する先輩の姿に感動し、上級生になったらもっと大きな部にしようと心に誓いました。今年度はSNSに力を入れ、チアリーダー部では体験会に来た新入生に演舞を披露する取り組みも始めました。その効果もあり、チアリーダー部だけで現在42名となっています。できる技も演目も増えましたので、ぜひ応援に来ていただけるとうれしいです。チアリーダー部のスローガンは「共彩」。どんな試合展開でも笑顔を絶やさず、踊ることでその場を明るくする、花のような存在を目指しています。私は活動を通して、母校愛が深まりました。卒業生の皆さん、共に東洋を応援しましょう。リーダー部リーダー部は現在9名で活動しています。他大学と比べると少人数ですが、だからこそ1人ひとりの役割がとても重要であり、センターリーダー・サブリーダー・鼓手・旗手・サインなど、全体の中でそれぞれが責任ある役職を担っています。部のスローガンは「狂鳴」。個々が理想のリーダー像や応援を追求し、納得いくまで練習を重ねて「応援狂」になってほしいという想いを込めています。自分たちの一声一鳴きでその場の雰囲気が変わることが多く、すべてを司るのがリーダー部の役割だと考えています。お客様をも応援狂にしてしまうほど、心に響く応援を届けることが目標。硬式野球部の試合では、お客様との距離が近く、得点のたびに共に肩を組んで喜び合えるのが最高にうれしい瞬間です。迫力満点の声や振りで盛り上げるリーダー部の応援にぜひ注目してください。楽器部スローガンは「響鳴」。リーダー部・チアリーダー部に比べると動きが少なくて目立たない分、誰よりも笑顔で声を出すことを全員で心がけています。駅伝では、選手が目の前を通るまで演奏し続ける「エンドレス応援歌」を披露しますが、特に印象に残っているのが2年次の出雲駅伝。歯を食いしばって走る選手とは対照的に、疲れから途中で演奏が途切れる場面もあり、自分自身が情けなくなりました。しかし、地元の校友会の方が「エンドレス応援歌のおかげで盛り上がった。楽しかった！」と言ってくださったのです。私たちの応援を楽しみにしてくださる卒業生の方がいることに感動しました。硬式野球部の試合では秋のリーグ戦の大事な局面で『キセキ』を演奏し、楽器部の見せ場を作る予定です。選手はもちろん、卒業生の皆さんにとっても力になるよう応援し続けます。くださったお客様に、感謝の気持ちを伝えるようにしています。チアリーダー部・楽器部がずっとグラウンドを向いていたことも改善し、場面によってお客様の方を向くようにしました。私たちは応援団ではなく、應援指導部。応援団は自分たちのパフォーマンスで完結しますが、お客様と一つになるのが應援指導部。試合の局面によってチアが応援歌の歌詞ボードを出すなど、お客様に「共鳴」していただく工夫をしています。もう一つ注力しているのが、広報活動です。10年ぶりにHPを復活させ、SNSでは大会告知や結果報告はもちろん、練習や応援風景などの動画もたくさんアップしています。おかげさまでさまざまなオファーが増え、今年は入学式・卒業式でも演舞を披露しました。卒業生の皆さんも、フォローしてくださるとうれしいです。私は入学前に応援団の経験もなく、スポーツにも疎かったのですが、入部後に数多くの経験をさせていただいたことで、成長できたと思っています。会計業務を担当した際には、大学の支えがあってはじめて応援できることを実感しました。硬式野球部をずっと応援してくださっていた方が、出雲駅伝に駆けつけてくださったこともあり、今は一人でも多くの「東洋ファン」を増やしたいと思っています。現在、部員は71名になりました。これも、コロナ禍の苦しい時期を乗り越えてくださった先輩方のおかげです。遠征費や楽器の修理費など、お金のやりくりは大変ですが、伝統ある應援指導部を次世代につなげるため、大学側の勧めもあってクラウドファンディングを始めました。ぜひ、ご支援してくださるとうれしいです。硬式野球部の秋のリーグ戦、大学三大駅伝、12月の鉄紺祭などで皆様をお待ちしています。オール東洋で共鳴しましょう。應援指導部Instagram應援指導部クラウドファンディングリーダー長佐藤彩花チアリーダー長菅原乃々佳楽器長長谷川花菜きょうめい法学部法律学科4年法学部法律学科4年社会学部社会学科4年実施期間8月15日（金）～10月15日（水）14AlumniofToyoUniversity2025

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矢口お二人が本学大学院の公民連携専攻で学ぶことになった経緯を教えてください。唐松2008年に起業してから社会課題の解決につながる、特に地元である佐賀県に貢献できる事業を検討していました。会社員時代の上司が九州在住ということもあり相談したところ、偶然にもご本人が東洋大学の公民連携専攻修了生だったこともあり、入学を薦められたことがきっかけです。他大学との比較も行いましたが、実践的なプログラムやプロジェクト事例が多かったこと、そして修了後も研究活動に携わることができるリサーチパートナー制度に魅力を感じて入学を決めました。徳江私は実務的な話になりますが、三浦市の広大な埋め立て地を有効活用すべく、東洋大学に事業化可能調査を依頼したことに始まります。そこでご提案いただいたのが、米国のサンディ・スプリングス市を例とした包括民間委託の手法です。当時、行政改革担当であった私は、解決手段として十分な可能性を感じ、東洋大学でPPPを学ぶことを決意しました。当初は一個人として東洋大学のリカレント教育鼎談仕事に大いに活かされる修士論文の執筆文学部教授。博士（人文科学）。1986年3月、お茶の水女子大学大学院人間文化研究科（博士課程）単位取得満期退学。2003年4月、東洋大学文学部教授として着任。2020年4月より学長に就任。社会教育学・生涯学習論を専門分野とする。矢口悦子東洋大学学長神奈川県三浦市理事兼市長室長。2015年3月、東洋大学大学院経済学研究科公民連携専攻修士課程修了。三浦市発祥の「海業」を振興するプロジェクトをはじめ、廃校後の中学校活用プロジェクトなど、修了後に数々のプロジェクトを手掛ける。徳江卓修了生株式会社リクルートを経て2008年に起業。りんかく株式会社代表取締役。2020年3月、東洋大学大学院経済学研究科公民連携専攻修士課程修了。修了後は自治体の有識者委員を歴任、数々のPPPメディアで執筆するなど幅広く活動している。唐松奈津子修了生歴史ある本学のリカレント教育。豊富な社会人経験がありながら公民連携（PPP）を学び広く活躍する二人の修了生と矢口悦子学長の鼎談が実現しました。入学するつもりでしたが、市長から業務の一環として送り出された形になります。矢口学ぶということは個人のためだけではなく、自治体にとっても意味があるという判断ですね。ご自身のやる気にもつながりますし、学ぶチャンスをつかめる時代になったことは、とても喜ばしい限りです。2年間の学びはお仕事にどのような影響を与えましたか。徳江学びの中で感じたのは行政改革の限界です。業務委託することで経費削減しても、それをうまく活かしきれていない。市の将来を見据えて、もっと民間のアイデアや財力を活用すべきだと考えるようになりました。市長にも新たな組織づくりを提言し、2年後には民間事業者募集ができるまでになりました。その後、三浦市は国内初となるフルコンセッションの下水道事業を実現しましたが、現在も複数のプロジェPPPの定義（東洋大学）公共サービスの提供や地域経済の再生など何らかの政策目的を持つ事業が実施されるにあたって、官（地方自治体、国、公的機関等）と民（民間企業、NPO、市民等）が目的決定、施設建設・所有、事業運営、資金調達など何らかの役割を分担して行うこと。その際、（1）リスクとリターンの設計、（2）契約によるガバナンスの2つの原則が用いられていること。15AlumniofToyoUniversity2025

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■資格付与型リカレント教育■キャリアアップ型リカレント教育■技術研修型リカレント教育■学位連動型高度専門職養成■履修証明型プログラム■人生100年時代の生涯学習■学部＆大学院準備教育（FS）■講師派遣型生涯学習■伝統的教養の海外への提供大学院（社会人コース含む）社会貢献センター機構・センター等学部建学の理念諸学の基礎は哲学にあり100年以上かけて継続してきたリカレント教育の歴史東洋大学におけるリカレント教育像目的によって選んで学べる東洋大学のリカレント教育■産官学連携によるプログラム提供■企業からのオーダーメードコース■リスキリング講座■フレッシュ・スタート型教育■資格付与型リカレント教育■夜間部教育の維持クトが動いています。その礎となったのが、東洋大学での学びだと思っています。唐松私は入学前、地元の空き家を有効活用する事業を検討していましたが、学びを通して収益化の難しさを知りました。そこで編集やデザインといった前職の主業などを活かし何か別の形で地元に貢献できないかと考えたときに、院生として修士論文を執筆するのであれば、まずは書く力を身につけようと思ったのです。おかげさまで公民連携関連の仕事でメディアに執筆できるようになり、佐賀県の記事も発信できるようになりました。仕事の幅が広がりましたね。矢口世の中に発信する記事や報告書など、さまざまな執筆に携わられた上で、修士論文を執筆された経験はいかがでしたか。唐松仮説を立ててエビデンスを収集し、検証していく。そのプロセス自体が、それ以前に経験していたものとは大きく異なっていました。修士論文を執筆してからは、一つひとつの記事をロジカルに組み立てられていると思います。徳江私の場合は、業務を実装する過程で修士論文の執筆を進めました。最終的には事業者が集まらず頓挫しましたが、修士論文を執筆する際に用いる仮説を立てて検証していく論理的思考の手法は、プロジェクトを組み立てる上で大いに役立っています。PPPの手法を用いて地域や社会の課題解決へ矢口現在の取り組み、今後の展望について教えてください。唐松リサーチパートナーという肩書きを頂いたことで取引先からの信頼度が高まり、プロジェクトを主導する専門家としての仕事が増えました。中でも、修士論文のテーマであった「母子シェアハウス」の問題は、もはや私のライフワークとなっています。現在、「NPO法人全国ひとり親居住支援機構」の相談役を務めていますが、事業者や国、自治体に提言を行っている段階です。まだ解決には程遠いのが実情ですが、東洋大学で学んだPPPの手法を用いて、今後もこの社会課題に向き合っていきます。徳江私が主に取り組んでいるのは「海業プロジェクト」です。「海業」とは40年前に当時の市長が作った造語ですが、2016年に用地利活用プロジェクトで事業者募集を行う際、プロジェクトの目的として「海業振興を目指す」という言葉を加えました。以降、「海業プロジェクト」は各所から注目を集めるようになり、三浦市と似た状況の自治体から相談を受けるケースも増えています。現在も海業振興を目指し、さまざまな施策を行っていますが、企業誘致する上で大切にしているのは、ここで起業したいと思っていただくこと。最初から制限を設けることなく、民間の自由な発想を大切にして事業化を支援しています。もちろん、誘致して終わりではなく事業拡大につながるサポートも必要です。こうした企業側の目線に立った考え方は東洋大学での学びが活かされていますね。矢口本学のリカレント教育は、単なる学び直しや再訓練といった意味合いにとどまらず、大学院でのアカデミックな学びを通じて、より一層ありたい姿に近づいていただくことを目指しています。また、日々取り組んでおられることがより豊かになるような学びの場をお届けできればと考えています。お二人が本学のリカレント教育のあり方を体現してくださっていることを、非常にうれしく思います。徳江有難うございます。履修前は自治体の枠組みの中で物事を考えていましたが、学びを通して俯瞰的に物事を捉えられるようになったと実感しています。学びを活かして実践することはもちろん、これからもリサーチパートナーとして研究を続けていきたいですね。唐松リカレント教育は、特に30〜40代の方にとってその後の大きな力になると思います。子育て中の方であっても、必要なときに学べる環境や制度がさらに充実するといいですね。矢口子育てや介護など、個々にさまざまな事情があると思いますので、誰もが学び続けられる制度設計には、これからも積極的に取り組みたいと思います。卒業生の皆さんにおいては、「学ぶこと」が必要なときは、ぜひ本学に戻ってきていただきたいですね。うみぎょう東洋大学のリカレント教育LINK＠TOYOアスリートのリカレント教育16AlumniofToyoUniversity2025

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Bookintroduction東洋大学教員著作紹介近年出版された本学教員の著作のうち、生活・経済・法律・国際社会・自然科学・教養のジャンルから、今読むべき一冊をセレクト。読書の秋に向けたおすすめのラインナップをぜひチェックしてください。外国人労働者としての難民オーストラリアの農村部における難民認定者の受け入れ策と定住支援策小野塚和人著（社会学部社会学科教授）難民を労働力として受け入れるには、どのような支援策が考えられるか？オーストラリアの農村自治体における、外国人労働者としての難民の誘致事業と支援実践を考察。成功例と失敗例の分析によって得られた知見は、生産年齢人口の減少が深刻化している日本の現状に対しても豊富な示唆を与える。春風社2024年10月発行ISBN：9784861109652絶滅へようこそ「終わり」からはじめる哲学入門稲垣諭著（文学部哲学科教授）すべてが「終わった」状態から考えるとすると、何が見えてくるだろうか。人間の視点を越えた視座、億年単位の宇宙を問題とする（当然すでに人類などというものもいない）、ある種「至高的な空間」から、「絶滅」を考えたとき見えてくるものとは。荒川修作の思想を系譜する気鋭の哲学者が「総合知としての哲学」を武器に、人類の未来を探究する。晶文社2022年4月発行ISBN：9784794973092「冒険・探検」というメディア戦後日本の「アドベンチャー」はどう消費されたか高井昌吏著（社会学部メディアコミュニケーション学科教授）「冒険・探検」というメディア（「外部」と「日常」をつなぐ媒介者）に、人々は何を読み込んできたのか（消費してきたのか）。本書では、戦後の日本社会で活躍し、「冒険家・探検家」と呼ばれた人々に注目し、彼らがメディアの中でどのように語られ、それぞれの冒険・探検が同時代の日本人によっていかにして消費されていったのかを検討する。そして、戦法律文化社2023年12月発行ISBN：9784589043153後史の中で、その「語り」がどのように変容（断絶）していたのか、あるいは「連続性」を保っていたのかを明らかにする。英語らしさ獲得に役立つ厳選英語フレーズ小辞典井上亜依著（経済学部経済学科教授）この小辞典は、英語で自信を持って表現したい人々のために厳選した英語のフレーズを収集しています。本書に記述されているフレーズは馴染みのある単語から成り立つ短いもので、日常会話やビジネスからフォーマルな文章まで、幅広い状況に対応しています。本辞典を活用することにより、さまざまな文脈で適切な言葉を選ぶ能力、つまり英語らしさを獲得することができ、自信を持ってコミュニケーションを取ることが可能となります。開拓社2024年6月発行ISBN：9784758912266都市空間のエクスペリエンス:経験と認識から空間を知る石川徹著（情報連携学部情報連携学科教授）本書は、都市におけるさまざまな現象を個人の経験と認識（エクスペリエンス）という観点から考えることの面白さを解説したテキストになっています。空間、情報、人間のいずれかに興味をもつ皆さんに知的に楽しんでいただけると思います。本書をきっかけに楽しい空間研究の旅に出発していただくことを期待しています。古今書院2025年2月発行ISBN：9784772253604【アメリカ法ベーシックス】アメリカ著作権法安藤和宏著（法学部法律学科教授）本書は、アメリカ著作権法を初学者にも分かりやすく解説した、初の本格的な概説書です。世界最大の映画産業や音楽産業を擁するアメリカの著作権法を理解することは、学術的な観点だけでなく、ビジネスにおいても極めて重要です。本書では、フェア・ユース、終了権、破壊防止権など、日本には存在しない制度を、豊富な裁判例とともに紹介し、比較法的な視点からその背景や意義を弘文堂2025年5月発行ISBN：9784335303883丁寧に解説しています。アメリカ著作権法の特徴と魅力を、本書を通じてぜひ実感していただければ幸いです。AlumniofToyoUniversity202517

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BookintroductionAlumniofToyoUniversityその他の著作紹介はこちらhttps://sites.google.com/toyo.jp/facultypublications良寛その仏道竹村牧男著（名誉教授・元学長）沙門良寛の根底にあった仏教とは。子どもらと戯れ、里人と親しく交わり、自らを「大愚」と称して和歌、漢詩、書道に傑出した作品を残した稀代の禅僧。禅思想、『法華経』解釈、浄土教思想、空海および密教への理解…。良寛の深淵な思想に、現代を代表する仏教研究者が挑む画期的な良寛論。青土社2024年6月発行ISBN：9784791776481誰も知らない素数のふしぎオイラーからたどる未解決問題への挑戦小山信也著（理工学部機械工学科教授）自然数を構成し、「数の原子」とも呼ばれる素数。2，3，5，7，11，13…不規則に分布するそのさまを、レオンハルト・オイラーは「素数を４で割った余り」で表現した。シンプルな記述から素数の何が見えるのか。天才数学者の業績や着想をたどりながら魅惑の数の性質をひも解くとともに、素数が現代に残した「未解決問題」に挑戦する！講談社2024年8月発行ISBN：9784065368473眠れなくなるほど面白い図解すごい物理の話望月修著（名誉教授）物理学は、物質の性質や物質間ではたらく作用を探求・理解する学問。日常生活の便利な製品から、生物、自然、宇宙まで、あらゆるモノや現象は物理で説明できちゃうのです。気になる「疑問」や「不思議」をぜんぶ解決！日本文芸社2023年4月発行ISBN：9784537220902「思い込みの防災」からの脱却命を守る!行政と住民のパラダイム・チェンジ及川康著（理工学部都市環境デザイン学科教授）私たちが普通に当たり前だと思い込んでいる防災の常識。実はそれが原因となって種々の問題が生まれてしまっている可能性があります。私たちには「思い込みの防災」からの脱却が必要なのかもしれません。理工学部都市環境デザイン学科の専門科目「防災計画」でも本書の内容を詳しく論じます。ベストブック2024年6月発行ISBN：9784831402516儒教・仏教・道教東アジアの思想空間菊地章太著（名誉教授）儒仏道、本来はまったく異なる宗教であったこの三者は、長い歴史の中で渾然と溶けあいながら、不思議な思想空間を成り立たせてきた。死生観、自然認識において衝突・妥協・調和を繰り返し、特異な民間信仰を生み、矛盾しつつ共存する東アジア的宗教の本質を、シンクレティズム＝習合というキー概念から鋭く分析。軽妙な筆致でやさしく語る意欲作！講談社2022年5月発行ISBN：9784065281345キッチンラボ作って食べておうち実験!露久保美夏著（食環境科学部食環境科学科准教授）料理を作るとき、そこにはたくさんの科学がつまっています。カップケーキがふっくらとふくらむのはどうしてだと思いますか？小麦粉の種類によってピザがもちもちだったりさくさくだったりするのはどうしてでしょうか？本書では、「科学のポイント」をキーワードにそのひみつを解き明かします。ひみつが分かると、条件や材料をあやつって自由に料理が作れるようになります。作って、食べて、楽しんで。おうち実験のはじまりです！偕成社2024年7月発行ISBN：978403526910618AlumniofToyoUniversity2025

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NewsandtopicsAlumniofToyoUniversity川越キャンパスを包む「こもれびの森」は、地域の方々が大切にしてきた雑木林を本学が引き継ぎ、共に守り続けてきた場所です。その川越キャンパスでは、新しい科学を追求する『こもれびの森キャンパス』としてリデザインが進行しています。総合情報学部総合情報学科では、2025年度から3専攻制を導入。文理融合のカリキュラムで総合的な知識とスキルを培い、個々の志向と興味関心に合わせた学びを深めます。2027年4月には、環境問題の解決に向けた新たなインパクトの創出を図る「環境イノベーション学部（仮称・設置構想中）」を開設します。キャンパスの象徴でもある「こもれびの森」と調和する環境配慮型の新校舎（ZEB仕様）と、豊かな自然環境を最大限に活用した、環境分野を中心とする複合的な学び、さらにICTの活用と実体験とを融合させたカリキュラムを展開。「デジタル・新学部設置を契機とした川越キャンパスの新たな展開グリーン技術の探究」「科学コミュニケーションの醸成」といった2つのアプローチで、課題解決に向けたイノベーションの創出を目指します。理工学部では2027年度のカリキュラム改編で学びのリデザインを進めます。ものづくりの普遍的な知識と、最新のデジタルエンジニアリング技術を修得し、優れた課題解決力を身につけたエンジニアを育てます。川越キャンパスは、教育・研究・地域連携を通じて新たな価値を創出する「SmartGreenCampus」へと生まれ変わります。学生・教職員が一体となり継続して活動する能登半島地震復興支援2024年1月1日に発生し、甚大な被害をもたらした「令和6年能登半島地震」。本学は発生直後から各キャンパスで募金活動を開始し、同年3月より復興支援ボランティア活動を開始しました。春季休暇やゴールデンウィーク期間中には、学生と教職員が現地に足を運び、瓦礫撤去や炊き出しなどの支援活動を行いました。その後、夏季休暇期間中には総勢110名を超える大規模な支援活動を展開。学生・教職員が5つの拠点に分かれて復興支援を行い、支援体制を確立しました。また、その数週間後の9月に発生した豪雨災害に対しても、10月と11月に輪島市河井町でボランティア活動を実施しました。2025年度には、瓦礫撤去などの支援活動から「傾聴ボランティア」へとフェーズが移行し、春季休暇およびゴールデンウィーク期間中に支援活動を実施。2025年5月現在、合計179日間にわたって総勢220名の学生・教職員が継続的に支援活動を行っています。また、2025年3月には白山キャンパス井上円了ホールにて、ドキュメンタリー映画『凪が灯るころ〜奥能登、珠洲の記憶〜』の上映会および能登復興を報道支援する活動の報告会を開催し、約140名が来場しました。このイベントは、能登から遠く離れた東京でも、現地の現状を知ることができる貴重な機会となりました。本学では、被災者の皆様が一日も早く日常生活に戻られることを願い、今後も支援活動を継続してまいります。ボランティア支援はこちらから19AlumniofToyoUniversity2025

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2024年度東都大学野球秋季リーグ1・2部入替戦で勝利した硬式野球部。めざましい活躍を見せたアイススケート部フィギュア部門。第73回全日本大学サッカー選手権大会で優勝したサッカー部男子部門。Close-up!レスリング女子76キロ級で金メダルを獲得した鏡優翔選手（左）と、競泳男子400メートル個人メドレーで銀メダルを獲得した松下知之選手（右）。2024年度に飛躍した注目の運動部世界の舞台で輝いたTOYO2024年夏にフランス・パリで開催されたオリンピック・パラリンピックでは、本学史上最多となる16名が選出されました。レスリング女子76キロ級に出場した鏡優翔選手（総合情報学研究科・2年、2024年社会学部卒業）は、決勝戦でアメリカの選手と対戦し、3対1で見事勝利、金メダルを獲得しました。日本人の女子レスリング・最重量級での決勝進出・金メダル獲得はオリンピックでは史上初の快挙となりました。競泳の松下知之選手（国際観光学部・2年）は、男子400メートル個人メドレーで銀メダルを獲得。大舞台で自己ベストを1秒以上も更新するタイムでフィニッシュし、今大会の日本競泳陣で唯一のメダル獲得を果たしました。ほかにも、競泳、陸上競技、パラ水泳、パラ馬術でチーム入賞を含め、計12名が入賞し、本学関係者が大活躍しました。NewsandtopicsAlumniofToyoUniversity『マンガ円了』全7話が完成東洋大学の創立者である井上円了の半生をマンガで描いた物語です。井上円了は、日本に哲学を広めた哲学者、教育者であり、また妖怪博士としても知られています。幕末から明治時代という激動の時代を生き抜き、どのように成長し、どのような想いを抱いて哲学館（現東洋大学）を創立したのか、その姿をマンガを通じて深く掘り下げます。連載は2023年3月にスタートし、2025年2月に最終話を公開、完結しました。この作品は全7話で構成され、井上円了の熱い志とチャレンジ精神に満ちた半生が描かれています。現在の東洋大学にもつながる彼の生き様と、教育への情熱をより多くの人に知っていただけるよい機会です。井上円了の哲学館への熱い想いをぜひ体感してください。こちらからCHECK円了が哲学館にかけた熱き想いをぜひ感じてください。2024年11月に神宮球場で行われた「東都大学野球秋季リーグ1・2部入替戦」。本学硬式野球部は東京農業大学に勝利し、2023年秋季リーグ以来の1部昇格を果たしました。2025年春季から東都リーグ1部で、さらなる高みを目指しています。サッカー部男子部門は、2024年12月に開催された「第73回全日本大学サッカー選手権大会」に出場。決勝戦で新潟医療福祉大学に1対0で勝利し、悲願の初優勝を果たしました。アイススケート部フィギュア部門は、2025年2月に開催された「第52回関東学生フィギュアスケート選手権大会」の最上級クラス7・8級で、増田未夢選手（2025年社会学部卒業）が女子個人優勝。男子個人でも戸田晴登選手（健康スポーツ科学部・2年）が2位となり、男女ともに団体1位の快挙を成し遂げたほか、5・6級クラスでも男女とも団体2位となるなど、大活躍の大会となりました。全7話『マンガ円了』堂々完結!!20AlumniofToyoUniversity2025

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1Information東洋大学フィロソフィアアカデミー/公開講座のご案内2025年秋期公開講座受講生募集！（9月～）社会貢献センターでは春期と秋期に公開講座を実施しており、秋期は9月上旬より申し込み受け付けを開始いたします。大学キャンパスが会場の「対面型」、オンラインライブの「Web型」、対面とオンラインライブのどちらかを選べる「ハイブリッド型」3つの講座形式がございます。無料講座や、1日1回の講座など、多彩なテーマをご用意しています。各講座の概要、お申し込み方法および受講料等の詳細については本学Webサイトに公開している「公開講座パンフレット」をご確認ください。受講料等の詳細、お申し込みはこちら◀東洋大学公開講座検索https://sites.google.com/toyo.jp/koza/※メルマガ登録者には最新の講座情報をお届けしています。●ITパスポート試験対策講座●情報セキュリティマネジメント試験対策講座●基本情報技術者試験対策講座●MOSExcel365®講座資格取得対策講座のご案内東洋大学社会貢献センターの資格取得対策講座は、本学在学生・卒業生の他、一般の方も受講いただけます。奮ってお申し込みください。大学の資格講座で学生と一緒にキャリアアップ・スキルアップを目指しませんか？https://sites.google.com/toyo.jp/qualifications/home/ITPC2025年度受講生募集！受講料等の詳細、お申し込みはこちら金融●FP技能検定3級対策講座●FP技能検定2級対策講座※3級未取得者でも受講可、3級未取得者は3級を受験【お問い合わせ】社会貢献センター平日9:30～13:00／14:00～17:00E-mail:mlkouza@toyo.jp社会貢献センター／ボランティア支援室Instagramで情報を発信中ですtoyo_socialcontribution_center32東洋大学メールマガジンを始めました！グローバルサービス（株）事業紹介東洋大学グローバルサービス株式会社（TUGS／タグス）は、学校法人東洋大学100％出資会社として、学生・生徒・教職員の他、卒業生を含め関係者や一般の方に幅広く質の高いサービスを提供しております。英語講座の開講、「井上円了珈琲物語」やBEAMSSPORTSが製作した「東洋大学スポーツシンボルマーク」入りオリジナルグッズの販売も行っていますので、ぜひご利用ください。年に4回配信されるメールマガジンを通じて、公開講座のお知らせ、ホームカミングデーのご案内、各種イベント情報などをお届けします。メールマガジンは大学にご登録いただいているメールアドレスに送信いたします。メールアドレスを登録されていない方は以下の手順に従って登録してください。語学教育支援事業主な事業紹介損害保険代理店事業step1下記QRコードより「〈卒業生向け〉住所・メールアドレス変更申請登録フォーム」にアクセスしてください。学生生活支援事業事務受託事業step2必要事項を入力し、「送信」ボタンをクリックしてください。〒112-8606東京都文京区白山5-28-20TEL：03-3945-4261E-mail：info@tugs.co.jp〈卒業生向け〉住所・メールアドレス変更申請登録フォームhttps://www.toyo.ac.jp/alumni/※メールアドレスの登録と併せて住所変更もお願いします4“校友会ネットワーク”に参加しよう！校友会は「他者のために自己を磨く」「活動の中で奮闘する」東洋大学の心を理解する卒業生が、在学生、大学、校友、地域を支援するために活動するボランティア組織です。参画者が自己成長できる組織を目指しています。まずは校友会メールマガジンの登録（無料）から情報をキャッチ！お気軽にご参加ください。東洋大学校友会◀メルマガ登録検索【お問い合わせ】一般社団法人東洋大学校友会E-mail：koyukai＠alumni-toyo.jp東洋大学◀校友会公式サイトAlumniofToyoUniversity202521

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InfomatiionAlumniofToyoUniversityホームカミングデーのご案内5第28回東洋大学ホームカミングデー開催会場2025年11月2日（日）白山キャンパス今年のホームカミングデーは、2つの「講演会」と新たに「卒業生オーナー物産展」を企画しました。講演会では本学の卒業生である株式会社サザコーヒーロースター創業者・鈴木誉志男氏をお招きしコーヒーに関する講演を行います。また、本学創立者井上円了のことを東洋大学生をはじめとする多くの方々に知ってもらいたい、興味を持ってもらいたいという想いから制作した『マンガ円了』が完成したことを記念し、マンガ構成・作画担当の青山敬典氏、企画原案・シナリオ担当の舩渡正展氏、本学法学部教授長谷川琢哉氏、井上円了記念博物館学芸員北田建二氏の4名による「マンガ円了ができるまで」と題した制作過程のエピソードをお話いただきます。「卒業生オーナー物産展」では全国各地の卒業生オーナーの商品が各ブースにて販売されますので、お楽しみに！ホームカミングデーに参加された方には素敵な大学グッズとSAZAONECUPDRIPCOFFEE『井上円了珈琲物語』をプレゼントします。また、今年度も大学祭と同日開催となりますので、ぜひ「白山祭」にもお立ち寄りください。お申し込みフローは次のとおりです。ご家族皆様でお越しください。お申し込みフローSTEP1STEP2STEP3右記のQRコードから特設サイトに飛び、申し込みボタンを押します。申し込みフォームに必要事項を入力登録完了メールが届きます。開催3日前にメールが届きます！1参加票（キャンパス入場用）2ライブ配信URLご来場いただいた方にプレゼント※先着500名様井上円了珈琲物語（1パック）8月4日特設サイト開設予定◀お申し込みはこちら応援グローブ【お問い合わせ】卒業生・甫水会連携推進課E-mail：sotsugyou@toyo.jp東洋大学赤羽台キャンパスホームカミングデー（人間環境デザイン学科）開催会場2025年11月2日（日）HELSPOホール（赤羽台キャンパス）今年のホームカミングデーは、赤羽台キャンパスで開催される学園祭と同日開催です！人間環境デザイン学科では、卒業生の皆様と教職員、在学生がつながる場として、ホームカミングデーを企画いたしました。午後の時間帯にHELSPOホールをメイン会場として、学科からの活動報告や講演会や交流の時間を予定しています。終了後には、HELSPO1階の食堂にて立食形式の懇談会を行います。懐かしい仲間や先生方と再会しませんか？皆様のご参加を心よりお待ちしております。詳細なスケジュールやお申し込み方法については、10月上旬に学科Webサイト等でお知らせいたします。8月4日特設サイト開設予定◀お申し込みはこちら【お問い合わせ】人間環境デザイン学科ホームカミングデー事務局勝平純司E-mail：katsuhira@toyo.jp東洋大学ホームカミングデーin川越開催会場2025年11月3日（月・祝）川越キャンパス今年のホームカミングデーin川越のメインイベントとしては、座談会「アスリートの学びと成長―総合情報学部でのリアルな日々から―」をはじめ、「各学科同窓会総会」、「懐かしい写真展」、「キャンパスツアー」では、川越キャンパスの「今」の雰囲気を体感いただけます。卒業生の皆様のご参加をお待ちしております。また、同日開催されるこもれび祭の今年のテーマは『ひだまり』です。こもれび祭にもぜひお立ち寄りください。8月4日特設サイト開設予定◀お申し込みはこちら【お問い合わせ】川越キャンパス同窓会室E-mail：k-dosokai@toyo.jp座談会「アスリートの学びと成長―総合情報学部でのリアルな日々から―」東洋大学総合情報学部では、2025年度より総合情報学科に「メディア情報専攻」「心理・スポーツ情報専攻」「システム情報専攻」の3専攻をスタートさせました。このことより、学びの幅を広げ、自らの興味や将来像に合わせた学びがさらに深まっていきます。今回の座談会では、実際に本学部で学びながら競技に取り組んできた現役学生や卒業生、そしてコーチの声を通して、「学業」と「競技生活」の両立、そして「寮生活」や「練習環境」、「メンタルトレーニング」まで、多角的に語り合います。それぞれの立場から見えてくる日々のリアルや、学びとスポーツがどう結びついているのか。そのエピソードを共有することで、皆さんのこれからの学びや進路のヒントとなる機会になればと思います。学ぶこと、挑戦すること、支え合うこと。一人ひとりの歩みを通じて見えてくる「総合情報学部での成長」を、ぜひ感じてください。多くの方のご参加を心よりお待ちしています。司会パネリストパネリスト東洋大学総合情報学部長加藤千恵子（かとうちえこ）総合情報学部教授。公認心理師／臨床心理士／スポーツメンタルトレーニング指導士専門：臨床心理学、スポーツ心理学博士（工学）東洋大学陸上競技部短距離部門コーチ小林海（こばやしかい）東京五輪・パリ五輪陸上日本代表コーチ。NSCA-CSCS日本陸上競技連盟男女短距離オリンピック強化スタッフ専門：スポーツバイオメカニクス博士（スポーツ科学）総合情報学部／アスリート現役学生・卒業生・総合情報学部に在籍する現役アスリート学生・競技や仕事で活躍している卒業生登壇者は決定次第、順次お知らせいたします。22AlumniofToyoUniversity2025

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AlumniofToyoUniversity2025No.07発行日：2025年8月1日発行：東洋大学編集：社会連携推進室卒業生・甫水会連携推進課住所：〒112-8606東京都文京区白山5-28-20TEL：03-3945-7390E-mail：sotsugyou@toyo.jp東洋大学オリジナルグッズ紹介東洋大学スポーツシンボルマークBEAMSSPORTS（ビームススポーツ）にデザインを依頼した、ニワトリの伝説をモチーフにTOYOUNIVERSITYの「T」「Y」「U」を組み合わせた東洋大学スポーツ共通のシンボルマーク。東洋大学のスポーツ活動や運動部の応援を盛り上げるため、さまざまな東洋大学スポーツシンボルマークグッズを展開していきます。スポーツシンボルマークグッズの売上の一部は運動部の支援に使用させていただきます。01応援バッグ［BEAMSSPORTS製作］＆応援セット02応援Tシャツキラキラ紺［BEAMSSPORTS製作］03フーディー［BEAMSSPORTS製作］04陸上応援キャップ［BEAMSSPORTS製作］05マフラータオル［BEAMSSPORTS製作］06応援グローブその他にもさまざまなオリジナルグッズを販売しております。TUGSオリジナルTシャツ東洋大学公式Webサイトhttps://www.toyo.ac.jp/05TUGSオリジナルトートバッグ0604井上円了珈琲物語卒業生向けサイトhttps://www.toyo.ac.jp/alumni/Alumniは、社会連携推進室卒業生・甫水会連携推進課からお届けしています。02などグッズのお問い合わせ東洋大学グローバルサービス株式会社（TUGS）※学校法人東洋大学100%出資会社東京都文京区白山5-28-20TEL：03-3945-4261FAX：03-3945-4265E-mail：info@tugs.co.jp東洋大学グローバルサービスは、東洋大学陸上競技部長距離部門を応援する『鉄紺の襷応援プロジェクト～導け箱根の頂点へ～』の特別協賛企業です。東洋大学オリジナルグッズショップhttps://toyotugsshop.official.ecFacebook公式アカウント東洋大学卒業生ラウンジ03https://www.facebook.com/toyosotsugyosei/01

