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# 東洋大学 Alumni2026

## 表紙
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スペシャルインタビューサンボマスターど真ん中の音を、響かせろ。Alumni2026ofToyoUniversity東洋大学のリカレント教育対談矢口悦子久保田純活躍する卒業生朝川美幸真言宗御室派総本山仁和寺財務部管財課長・学芸員カンボジア王国郵便・電気通信省BYSOSATHA私の哲学TOYOSPORTSINTERVIEWToyoUniv.ClubIntroduction田内洵也シンガーソングライター井上卓也サッカー部男子部門監督ペンとカメラで選手にエールを！スポーツは「遊び」が原点。子どもたちには楽しんでほしい。東洋大学スポーツ新聞編集部朝霞キャンパス最前線学生主体で創る新たな「食空間」TOYOFOODLAB東洋大学学長日本大学文理学部社会福祉学科准教授

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【ページ内のテキスト情報】

ど真ん中の音を、響かせろ。山口隆（ボーカル・ギター）、近藤洋一（ベースとコーラス）、木内泰史（ドラムスとコーラス）の3人で2000年に結成されたロックバンド。2003年にアルバム『放課後の性春』でメジャーデビュー。2005年にはドラマ主題歌「世界はそれを愛と呼ぶんだぜ」がヒットし、一躍知名度を高める。その後もフェスへの出演や楽曲リリースを重ね、2025年には結成25周年を迎えた。まっすぐな言葉と魂のこもった演奏で、現在も多くのリスナーに支持され続けている。サンボマスターProfile法学部法律学科1999年卒業経済学部経済学科2002年卒業法学部経営法学科（現企業法学科）2000年卒業近藤出会いはサークルでした。作詞作曲研究会「JAM」というところ。山口さんが一つ先輩ですよね。木内当時、朝霞キャンパスでしたね。よく館下（図書館下）に集まったり、食堂の一番手前の端っこが溜まり場になっていて、そこに行けばサークルの誰かに会えるっていう場所があったんです。山口そうそう、木内くんと最初に出会った時なんかね、つまんなそうに居たんですよ。多分明日から来ないんだろうなと思ったら、普通にまた居るんですよね。溜まり場から授業に行くのが大変なんだ。一回行っちゃうと、もう出て行けなくなるから。授業行かない子が居ると、誰かが「これが『JAM』だよね」って。今はそんなことないと思いますけど（笑）。そのサークルには30〜40人くらいの人が居て、先輩後輩関係なく、色んな人とバンドを組んでいたんだけど、三人で組むことは一回もなかったね。近藤僕と木内と他の人でやったり、山口さんと木内もありましたけど、三人はなかったですね。山口でも当時からすごく仲が良くて、とにかく近藤くんの家にずっと居たことは覚えてる。木内が鍋作ってくれたりとか、帰ってくると近藤くんは居ないんですけど、後輩の子は居て、ギターの練習をしてたりとかね。そういうことが、かなり人生のピークくらい楽しくて、当時からそれが続けばいいなって思ってました。木内だから、そういう意味で言ったら、あの頃から今までが全部、地続きなんです。ずっとこの時間が続いたらいいなって思うことを今作詞作曲研究会「JAM」での出会いとサンボマスター結成誰にも届かない夜も、観客ゼロのライブもあった。それでも音を鳴らし続けたのは、学生時代のあの最高の時間が永遠に続いてほしかったから。ただ夢中で、ただ純粋に、自分たちのど真ん中にある音を信じて。サンボマスタースペシャルインタビュー（写真中央）（写真右）（写真左）山口隆（Vo/Gt）近藤洋一（Ba/Cho）木内泰史（Dr/Cho）やまぐちたかしこんどうよういちきうちやすふみAlumniofToyoUniversity202601

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【ページ内のテキスト情報】

観客０人の中、壁に向かって演奏した日学生時代の仲間と25周年を迎えた今、思うこともやってるだけで、学生の頃から何一つ変わってないんですよ、僕らは。山口サンボマスターを結成したのは大学の四年間を終えた後なんです。たとえ5000人ぐらいの前に出ようと、ビビんない人がいいなと思って。それなら、この二人がやっぱいいなって。自分が好きなロックな人達と匂いが似ていると思ったのは間違いない。自分がやりたいんだったらこういう人達とだ、なんて言うと偉そうですけど、そう思いましたね。近藤僕はベースを弾いたこともなかったし、持ってもいなかったんです。三人でやろうって決めてから始めましたね。山口木内を最初に誘った時は、多分働きながらバンドをやるっていう感じだったと思うんですよね。だから今みたいなことを多分三人とも誰も考えてなかったんじゃないかな。働きながらバンドをやるのがゴール。まあ、その手前ですよね。もうバンド組むのがゴールみたいな感じだから、結構、今までの地続きはずっと地続きじゃないかなと思います。近藤そうですね。なんか未だにちゃんとしてない気持ちなんですよ。未だにちゃんとしてない気持ちで生きています。木内一番最初のライブって友達みんな来てくれるんですよ。40人とか。二回目とか三回目で全く人が来なくなる（笑）。最初は何やってるんだろうっていう珍しい感じで見に来てくれるんですけど、二回目、三回目になると、「あ、結構ライブやるのね」っていう感じで来なくなる。山口みんなそれぞれバンドやってるし、お金のない時代だったからね。木内その中で俺すごい覚えてるのが、渋谷のライブハウスに出させてもらった時のことなんですけど、その日めちゃめちゃ大雨で。ただでさえお客さんを呼べていなかった時代だったので、雨なんて降ったらお客さん来なくなるんですよ。だから俺たちのライブの時、お客さんが0人の中、前の壁とPAさんに向かってライブしたんですよ。ただ、あれは最高に楽しかったな。近藤普通はね、我々のように25年もバンドをやっていると、すごい古参の人がいて、あの伝説のライブ俺見てるよっていう人がいるんですけど、その伝説のライブだけは誰も見てないっていう。本当の伝説ですよね（笑）。山口三人だけが見た。目撃した。あれは確かに楽しかったなあ。なんで楽しいんでしょうね。ダメですよね。何かを反省しないとね。楽しかったねえって帰っちゃうんだから。木内25年経って印象に残っている出来事、もちろんいっぱいありますけど、早いなって感じはありますね。僕らの中身がやっぱりあんまり変わってないから、時間だけが経ったというか、あーなんか気がつけばそんなに経ってたんだっていうふうに思います。近藤とにかく目指してなかったんですよ。何も。何も目指してないんです。ただただ大学時代の生活が続けば良いなって気持ちだけで生きてきました。山口そうそう、ここをやって到達点みたいなことって、多分あんまり三人とも思ってないんじゃないかな。俺たちがそんなふうになるはずないんだからって思ってるんです。木内もちろん僕ら三人は全然変わらないんだけど、取り巻く環境は変わったなと思いますね。印象的だったのは、初めての日本武道館公演の発表をしたライブがあったんです。その時、俺たち以上に目の前にいたお客さんや、ずっと応援してくれてる人たちがものすごい喜んでくれたんですよ。それは本当に印象的で。めちゃくちゃ大勢の人たち学生時代のサンボマスター写真右から近藤洋一さん、山口隆さん、木内泰史さん02AlumniofToyoUniversity2026

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ページ:4 ｜ https://ebook.naninaru.net/ay2026/?page=4

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【ページ内のテキスト情報】

山口その町が好きだから、またライブをやりに行きたい。「支援だ！」とかっていうよりも、この町が好きで、やっぱりやるべきことがあるんだったら、やんなきゃダメでしょ。お客さんとして来てくれてる人がいるとか、その町の人に、お世話になってるからとかっていうシンプルな理由でやっています。木内具体的な活動はもちろん、何かグッズを作って、それの収益を寄付したりとかも、もちろんやってますけど、「こういうことやってま災害復興支援ライブへの想いす」とかって言うのは、ちょっと気恥ずかしいですね。ライブを通じて、皆さんと一緒に心を一つにすることは心がけています。山口なんかこう、「励ますぞ！」っていうと、行ってやるぞみたいな感じじゃないですか。そうするとちょっと違うんだよね。俺も行っていいですか、みたいな感覚に近い。木内そこの町が好きだったり。あと、そこですごくいいライブをできたことがあったり。それは、そこに来てくれたみんなのおかげだったりするから、じゃあそこに恩返しに行こうか、みたいな感覚ですね。近藤山口さんの故郷・福島県会津若松市が大きく被災されてるっていうのもあるので、もう半分くらい自分のふるさとみたいな感覚もあるから。僕らのバンド活動期間25年間に、数多くの災害があった。離れている所で暮らしていると、災害の情報が薄くなっていく。僕らがその街に行ってライブをす山口曲作りで気をつけているのは、なるべく嘘がないようにしようということですね。周囲を気にして曲を作っていると、自分の意見よりも周りの意見を気にしてしまうことがあるので、そうじゃない方がいいんですよ。例えば「Iloveyou」って言った時に、「Iloveyou」って言うと微妙な感じだなという空気が三人を包んだらうまく言えないから、そういうのが全くない状態で、大きい声を出して「Iloveyou!!」って言えた方がいい。今の本当の気持嘘偽りない言葉を届けるためにちを言ってる気分です。本当に思ってることとか、本当にこの鳴ってる音から出てくるのを大事にしてますね。あとは、この三人じゃなかったら、今ある歌詞だったかどうかわからないです。二人からは隠さない方が良いです、やめない方がいいんですって、よく言われます。近藤山口さんは、自分で引っ込めちゃったりするんですよね。もっとむき出しなものは、一緒にやってる人がいないと、自分で判断できないことは多いと思います。木内やっぱり、先鋭的であってほしいというか、純粋であってほしいというか、ちゃんとマグマがど真ん中にあるんだから、その中心に近いものを見つけたいというか、この言葉は本当はこういうことなんじゃないかっていうのに辿り着きたいなって思いながら、曲を作ってる感覚です。近藤やっぱり大変だと思いますよ。今の時代求められることが多いじゃないですか。一緒にやってる近藤僕らは皆さんにそんな教訓めいたことは言えないですけど、俺たち単純に挫折していることに気づいてなかっただけだと思うんですよね。山口なるほど。未だに気づいてないってことですね。自分たちの挫折に。近藤ライブをやって、お客さんが0人だったら将来のことを考えるじゃないですか。人から見たら多分挫折なんですよ。でも僕らはそういうことより、音楽に夢中だっただけなんじゃないかな。木内そうだね。努力を努力と思わなかったなっていうのは確かにあるかもしれない。当時、就職して働いていたんですけど、各地の色んなバンドマンがライブに呼んでくれて。車を運転して行くんですけど、土曜挫折を挫折だと感じないほどに夢中だったると、やっぱり苦労されてる方々がいらっしゃる。現地でライブをすることで、少しでも災害の情報が人の目に触れるとか、思い出してもらうだけでも僕は現地で頑張ってる人たちの力になってるかなと思います。僕らの中では、復興支援の活動も、ライブを全国で続けていることも、そう違いはないんですよね。それを、ただ続けてるって感覚なので。別に謙虚なわけじゃなくて、本当にそういう気持ちです。山口なんかやってやるぞっていう感じよりも、自然な活動の一環として。うん、その街が好きだからという言い方の方がしっくりきますね。会社の人とかもそうですし、ファンの人もそうなんですけど、その中で、本当の本当っていうのを引っ張り出してくるのは、結構大変だと思うんですよね。でも、それは歌とかだけじゃなくて、自分の演奏とかもそうですもんね。自分をよく見せようと思って作ったものほど邪なものはないので、嘘偽りないように、ということは気をつけています。に支えられてるなっていうのを実感しました。自分たちがどうのっていうよりも、周りの人が喜んでくれたことが印象に残ってます。山口本当に色んな人が応援してくれているよね。もちろん新しいお客さんもありがたいんですけど、僕はずっと昔からいらしてくださる、ライブハウスで見たって言ってくれる人。あの二十何年前に見たって方が未だに来てくださったりとか、そういうのは本当に感謝ですよね。だから箱（会場）の大きさとかよりそっちかな。ずっと聴いてくださる方は本当ありがたいなって思います。AlumniofToyoUniversity202603

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ページ:5 ｜ https://ebook.naninaru.net/ay2026/?page=5

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【ページ内のテキスト情報】

InterviewMovie卒業生へのメッセージ「好きなことを見つけるために」山口この二人と出会ってなかったら、少なくともこうやって暮らせてたかどうかわかんない。音楽は好きだったろうけど。こういう好きなことを探すにはどうすればいいかってことですよね。でも、みんなに「毎週のようにレコード買いに行きましょう」って言えないじゃないですか（笑）。近藤山口さんは毎日のようにCD買ってましたよね。30年経っても未だに毎日のようにレコード買ってるんですよ。本当に今も昔も全く一緒なんですよね。山口自分から好きなことを探しているってよりかは、ロックンロールの方が探しに来てくれたみたいな感覚があるんです。それが僕はたまたまロックンロールだったけど、二時間ドラマのサスペンスにめちゃくちゃ詳しい人がいたら、それもいいですよね。うわ、すげえなっていう。木内ただ、縁はでかいと思いますよ。だって、僕もこの二人と出会ってなかったら、今バンドやってないですから。近藤本当にそうですね。当時僕がこの東洋大学のサークルの「JAM」に入ったのもたまたまでした。僕はあまりにも大学生活の自由さにタガが外れて、履修登録もちゃんとやらなかったんですよ。四月中旬ぐらいに、そろそろ大学の情報を集めに学校に行った方がいいなと思ったんですよ。そしたら連休で大学に誰もいないんですよ。人生で初めて、これはやばいと思って。なんとかして誰かに聞かなきゃいけないと思っていたら、休講掲示板の前にポスターが張ってあったんですよ。そこにアメフト部、その隣に作詞作曲研究会「JAM」っていう張り紙が張ってあって。どっちに連絡するか迷って、作詞作曲研究会「JAM」に電話したら、五月三日に新入生歓迎会があるからおいでって言われて行って、そこで山口さんと木内に会ったんですよ。木内縁だね。近藤これが運命って言ったらかっこつけすぎなんですよ。今だから運命って言えるんだけど、当時はただのたまたまでしかないんですよ。自分自身の出発点となる、一番最初のパワーっていうか、マグマっていうか、そういったものをいかに自分自身の中で大切に守っていくかっていうことは大事だと思います。サンボマスターに質問！QA&学生が自分自身の曲に自分自身が救われたことはありますか？Q1.それはありますね。自分で演奏していて、歌詞が改めて身に染みたり、その時に見える景色がすごく心に残ったりすることがあります。ライブのここに、この曲を置くというのにも意味があって、その瞬間にお客さんの反応が返ってくると、本当に嬉しいです。色んな方と話す機会の中でも、「あのライブのあの曲がすごく良かった」と言っていただけることもあって、「また頑張ろう」と思えることは本当に多いですね。木内さん鈴木くん相澤くんA音楽をやっていなかったら、どんな人生を送っていると思いますか？Q2.音楽をやっていなかったら、近藤くんはすげえ出世したと思うよ。まあ何かしらそういうクリエイティブというか、何かやりたいっていう人へのサポートとかができたら嬉しいなと思いますけどね。山口さん近藤さん山口さんAライブ中でこれはやばいと思ったハプニングはありますか？Q3.十数年前に福島での大きいフェスで、僕がある曲のカウントを始めて、普通に演奏が始まったんですけど、ライブのセットリストにその曲が入ってなかったんです。何十秒か経った時に気づいたけど、2人は普通に演奏してるんですよ。あれは何か大きなものに動かされてるような凄さを感じました。そのライブ以降は、曲が飛んだり、曲順間違えたりしても全く動じなくなりました（笑）。木内さん木内さんAインタビューの様子を動画でもご覧いただけます。サンボマスターの公式HPはこちら日にライブやって、日曜日の夜中に帰ってきて、朝そのまま仕事行ったりしてたんですけど、それを「努力してるな俺」とは思ってなかったです。普通に楽しかったからやってた。山口本当に挫折に気づいてないんですよ。僕らは僕らで、未だに挫折に気づいてない。自分たちが好きなことだからやっていることだけど、もしかしたら人様から見たら努力と言われるのかもしれないです。近藤だから、たまに芸能系の仕事をされている方からインタビューされると、下積み時代とか聞かれますもんね。下積みも何もないっていうか（笑）、ずっと変わってないですね。山口変わってない。そうそう、だってあの時もライブハウスに出してもらったし、今でもライブハウスに出してもらうわけですから。だからずっと一緒です。04AlumniofToyoUniversity2026

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ページ:6 ｜ https://ebook.naninaru.net/ay2026/?page=6

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原発事故への問いが、学芸員への道に繋がった私は福島県の双葉高校に通っていました。ちょうどその前に、発電所での事故※があり、当時の先生に、「こういった事故が起きたとき、自分たちに何ができるかを考えておく必要がある」と言われたのを覚えています。私自身にできること、それはその町の歴史を残し伝えることだと考え、それを実践できる学芸員を目指すようになりました。学芸員になるためには、歴史を学んだ方が早いと思っ学生時代に経験したことで今の仕事に活きているのは、『東洋大学百年史』の編纂補助を行ったことです。資料に必要な情報を集めたり、過去の著作について調べるといった作業を担当していました。学生時代の経験が、今の仕事の土台になった＃01活躍する卒業生1971年生まれ。福島県双葉町で育つ。東洋大学卒業後、京都・仁和寺に学芸員として着任。以来、同寺が所蔵する10万点以上の古文書や美術品の管理、調査研究、展示企画などに長年携わり、文化財を未来へと繋ぐ役割を担っている。東日本大震災以降は、出身地である福島県を中心に被災文化財の保全活動にも取り組み、古文書の搬出や修復、記録作業を継続。「文化財は一度失われると元には戻らない」という信念のもと、地域の歴史を後世に伝える活動を続けている。共著に『もっと知りたい仁和寺の歴史』（東京美術）がある。あさかわ・みゆき／文学部印度哲学科（現東洋思想文化学科）1994年卒業Profile受け継がれてきたものを、次の世代へ。真言宗御室派総本山仁和寺財務部管財課長・学芸員朝川美幸ていたのですが、双葉高校の教員で東洋大学出身の先生から『井上円了の教育理念』という本を貸していただいたことがきっかけで、哲学を学ぶ大切さを感じ、東洋大学への入学を決めました。京都駅円町駅花園駅仁和寺までの周辺地図アクセス二条城晴明神社西本願寺仁和寺京都御苑JR嵯峨野線JR嵯峨野線市バス徒歩龍安寺JR嵯峨野線嵐電（京福電気鉄道）嵐電（京福電鉄）京都駅円町駅御室仁和寺京都駅御室仁和寺駅花園駅仁和寺仁和寺10分15分徒歩3分仁和寺886年（仁和2）、光孝天皇の発願、888年（仁和4）に宇多天皇により完成。真言宗御室派総本山。1994年（平成6）12月「古都京都の文化財」として、「世界遺産条約」に基づく世界文化遺産に登録された。※1986年4月のチェルノブイリ原子力発電所事故御室仁和寺駅至宇多野至太秦至妙心寺AlumniofToyoUniversity202605

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ページ:7 ｜ https://ebook.naninaru.net/ay2026/?page=7

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InterviewMovieインタビューの様子を動画でもご覧いただけます。仁和寺に就職してから本を作る機会があったのですが、自分でページ割りを考えたり、どういう誌面にすれば一般の方に手に取ってもらえるかを検討したりと、出版に関わる一連の工程を学ぶきっかけになったと思っています。また、井上円了哲学センター（旧井上円了記念学術センター）では先生方の原稿の文字校正をする仕事もさせていただいていました。まさか仁和寺では、文化財の管理・保全、調査研究などを行っています。自分ではなく、お寺にとって何が大事かを追い求めていくことで、この先百年、さらにその先へと歴史を伝えていく存在へと生まれ変わっていきます。ただ残すだけでなく、その歴史を多くの方に知っていただくために、一般の方に向けた展示も行っています。展示ではできるだけわかりやすい言葉で説明文を書き、さらにインターネット上では知ることのできない情報を必ず一つは盛り込むようにしています。「ここに来たからこそ出会える歴史がある」、そんな体験をお届けしたいという思いを込めています。歴史を失うのは一瞬ですが、それはとても寂しいことだと感じています。だからこそ、仁和寺に残る十万点を超える古文書や典籍、書物類の修復や目録化を地道に進めながら、ひとつでも多くの歴史を次の世代へ繋いでいけたらと考えています。例えば最近では、御殿にある北庭と呼ばれている庭の芝を張り替えたり、石組みが崩れている箇所の修繕を行いました。これがどう文化財保全に役立っているかというと、昔の写真や残っている図面を元に、当時の姿をできる限り忠実に再現することで、庭園本来の景観を未来に伝えることに繋がっているのです。その時代の人が見ていた景色を現代に持ってくることで、当時の人がどういった気持ちで眺めていたか、何を美しいと思っていたかを見に来た方に感じてもらえるように、修繕業者にこの庭の本来の姿を伝え、それを再現していただいています。こういった文化財の保全活動を行う上で最も大切にしていることは、自分の思う美しさや価値観を求めるのではなく、仁和寺が大切にしている価値観とは何かを考えることです。自分が見て、このお庭の景色ってちょっとものが多いよなと思うときもあるのですが、お寺にとってみたらこの庭に何かを足したり引いたりしてはいけないものなんです。歴史を残し伝えていくということは、自分の価値観で行うのではなく、あくまでもお寺の価値観というものを考えた上で常に行動しなければならないものだと考えています。仁和寺には十万点を超える文化財が所蔵されているのですが、これらを自分たちの世代で次へと繋いでいかなければ、失われていく一方なんです。実際、過去には戦乱や火災によって失われてしまったものも数多くあり、古文書の中には今も焼け焦げた跡が残る書籍や経典類があります。それらを一つひとつ修復して十万点を超える文化財を、守り、伝え、繋いでいく仁和寺に来てから同じような仕事に携わるとは思っていなかったので、今、仁和寺で行っている仕事の一部を、その当時させていただいていたんだなと感じています。〝残す〞だけではなく、〝伝わる形〞で未来へ繋ぐ。06AlumniofToyoUniversity2026

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ページ:8 ｜ https://ebook.naninaru.net/ay2026/?page=8

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カンボジア王国郵便・電気通信省BYSOSATHA―日本の大学で学ぶことになったきっかけ、東洋大学を選んだ理由を教えてください。来日前は母国の大学で経済学とIT分野を学んでいましたが、当時のカンボジア社会ではさほど求められていた学問ではありませんでした。就職活動に苦戦する友人の姿を目の当たりにする中、鹿児島県の大学に留学していた従兄弟から日本の優れた点についてたくさん話を聞きました。そこから日本で学びたいという思いが一気に強くなりましたね。両親には猛反対されましたが、説得を重ねて来日。しかし、最初は文化や生活習慣の違いに戸惑い、涙することも、心が折れそうにもなることもありましたが、「将来のためにここで頑張るんだ」という一心で、まずは日本語学校に通い、日本語の習得に努めました。進学先を考える際には複数の大学を比較検討し、オープンキャンパスにも足を運びましたが、決め手となったのは東洋大学の（当時）国際地域学部国際地域学科が掲げる「現場主義」。母国では座学が中心でフィールドワークが少な東洋大学を選んだのは「現場主義」の理念＃02活躍する卒業生カンボジア王国と日本の架け橋であり続けたい。AlumniofToyoUniversity202607

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ページ:9 ｜ https://ebook.naninaru.net/ay2026/?page=9

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大学時代の学びを活かし、母国の発展に貢献する。1985年生まれ。カンボジア王国出身。2009年4月、東洋大学に入学。卒業後は大学院に進学し、1年間で博士前期課程を修了。帰国後はホテル勤務を経て、郵便・電気通信省へ入省。現在はデジタルパークの設立、将来を担うIT人材の育成など、母国の未来を見据え、幅広く活動している。ビー・ソサタ／国際地域学部（現国際学部）国際地域学科2013年卒業大学院国際地域学研究科（現国際学研究科）国際地域学専攻博士前期課程2014年修了Profileかったため、大きな魅力を感じました。今も「現場主義」という言葉は大好きですね。―大学時代の学びや経験で印象に残っていることを教えてください。母国に還元できる学びとして、都市計画・まちづくりは非常に重要だと考えていました。都内を中心にさまざまな街を巡りましたが、印象に残っているのは授業で学んだ「コンパクトシティ政策」。東京都練馬区を例として教わりましたが、住居や生活に必要なインフラが街の中心部に集約されていて、どの世代にも住みやすい環境だと感じました。この理論は母国のプノンペンにも取り入れたいと考えており、大学時代の学びを活かして実現していきたいですね。母国で行われた三年次の海外スタディツアーも貴重な経験となりました。ごみ処理問題に加え、郊外で課題となっていた地下水のヒ素汚染を解決するために、現地を見て多くのことを学びました。四年次にはカンボジア王国の下水道に関する問題をテーマとして卒業論文に取り組み、大学院に進学。一年で博士前期課程を修了できたのも、先生方のサポートのおかげだと思っています。―大学生活を通して、成長したと感じる点を教えてください。チームワークの大切さを学んだことが人間的な成長に繋がったと思います。母国では、先生から出された課題を個々で考えていましたが、東洋大学では課題に対して皆でディスカッションします。互いの意見をぶつけ合い、尊重しながら課題を解決していく。その過程においてチームワークは欠かすことができません。チームワークの大切さを知ったからこそ、多くの友人もできました。また、今の仕事に役立っていると感じるのは、授業の最後に課された「ミニレポート」です。授業の理解度が試されるため、しっかりと人の話を聞いて理解することはもちろん、「私だったらこうします」といった主張を、自分の言葉で伝える大切さを学びました。文献を参考にする際には、すぐ受け入れるのではなく、批判して考える必要性も教わりました。今思えば、東洋大学の創立者である井上円了先生の「物事の本質に迫り、深く考える」という哲学が自然と身についていたのだと感じています。―現在のお仕事で関わっておられる事業について教えてください。現在はカンボジア王国の郵便・電気通信省で勤務しています。さまざまな事業に取り組んでいますが、大学での学びと最もリンクしているのが、日本のコンサルタント会社と共同で進めている「デジタルパーク」事業です。現在、大学で学んだ都市計画・まちづくりの理論を活かしてマスタープランの策定に着手しています。政府公認のデジタル認証システム「Verify」は、カンボジアの公的文書認証プラットフォームです。在外カンボジア人がどこからでも真正性を確認でき、詐欺を防止するための信頼できるツール。ブロックチェーン技術を駆使しセキュリティも万全で、ASEANのコンテストでは金賞を受賞するなど高い評価を受けており、私は日本在住のカンボジア人にもっと普及するようPR活動を行っています。さらに、日本企業「NEXTMAKE」と連携した事業ではリーダーを務めています。母国の大学生にデジタルスキルと日本語を習得してもらい、日本のIT企業に就職できる機会を創出するプロジェクトで、学生には私の日本での経験を惜しみなく伝えています。私が来日する前の母国と比べると、今はデジタル化やインフラ整備が進み、生活水準は向上しました。しかし、まだまだやるべきことはたくさんあります。私の目標は、家族や国民のロールモデルになること。これまでの学びを活かし、さまざまなプロジェクトに挑戦して後進に伝えていきたい。カンボジア王国と日本の架け橋となり、これからも母国の発展に貢献していきたいと思います。学生時代の恩師である北脇秀敏教授と08AlumniofToyoUniversity2026

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ページ:10 ｜ https://ebook.naninaru.net/ay2026/?page=10

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僕が音楽に興味を持ち始めたのは、小学校六年生のときに姉が持っていたビートルズのCDに衝撃を受けたのがきっかけでした。中学生の頃は、父親の仕事の関係でタイのバンコクに住んでいて、家で音楽を聞いているのも退屈だったので、中学一年生のときに初めてギターを買ってもらい、路上や公園で弾き始めました。僕の初めての弾き語りでも、タイの人たちが優しく接してくれたことを覚えています。今でも思い出すのは、大晦日の日にバンコクの路上でビートルズの『AHardDays’Night』を弾いたときのことです。さまざまな国の人達が30人ぐらい輪になって大合唱しているのを目の当たりにしたとき、〝音楽の世界で生きていきたい〞と心から思いました。東洋大学に進学したのは、地域活性化や社会に関することを学べる学部を探していたからです。僕はシンガーソングライターになるために、音楽そのものを学びたいというより、もっと社会について知りたいと思っていました。音楽と社会は別物に見えるかもしれませんが、音楽を通して文化に触れることもできる。昔のフォークソングのように、音楽が世の中の声や時代背景と結び付いていたことにも強く惹かれていました。そんな背景もあり、大学一年生の頃から都内のいろいろなお店に「ここで弾かせてください」とお願いして回っていました。大学を卒業する頃には、週に五日ほどライブをしていました。昼は大学へ行き、夜はバーやお店音楽だけじゃない世界を知るために東洋大学へバンコクの路上で芽生えた、で演奏するという当時の生活はとても刺激的だったのを覚えています。大学卒業後も、都内のさまざまな場所で流しを続けていた中で、たまたま桑田佳祐さんに演奏を聴いていただく機会がありました。それ以来、本当にお世話になっています。ビートルズを聴いて音楽の世界に入り、その次に出会った日本の音楽が桑田佳祐さんだったので、ずっと「いつかお会いしたい」と思っていた方でした。初めてお会いしたときに、普段何をしているのか、なぜ古い音楽が好きなのかなど、いろいろ質問していただいたことは覚えているのですが、僕自身は緊張で頭が真っ白になっていました。当時の僕は、酒場で演奏する中で、その場の空気に合わせて歌うことを大切にしていました。でも、レコーディングを一緒にさせていただいたときに、一般の方に届く音楽を作るには、ものすご桑田佳祐さんとの出会いが、音楽観を変えたMyPhilosophy私の哲学田内洵也シンガーソングライターバンコクの路上でギターを弾いた夜。国も言葉も違う人たちが、一つの歌を口ずさんでいた。“音楽で生きていきたい”その衝動を信じて、今日も街のどこかで音を鳴らしている。夢中の先に、自分らしさがあるバンコクの路上から、東京の酒場へ―ギター一本で歩んできた道〝音楽で生きたい〞という思いAlumniofToyoUniversity202609

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InterviewMovieインタビューの様子を動画でもご覧いただけます。1989年長野県生まれ。愛知県とタイ（バンコク）で育つ。幼少期からビートルズに憧れ、中学生の頃にバンコクのストリートで弾き語りを始めた。その後、活動拠点を東京に移し、都内近郊のバーを中心に“流し”として演奏を重ね、本格的に音楽活動を展開。2018年には1stアルバム「Guitarman」をリリース。2025年には桑田佳祐プロデュースによる楽曲「深川のアッコちゃん」を発表し、九段下フォーク・フェスティバル’25（日本武道館）にも出演を果たした。ストリーミングが主流となる現代においても、“流し”というスタイルにこだわり続けている。たうち・じゅんや／社会学部社会学科2014年卒業Profile卒業生へのメッセージ「自分らしく生きることに迷っているあなたへ」く緻密な作業が必要なんだと知りました。一音を決めるために何度も悩み、妥協せずに作り込んでいく姿勢を目の当たりにして、音楽をシビアに考える大切さを桑田さんから教えていただきました。さまざまな音楽を自分なりに混ぜ合わせながら、新しいジャンルのようなものを作るのが今の目標です。この活動スタイルは、自分自身が積み重ねてきたものでもありますし、他の人があまりやっていない表現でもあると思っています。だからこそ、「流し」という文化そのものを、もっと広めていきたいという気持ちがあります。自分らしさを探そうとすると、わからなくなってしまうこともあると思います。僕は「努力は夢中に勝てない」という言葉が好きなんですが、まずは何でもいいから、夢中になる瞬間を見つけることが大切かなと思います。それは楽器でなくても、絵を描くことでも、ワクワクできることなら何でもいい。好きなことに夢中になっている自分を見つけることが、きっと自分らしさにつながっていくんだと思います。NewSingleRelease「深川のアッコちゃん」producedby夏螢介（a.k.a.KUWATAKEISUKE（音楽配信サービスで試聴する10AlumniofToyoUniversity2026

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兵庫県出身。大阪体育大学を経てドイツ・ケルン体育大学へ留学（BCEFFERENに所属）。帰国後はジェフユナイテッド市原（現ジェフユナイテッド市原・千葉）、ブランメル仙台（現ベガルタ仙台）、大宮アルディージャ（現RB大宮アルディージャ）にてトップチームやユース世代の指導者として活躍。U-18シンガポール代表監督を経て、2020年より東洋大学サッカー部男子部門監督を務める。いのうえ・たくや／Profile一昨年はインカレで初優勝︒昨年の天皇杯ではJ�チームに連勝するなど目覚ましい活躍を見せる東洋大学サッカー部男子部門︒チームを率いる井上監督が選手への思い︑未来を担う子どもたちの育成について語りました︒スポーツは「遊び」が原点。子どもたちには楽しんでほしい。東洋大学サッカー部男子部門井上卓也監督TOYOSPORTSINTERVIEW戦績天皇杯JFA第105回全日本サッカー選手権大会1回戦2回戦3回戦ラウンド16VS仙台大学VS柏レイソルVSアルビレックス新潟VSヴィッセル神戸4-2●2-0●2-1●1-2●AlumniofToyoUniversity202611

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サッカー部男子部門へのご支援はこちらからJ1勢に連勝したことが選手の大きな自信に学びにもしっかり向き合い夢を目指してほしい―サッカー部男子部門は昨年の天皇杯でJ1勢を連破し、大きく躍進しました。当時のチーム状況や、連勝が選手たちに与えた影響についてお聞かせください。本来、天皇杯に出場するためには東京都の予選を勝ち抜く必要がありますが、一昨年の全日本大学サッカー選手権大会（インカレ）で初優勝を果たしたことで、アマチュアシード枠として天皇杯に出場することができました。一回戦の仙台大学戦に勝てば、J1リーグで伸びる時期は一人ひとり異なる。上位争いをしていた柏レイソルと対戦できる。大会前はそこが選手の大きなモチベーションになっていましたね。実際に柏レイソル戦では、選手が「この試合に懸ける」という気持ちを全面に出し、最高のパフォーマンスを発揮してくれました。続くアルビレックス新潟戦にも勝つことができましたが、スタジアムの雰囲気やサポーターの声援など、普段は味わえないさまざまな要素が選手の力を引き出してくれました。そして何よりも、大学から応援ツアーバスを出していただいたり、各キャンパスでパブリックビューイングを開催してもらったことが、選手にとって大きな力になったと思います。残念ながらベスト8には届きませんでしたが、大学チームがJ1勢に二勝したのは史上初の快挙。選手は自信につながったと思いますし、特に当時の四年生からは「次こそは頂点に立つ」という強いエネルギーを感じました。約二か月後に開催された「総理大臣杯全日本―指導者として豊富な経験をお持ちですが、選手にはどう向き合っておられるのでしょうか。入部する際、ほとんどの選手が「プロを目指しています」と言いますが、大学は決してプロの育成機関ではありません。まず学業にしっかり向き合うことが大前提であることを最初に話します。プロになることが簡単ではないという話もしますが、もちろん選手には夢を叶えてほしいと思っています。ただ、毎年全ての卒業生がプロとしてキャリアをスタートしていけるわけではありません。多くの選手は方向転換せざるを得ないのが現実です。しかし、夢のスタートラインに立てなくても、四年間の努力はきっとどこかで活きるはず。選手には自分自身が納得できる道に進んでほしいですね。そして、より多くの経験を積んでほしい。私のように海外で異文化に触れることも一つ。さまざまな経験が人生を豊かにしてくれると思います。―読者の中にはお子さんがサッカーに励むご家庭も多いと思います。子どもたちへの指導や関わり方はどのようにお考えですか。本来、子どもたちのスポーツは「遊び」が原点であるはず。「習い事」にはなってほしくないですね。今年三月には、選手たちが朝霞市在住・在学の小学生とサッカーをする機会を設けました。中には他の子に馴染めずに一人で砂いじりをする子もいましたが、気づいた選手が一緒に遊んでくれていました。来てくれたからには、たとえサッカーでなくても「今日は楽しかった」と思ってもらう。それが大切だと考えています。仲間とボールを追いかける楽しさは知ってほしいのですが、大人が押し付けるのではなく子どもたちが自主的に決めたルールで皆が楽しめるのが理想ですね。それは選手も同じで、練習では彼らが主体的に考えることを大切にしています。選手は四年間の中で、こちらが予期せぬタイミングで大きく伸びることがあります。一人ひとり、その時期も要因も異なります。親御さんとしては「子どもに早く上達してほしい」と願うことは当然ですが、小中学生の子どもたちもいつ飛躍的に成長するかは、人によって異なります。親の思うようにならないときも「こうしたほうがいい」という言い方ではなく、「このやり方もあるよ」と、選択肢を与えてあげる。子どもの自主性を尊重し、成長を見守る姿勢が大切ではないでしょうか。―最後に読者の皆さんにメッセージをお願いします。卒業生の皆さんのなかには、毎試合のように応援に来てくださる方もおられて、本当に感謝しています。監督としては関東一部リーグに定着し、もっと多くの方に東洋大学サッカー部の活動を認知していただくことが目標です。もちろん、選手は優勝を目指して日々努力していますので、ぜひ応援してください。大学サッカートーナメント」は過酷な連戦でケガ人も出ましたが、接戦を勝ち切り、見事に初優勝を成し遂げてくれました。選手は本当によくやってくれたと思います。SUPPORT12AlumniofToyoUniversity2026

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ラグビーファンが目にするWebサイト「JSPORTS」や「ラグビーリパブリック（ベースボール・マガジン社）」で記事を執筆したいという想いもありました。当然、記事内容にはより高いクオリティが求められるため、ライティングスキルを磨く必要があります。しかし、それ以上に私が大切だと感じていたのは、担当するラグビー部との信頼関係づくりです。練習はもちろん、試合に関しては他の部員が取材担当であっても必ず毎試合行くようにしていました。そこで心がけていたのは、試合終了後にすぐ帰るのではなく、必ず監督に挨拶すること。とにかくどんな現場にも通い、顔と名前を認知してもらうことで信頼関係の構築に努めました。その甲斐どんな現場にも足を運び築き上げた信頼関係東洋大学スポーツ新聞編集部今年度で創部26年目を迎えた東洋大学スポーツ新聞編集部（通称：スポトウ）。体育会運動部を取材し、その活躍ぶりを新聞や公式サイト、各種SNSを通して発信しています。昨年度まで編集長を務めた北川未藍さんは自ら発信の場を広げるなど、スポトウの活動に全力で取り組んできました。その想い、原動力とは。年五回発行する新聞はゼロから企画し、取材・執筆・編集・レイアウトなど、印刷以外の工程はほぼ部員のみで行っています。入部当初は選手たちの努力や活躍をどう言葉にするかに苦戦していました。試合結果だけでなく、その裏にある想いや過程まで伝えたいという気持ちが強かったからです。記事内容だけでなく、スピードを意識し、さらにスキルアップを図るようになったのは二年次になってからです。ラグビー班のチーフになって、部の記事が一面になると、レイアウトを考える業務を担当することも増えました。それだけではなく、多くのClubIntroductionToyoUniv.東洋大学スポーツ新聞編集部ペンとカメラで選手にエールを！あって、監督からは選手のさまざまなエピソードをいただけるようになりました。例えば、現在キャプテンを務める選手は、元々一般入試で入学して這い上がった選手。その情報はプロの記者も知り得ないことで、本人を取材した記事は「ラグビーリパブリック」で大きな反響がありました。このようなヒューマンストーリーを執筆できるのは、どんな現場にも足を運ぶ学生記者ならではだと思います。初めて自分自身で「ラグビーリパブリック」に記事の掲載を依頼した際には、「他メディアが取り上げなくても、頑張っている選手はたくさんいます。もっと多くの選手にスポットライトを当てたいんです」と、熱意を持ってお話をして、OKをいただきました。選手一人ひとりのストーリーを届けることが、学生記者の使命です。北川未藍総合情報学部総合情報学科4年きたがわみらんAlumniofToyoUniversity202613

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ラグビー部担当編集チームが完成させたスポトウの紙面昨年度「大学スポーツ新聞コンテスト」で写真賞を受賞土田夏帆国際学部国際地域学科2年市澤結衣理工学部応用化学科2年言ではありません。そんな選手を取材する立場として相応しい人間でありたい。常にそう考え、取材も執筆も丁寧に取り組んできました。試合の取材は休日が多くプライベートの時間を削ることになりますが、全く苦にしたことはありません。逆に選手の努力や人生に触れることで学ぶことがとても多く、スポトウの活動を通して人間的に大きく成長できたと感じています。弊部は、報知新聞社が主催する「大学スポーツ新聞コンテスト」で、2024年度に原稿賞で二位、2025年度には写真賞で一位をいただきました。部で掲げているのは「読者ファースト」。専門用語はなるべく使わず、難しい競技はルールを補足説明するなど、保護者の方々や競技に馴染みのない方でも楽しく読めるよう工夫しています。また、最後まで読みたくなるよう、記事の冒頭は現場の臨場感が伝わる言葉選びを心がけ、けっして自己満足の記事にならないように、メディアとして責任を持ち一言一句に向き合っています。現在、部の活動は後輩に託していますが、日々の取材はもちろん、広告営業などにも積極的に取り組んでくれています。昨年度は活動の幅を広げ、地方取材も増えたことから交通費は半分以上が自己負担となりました。私がラグビー部の夏合宿取材で一週間帯同した際にはOB会の皆さんが費用を支援してくださり、本当に感謝しています。一時は部内でクラウドファンディングを行う話もありましたが、「支援を募る前に、まずは自分たちの活動を充実させることが先決」という意見で一致し、見送りました。後輩たちは、選手の頑張る姿を追い続けています。少しでもスポトウに興味を持っていただき、大学スポーツの魅力に触れてもらえるとうれしく思います。現在、ラグビー部のほかにアイススケート部（ホッケー部門）、卓球部、準硬式野球部、相撲部を担当しています。記者として心がけているのは、各競技のコアなファンや保護者の皆さんが本当に知りたい情報を届けること。どんな情報が求められているのか、SNSなどを使って常にアンテナを張っています。「寄付・支援金」も担当していますが、スポトウ全体の充実を図り、胸を張ってクラウドファンディングを始められるようになりたいですね。高校時代も新聞部で活動していましたが、試合展開を伝えるスポーツ新聞は記事の書き方が全く異なりました。担当する競技も多く、まだまだ戸惑うこともありますが、先輩からアドバイスをいただきながら日々頑張っています。広告も担当していて、新規でお問合せがあった際には資料を作成して企業の担当者の方にプレゼンを行うこともあります。目標はスポーツメーカーから広告を出稿していただくこと。営業スキルもアップできるよう頑張ります。度重なるケガを乗り越えた選手、中学・高校時代にニュージーランドへ留学していた選手など、彼らの人生に迫る記事を掲載することができ、より多くの方に選手たちの努力する姿勢を伝えることができました。「北川さんに取材してもらうと活躍できるジンクスがある」と言われたときはうれしかったですね。もちろん、スポトウにおいても他メディアでは見られない記事を常に心がけています。一昨年には、新入部員・高校の同窓生による対談など、企画取材も始めました。単に試合結果を記事にすることが学生記者の役割ではなく選手のリアルな声や努力してきた過程を伝えることが私たちの役割であり、学生記者にしかできないこと。選手は学業が本分ではありますが、大学生活をスポーツに捧げているといっても過東洋大学スポーツ新聞編集部部員メッセージ広告営業にも積極的にチャレンジ読者が求める情報を届けていきたいSUPPORT東洋大学スポーツ新聞編集部へのご支援はこちらから東洋大学スポーツ新聞編集部公式サイトいちざわゆいつちだかほ14AlumniofToyoUniversity2026

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ンパス移転に伴い、学生食堂（以下、学食）にも「食」を扱う学部ならではの個性を出したいと考えたことがきっかけです。新しくできる学食の規模もまだわからない状態でしたが、プロジェクトを立ち上げて一緒に活動する学生を募集しました。その背景には、学生が授業で学んだことをアウトプットできる場を作りたいという想いがありました。実際にオープン前の準備期間では、授業で学んだ知識を活かして、学生がお皿やトレーなどの食器も選びました。「Umart!（ユーマート!）」という学食の店名も、学生たちのアイデアから決まったものです。食環境科学部は三学科で構成されていますが、本プロジェクトは他学科の学びを知るきっかけにもなります。それぞれが自分たちの学びを持ち寄って共有し、強みを発揮し合うことで、よりよいものを創ることができる。他学科の学生から新たな気づきを得ることで、自分たちの学科の個性も知ることができる。学生にとって、とても有意義な交流の場になっていると思いますね。通常の授業では接点のない経営学部とのコラボレーションや地域の皆さまと連携することもあり、さまざまな分野の方と関わる経験は、将来にきっと活きるはずです。朝霞キャンパスの学食は、学生にとって単に食事をするだけの場所ではなく、第二の実験室や研究室でもあってほしいと思っています。これからもやりたいことはどんどん発信して周囲を巻き込んで、色々なことにチャレンジしてほしいですね。本プロジェクト発足当初から関わる食環境科学部食環境科学科の露久保准教授に、発足の経緯やプロジェクトへの想いを伺いました。―「TOYOFOODLAB」を発足された目的、活動を通して学生に期待することを教えてください。露久保食環境科学部の朝霞キャ朝霞キャンパスの学食は第二の研究室食環境科学部食環境科学科露久保美夏准教授食環境科学部食環境科学科3年神谷雫月食環境科学部フードデータサイエンス学科3年杉本結学生主体で創る新たな「食空間」2024年、「命と食が輝くスマートキャンパス」として生まれ変わった朝霞キャンパス。「食」にまつわるあらゆる分野を学ぶ学生たちが学食の企画・運営に参加するプロジェクト「TOYOFOODLAB」に取り組んでいます。朝霞キャンパス最前線AlumniofToyoUniversity202615

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実際に学生はどのような活動に取り組んでいるのか、食環境科学科の神谷雫月さん、フードデータサイエンス学科の杉本結さんにお話を聞きました。―「TOYOFOODLAB」はどのような体制で活動されているのでしょうか。杉本メニュー開発部に加え、店内のデジタルサイネージやポスターなどの制作を担当する広報部、売上データの分析などを行うデータ戦略部、近隣でお借りしているシェア畑「Ufarm!」の管理や外部とコラボレーションする際の窓口となるファーム&リンク部の四部門で構成され、学食の企画・運営に携わっています。神谷杉本さんはデータ戦略部、私はファーム&リンク部、それぞれの部長として協力し合いながら取り組んでいます。発足当初は約40人でしたが、今では約140人が参加するプロジェクトになりました。学食を皆の〝やりたい〞を形にできることが魅力広報部が制作したデジタルサイネージ広告地元農家の協力を得て、土作りから収穫まで農業を学ぶ訪れる人が常にワクワクできるよう、試行錯誤しながら日々活動しています。―印象に残るプロジェクトや現在注力している取り組みについて教えてください。杉本経営学部と連携した酒粕プロジェクト「U-go!〜酵母の贈り物〜」が印象に残っています。普段廃棄されることが多い酒粕を学食メニューに取り入れる企画でしたが、一年次でリーダーを務めさせていただきました。白山キャンパスで学ぶ経営学部との連絡・調整には苦労しましたが、提供したメニューが品切れになるほど大盛況となり、大きな達成感を覚えました。この活動を通して、ゴールを見据えて考え、行動する力が身についたと思います。また、データ戦略部では学食内に設置されている複数の飲料自動販売機の売上にも着目し、学びを活かしてデータ分析を行い、商品の配列を工夫しています。神谷昨年、白山キャンパスで開催されたホームカミングデーに出店し、四種類入ったクッキーを200セット作って販売しました。試作段階から大変なこともありましたが、数時間で完売となり、卒業生の皆さまには本当に感謝しています。私が現在注力しているのはランチタイムの混雑解消。昨年好評だったキッチンカーを継続して配置することで、一人でも多くの方に学食メニューを楽しんでいただこうと思っています。地域の農家さんと連携させてもらっていることも、一次産業の知見を深める貴重な機会となっています。杉本プロジェクトの過程では失敗もありますが、皆で共有して反省点を次に活かす。常に前向きに取り組む姿勢がありますよね。神谷皆の〝やりたい〞を形にできることが、このプロジェクトの大きな魅力だと思います。ー今後の抱負、卒業生の皆さんへのメッセージをお願いします。神谷本学はさまざまな分野に精通した先生方がたくさんおられますが、他学科の研究室だとどんなことを専攻としているのか知らない学生が多いと思います。それぞれの先生方の研究成果を活かしたメニュー開発ができれば、学生にとっては授業以外の新たな気づきにつながると思いますので、これから積極的に取り組んでいきたいですね。杉本私はもっと企業とのコラボレーションに注力していきたいですし、神谷さんが部長を務めるファーム&リンク部と連携して取り組んでいきたいですね。神谷今年度もホームカミングデーに出店させていただきます。昨年は皆さんの本学への深い愛情を実感しました。今年度も「TOYOFOODLAB」の取り組みに、ぜひ注目してください。杉本朝霞キャンパスの学食は、飽きのこないメニューが揃っています。ぜひ、お召し上がりください。よろしくお願いします。学食で提供されているプロジェクトチーム考案の「酒粕仕立ての鶏すき焼き」は人気メニューの一つ16AlumniofToyoUniversity2026

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PERATION本学の社会福祉学科卒業後、横浜市の福祉現場に長年携わりながら、修士・博士課程で学びを深めた久保田純さん。社会人経験を経て大学院で学ぶ意義とは何か。矢口悦子学長と語り合っていただきました。東洋大学のリカレント教育現場での問いが大学院へ向かう原動力に現場のモヤモヤを理論が解きほぐしてくれたようになってきたと感じていました。しかし、それが本当に受給者の方のためになっているのか、ソーシャルワーカーとしての専門性という意味では、まだまだ足りていないのではないかと悶々としていたんです。その気持ちを後押ししてくれたのが、学部時代の恩師、佐藤豊道先生です。卒業後も先輩たちが立ち上げた事例研究会に毎月参加させていただき、佐藤先生から現場の事例にひもづく形で理論的なアドバイスをいただいていました。学部時代には言葉として聞いていたことが、実際の現場経験を通して初めて「腑にで論文を書き上げました。結局三年半かかりましたね。矢口社会人の場合、時間をかけて取り組むのはよくあることです。教員もその間ずっと伴走してくれますし、納得いくかたちで学んでこられたということですよね。研究室の先輩や同期も、似たようなペースの方が多かったのではないですか。久保田そうですね。二年でスパッと修了という方より、じっくり時間をかけている方のほうが多かった印象です。ロールモデルが周りにあったので、焦らずに進められたと思います。矢口久保田さんは本学の社会福祉学科を卒業後、横浜市の福祉職として20年以上にわたり現場に立ち続けてこられました。児童相談所、生活保護、高齢者支援など、多様な現場を経験されたなかで、大学院に進もうと思われたきっかけはどのようなことでしたか。久保田大学院進学を考えはじめたのは、横浜市に就職して七、八年が経った頃です。生活保護のケースワーカーを担当していた時期で、行政の仕事としては一通りこなせる矢口修士論文ではどのようなテーマに取り組まれたのですか。久保田生活保護の現場で感じていた問題意識をそのままテーマにしました。生活保護はお金が絡む制度なので、支援者と受給者の間にどうしても上下関係が生まれやすい。でもソーシャルワークが大切にするのはパートナーシップと利用者主体です。その構造的な矛盾の中で、いかに受給者の方の自己決定を支えるかという問いを、会話分析という手法を用いて研究しました。受給者の方に承諾を得て面接場面要はありませんでした。矢口福祉の現場はお忙しいことで知られています。仕事と大学院の学びはどのように両立させていたのですか。久保田大学院は社会人向けのコースで、平日は夜間開講、土曜日は昼間もという設定でした。授業は仕事が終わってから出られますし、スケジュール的にはなんとかなると思っていました。ただ修士論文となると、二年での完成はやはり難しくて。一、二年目で単位を取得しながら論文の執筆を並行して進め、三年目の最後の半年落ちる」感覚があって。理論と実践をきちんと結びつけて学びたいという思いが強くなり、東洋大学大学院に進むことを決めました。矢口事例研究会という場が、大学院への橋渡しになっていたんですね。職場での反応はいかがでしたか。久保田上司に話したところ、業務に支障がなければ構わないと言っていただけました。横浜市の福祉職は全国的にも歴史が長く、研究者に転じた先輩も少なくありません。周囲にも「行くんだね、頑張って」と前向きに受け止めていただき、隠したり根回ししたりする必対談矢口悦子東洋大学学長文学部教授。博士（人文科学）。1986年3月、お茶の水女子大学大学院人間文化研究科（博士課程）単位取得満期退学。2003年4月、東洋大学文学部教授として着任。2020年4月より学長に就任。社会教育学・生涯学習論を専門分野とする。AlumniofToyoUniversity202617

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SOCIALCOO■資格付与型リカレント教育■キャリアアップ型リカレント教育■技術研修型リカレント教育■学位連動型高度専門職養成■履修証明型プログラム■人生100年時代の生涯学習■学部＆大学院準備教育（FS）■講師派遣型生涯学習■伝統的教養の海外への提供大学院（社会人コース含む）社会貢献センター機構・センター等学部建学の理念諸学の基礎は哲学にあり100年以上かけて継続してきたリカレント教育の歴史東洋大学におけるリカレント教育像目的によって選んで学べる東洋大学のリカレント教育■産官学連携によるプログラム提供■企業からのオーダーメードコース■リスキリング講座■フレッシュ・スタート型教育■資格付与型リカレント教育■夜間部教育の維持LINK＠TOYOアスリートのリカレント教育久保田純日本大学文理学部社会福祉学科准教授を録音・文字起こしし、ソーシャルワーカーがどのような工夫をして関係性を築いているかを構造的に分析したんです。矢口研究倫理上の手続きも含めて、現場で長年培ってきた信頼関係があってこそ成り立つ研究ですね。大学院の学びは、実務にどのような影響を与えましたか。久保田とても大きな影響がありました。現場では、Aさんの支援が終わるとすぐにBさん、Cさんと、それぞれの課題が次々に出てきて支援策を検討していきます。自分のやっていることを振り返る余裕がほとんどない。でも大学院に行くと、日々の実践を理論で整理できるんです。「あのとき悩んでいたことは、こういう概念で説明できるんだ」という気づきがあって、仕事のモヤモヤがすっきりする感覚がありました。それが現場でのモチベーションにつながる、非常にいい循環でした。忙しい現場にいると、自分の仕事の意義、やりがいを見失いそうになることもあります。でも大学院で理論を学び、先生方や多様な背景を持つ仲間と実践について話し合う中で、「自分がやっていることはこういう意味があるんだ」ということを改めて植えつけてもらえる。ソーシャルワークという仕事がより好きになりましたね。矢口まさにリカレント教育が目指していることを体現してくださっていると感じます。修士修了後はどのような歩みを？久保田しばらく横浜市の仕事に専念した後、佐藤先生の退職が近づいてきたタイミングで、もう一度先生のもとで学びたいという思いが募り、博士課程に進みました。博士号を取得した頃には年齢的にも管理職への転換を求められる時期でしたが、現場とソーシャルワーク研究への思いが強く、ご縁があって日本大学で教員のお話をいただき、今に至ります。佐藤先生から受け取ったものを次の世代に渡していきたいと思っています。矢口学びと実践を継続され、培った力を社会に還元するかたちを探り続けてこられた。その歩みはリカレント教育の理想そのものですね。大学院での学びがいかに実務と連動しているかという貴重なお話を聞かせていただきました。最後に、今まさに現場で悶々としながらも学び直しを迷っている方へ、久保田さんからメッセージをいただけますか。久保田学部時代の学びが原点ではありますが、人生で一番学んだのは、社会人を経て学び直した修士課程です。現場で理不尽さやジレンマを感じることは誰にでもあると思います。でも学問の世界には、そういった状況を整理してくれる豊かな理論の蓄積があります。大学院は「勉強」よりも「研究」の場、つまり自分が知りたいことを追究していく場所です。時間のやりくりは確かに大変ですが、知的好奇心をとても刺激されますし、純粋に楽しいと思えます。職場や家族の理解を得るハードルはあるにせよ、そこから得るものは必ずその後の仕事と人生にプラスになります。悩んでいるなら、ぜひ一歩踏み出1998年3月、東洋大学社会学部社会福祉学科卒業。同年4月、横浜市に入庁し、福祉現場の第一線で多様な実務経験を積む。2007年9月、東洋大学社会学研究科・福祉社会システム専攻修士課程修了、2017年3月、東洋大学福祉社会デザイン研究科社会福祉学専攻博士後期課程修了。してほしいと思いますね。矢口自分自身のこれまでの歩み、現場で積み重ねてきたことを、距離を置いて捉え直したいと感じたとき、その「見えにくかったもの」を見えるようにしてくれる知恵と知見が大学院にはあります。多様な背景を持つ仲間と共に学ぶなかで、自分が求めているものが見えてくる。独りで学ぶのとは違う豊かさがあります。現場の経験を踏まえ、もう一度学ぶ場所として、卒業生の皆さんにはぜひ大学院を利用していただきたいですね。東洋大学のリカレント教育18AlumniofToyoUniversity2026

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2026年3月1日、カンボジア同窓会をプノンペンにて開催しました。当日は、卒業生・関係者あわせて24名が参加し、和やかな雰囲気の中で親睦を深める貴重な機会となりました。大学からは、荒巻俊也副学長・国際学部教授、北脇秀敏国際学研究科教授にご出席いただきました。お二人のご臨席により、参加者にとって大学とのつながりを改めて実感できる場となり、近況報告や思い出話、現在の活動に関する交流も活発に行われました。同窓会では、参加者同士が再会を喜び合うとともに、世代や分野を超えた交流が生まれ、カンボジアにおける同窓生ネットワークの広がりと結束を感じるひとときとなりました。今後も、同窓生同士のつながりを大切にしながら、同窓会活動をさらに発展させていきたいと考えています。NewsandInformationAlumniofToyoUniversityカンボジア同窓会をプノンペンで開催安藤麻さん、赤羽根健生さんが東洋大学理事長賞を受賞大相撲五月場所で二度目の幕内優勝安藤麻さん赤羽根健生さん東洋大学から皆さまへ、最新ニュースや各種お知らせをお届けします。学生たちの活動や大学の取り組みなど、さまざまな情報をご紹介します。法学部企業法学科2019年卒業。大学時代の2018年にアルペンスキー女子日本代表として「韓国・平昌オリンピック」に出場。その後も「中国・北京」「ミラノ・コルティナ」と、冬季五輪3大会連続出場を果たす。2026年3月、現役引退を発表。若隆景渥さん法学部企業法学科2017年卒業。卒業後に荒汐部屋へ入門。2017年３月場所にて3段目100枚目格付け出しで初土俵を踏む。東関脇に昇進した2022年３月場所にて初優勝を果たす。過去最高位は関脇。生命科学部生命科学科2020年卒業生命科学研究科生命科学専攻博士前期課程2022年修了生命科学研究科生命科学専攻博士後期課程2025年修了国立研究開発法人理化学研究所計算科学研究センターHPC／AI駆動型医薬プラットフォーム部門創薬化学AIアプリケーションユニット特別研究員2026年2月共同研究成果が国際学術誌「NatureFood」にオンライン公開された。2026年3月、25年にわたる競技生活に幕を下ろしました。四月には東洋大学理事長賞、校友会長特別賞をいただき、本当にうれしく思っています。選手としては常に五輪の舞台を目指していましたが、三年に及ぶ準備期間の中、モチベーションや身体の状態を常に世界基準に保つこと、本調子でない時期でも自分の可能性を信じ続けることはとても難しいことでした。しかし、どんなに大変でも人生を懸けられるものに出会い、努力し続けた日々は本当に充実していたと思います。アルペンスキーはテクニックのすべてがタイムに表れることが魅力。エッジで雪をとらえたときの手応え、板が走るときの感覚は忘れることができません。喜びだけでなく苦しいこともありましたが、今振り返ればすべてが特別な経験で、幸せな競技生活でした。これまでの人生はスキー一色。今後は同じくらいの熱量で頑張れることを見つけたいと思っています。在学生・卒業生の皆さんも何かに情熱を持って取り組み、充実した日々を送れるよう共に頑張りましょう。穀物に含まれる「フィチン酸」は、鉄や亜鉛などのミネラル吸収を妨げることから、世界的な栄養問題である隠れた飢餓の一因とされています。今回の研究では、この「フィチン酸」を化学的に低減させる手法を世界で初めて開発しました。研究成果に対して、東洋大学理事長賞という栄誉ある賞を賜り、身に余る光栄です。研究においては、大学からさまざまな支援をいただきました。支えてくださった指導教員の廣津直樹教授、加藤悦子教授、共同研究者の皆さんに感謝しています。本成果は、栄養改善や持続可能な農業への応用が期待されるとともに、作物の形質を化学的に制御する新しいアプローチとして、今後の研究展開にもつながると考えています。私が研究に向き合う上で大切な指針となっているのは、井上円了先生の「物事の本質に迫って深く考える」という思考。「向上するは向下せんためなり」という言葉を胸に、飢餓や栄養欠乏といった課題解決に取り組む研究者を目指し、社会に貢献できるよう努めていきます。東洋大学卒業生で相撲部OBの若隆景関が、令和八年大相撲五月場所で25場所ぶり二回目となる幕内優勝を果たしました。けがを乗り越えて再び頂点に立った姿は、多くの人に勇気と感動を届けました。母校・東洋大学にとっても大きな喜びであり、今後ますますの活躍が期待されます。昨年度の「Alumni」では相撲部OBの御嶽海関との対談も掲載していますので、ぜひご覧ください。Closeup!卒業生の活躍！NewsInterviewMovieAlumniofToyoUniversity202619

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東洋大学フィロソフィアアカデミー／公開講座のご案内東洋大学社会貢献センターでは春期と秋期に公開講座を実施しており、秋期は9月上旬より申し込み受け付けを開始いたします。大学キャンパスが会場の「対面型」、オンラインライブの「Web型」、対面とオンラインライブのどちらかを選べる「ハイブリッド型」3つの講座形式がございます。無料講座や、1日1回の講座など、多彩なテーマをご用意しています。各講座の概要、お申し込み方法および受講料等の詳細については本学Webサイトに公開している「公開講座パンフレット」をご確認ください。東洋大学公開講座検索https://sites.google.com/toyo.jp/koza/※メルマガ登録者には最新の講座情報をお届けしています。【お問い合わせ】社会貢献センター平日9:30～13:00／14:00～17:00E-mail:mlkouza@toyo.jp社会貢献センター／ボランティア支援室Instagramで情報を発信中です＠toyo_socialcontribution_center◀2026年秋期公開講座受講生募集！（9月～）受講料等の詳細、お申し込みはこちら“校友会ネットワーク”に参加しよう！校友会は「他者のために自己を磨く」「活動の中で奮闘する」東洋大学の心を理解する卒業生が、在学生、大学、校友、地域を支援するために活動するボランティア組織です。参画者が自己成長できる組織を目指しています。まずは校友会メールマガジンの登録（無料）をして情報をキャッチ！お気軽にご参加ください。東洋大学校友会検索【お問い合わせ】一般社団法人東洋大学校友会E-mail：koyukai＠alumni-toyo.jp東洋大学校友会公式サイト◀メルマガ登録◀卒業生・甫水会連携推進課卒業生・甫水会連携推進課公式Instagram公式Instagram開設！大学公式アプリでも最新情報を配信中！学生・卒業生の活躍、大学イベントや最新の教育・研究情報など、東洋大学の「今」をお届けします。ぜひフォローして最新情報をチェックしてください。皆さまの「いいね！」やコメントも大歓迎です！「東洋大学公式アプリ」は東洋大学卒業生の皆さまもご利用が可能です。各種イベント・講座、東洋大学のニュースなどの情報が掲載されています。ぜひダウンロードの上、ご活用ください！東洋大学公式アプリ（卒業生向け）能登半島復興支援ボランティア2024年1月1日に発生し、甚大な被害をもたらした令和六年能登半島地震に対し、本学は発災直後から各キャンパスで募金活動を開始し、同年三月から現地での復興支援ボランティア活動を継続してきました。2026年3月現在まで、累計301日間、延べ354名の学生・教職員が被災地に足を運び、地域に寄り添う支援を重ねています。2025年度は、活動の幅がさらに広がった一年となりました。仮設住宅での交流や子どもたちの居場所づくりに加え、七尾市での地域イベント運営など、新たなニーズに応える活動にも挑戦しました。一方で、個人宅の畑の再生や家屋・倉庫の片付けなど、人手と根気を要する支援にも引き続き取り組み、復興の進度に応じた多面的な関わりを深めました。現地での活動を通じて、復興とは単なる作業ではなく、人と人とのつながりを育み、地域の日常を少しずつ取り戻していく営みであることを、参加者一人ひとりが実感しました。また、東日本大震災から15年の節目にあたる2026年の二月末には、白山キャンパス125記念ホールでドキュメンタリー映画上映会を実施し、防災や命の尊さ、社会の課題について学ぶ機会も設けました。2026年度も長期休暇期間を活用しながら、地域に寄り添う息の長い支援を続けてまいります。Information令和六年能登半島地震復興支援本学の取り組みhttps:/www.instagram.com/toyo_sotsuhokaアカウント名：＠toyo_sotsuhoka●ITパスポート試験対策講座●情報セキュリティマネジメント試験対策講座●基本情報技術者試験対策講座●MOSExcel®365講座●G検定（AI・ディープラーニング基礎）対策講座●FP技能検定3級対策講座●FP技能検定2級対策講座●社会保険労務士講座資格取得対策講座のご案内東洋大学社会貢献センターの資格取得対策講座は、本学在学生・卒業生の他、一般の方も受講いただけます。奮ってお申し込みください。大学の資格講座で学生と一緒にキャリアアップ・スキルアップを目指しませんか？https://sites.google.com/toyo.jp/qualifications/home/※3級未取得者でも受講可、3級未取得者は3級を受験2026年度受講生募集！受講料等の詳細、お申し込みはこちらITPC金融労務20AlumniofToyoUniversity2026

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ToyoUniversityホームカミングデーHomecomingDay2026第29回東洋大学ホームカミングデー開催2026年9月27日（日）会場白山キャンパス◀お申し込みはこちら【お問い合わせ】卒業生・甫水会連携推進課E-mail：sotsugyou@toyo.jp卒業生の皆さまを母校へお迎えする恒例行事「東洋大学ホームカミングデー」を、2026年9月27日（日）11時30分から16時まで開催いたします。懐かしいキャンパスで旧友や恩師との再会を楽しみながら、東洋大学の“今”を感じていただける1日として、多くの卒業生の皆さまに親しまれてきた本イベントです。第29回となる今年は、これまで以上に“集う楽しさ”と“キャンパスで過ごす魅力”を感じていただける内容となっています。会場では、ゲストによるトークイベントを実施するほか、学生団体によるイベントも企画しています。また、6号館地下学生食堂では、卒業生オーナー企業による物産展をはじめ、生協物販、TUGS物販、TOYOFOODLABなどの多彩な出店やキッズコーナーもご用意しています。ご家族で楽しめる企画も充実しており、お子さま連れでのご参加にもおすすめです。卒業生同士のつながりを深める同窓会企画や、知的な刺激を得られる校友会連携講座も予定しており、再会と交流、そして学びがひとつにつながるホームカミングデーならではの時間をお過ごしいただけます。さらに今年の大きな取り組みとして、学食特別営業を実施します。ホームカミングデーでの雰囲気を味わいながら語らいのひとときを楽しめるこの企画は、今年の大きな目玉です。併設の物販ブースではビールやワインの販売も行います。懐かしさに浸るだけでなく、新しい東洋大学の魅力にも出会える第29回ホームカミングデー。卒業生の皆さまにとって、母校とのつながり日となるはずです。ぜひご友人やご家族とご一緒に、母校へお越しください。皆さまのご来場を心よりお待ちしております。参加お申し込みフローSTEP1STEP2STEP3ご来場いただいた方に記念グッズをプレゼント！※先着500名様本ページ右上のQRコードから特設サイトにアクセスし、申し込みボタンを押します。申し込みフォームに必要事項を入力すると登録完了メールが届きます。開催3日前に参加票（キャンパス入場用）が届きます！AlumniofToyoUniversity202621

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INIADホームカミングデー（情報連携学部／情報連携学研究科）開催2026年10月31日（土）会場INIADHUB-1（赤羽台キャンパス）◀お申し込みはこちら【お問い合わせ】赤羽台事務課（INIAD）E-mail：ml-iniad-career@toyo.jp赤羽台祭の1日目となる10月31日（土）16時（予定）より、赤羽台キャンパスINIADHUB-1にて「INIAD（情報連携学部／情報連携学研究科）ホームカミングデー」を開催いたします。詳月頃にメール等で改めてご案内しますが、INIAD教員と卒業生の皆さまとのお茶会を予定しています。INIAD在籍時の思い出などを語り合い、親睦を深めていただける貴重な機会ですので、ぜひご参加ください。卒業生同士お声がけのうえ、ご一緒にお越しください。あわせて、同日に開催される赤羽台祭のプログラムでは、在学生による実習成果物の展示や各種講演会なども計画しておりますので、ぜひそちらにもあわせてご参加ください。皆さまにお越しいただけるのを心よりお待ちしております。東洋大学ホームカミングデーin川越開催2026年10月31日（土）会場川越キャンパス◀お申し込みはこちら【お問い合わせ】川越キャンパス同窓会室E-mail：k-dosokai＠toyo.jp川越キャンパスは、1961年の開設から今年で65周年を迎えます。今年度も毎年恒例の「ホームカミングデーin川越」を大学祭の実施日に合わせて開催いたします。メインイベントとして講演会「変わりゆく川越キャンパス～キャンパス開設65周年の理念・伝統を現在・未来につなげる～」のほか、同じ学科の卒業生同士が集う「各学科同窓会総会」、卒業生の皆さまが通学していた頃のキャンパス風景に出会える「懐かしい写真展」、現在のキャンパスの活気が実感できる「キャンパスツアー」と、川越キャンパスの皆さまが在籍されていた当時と現在をつなぐイベントを行います。また、同日開催の大学祭「こもれび祭」では「紡ぐ」をテーマに、学生たちが日頃の学びの成果を発表する「研究発表会」、文化団体連合サークル等が活動・練習の成果を披露する「サークル展示・実演」、学生たちが調理した食品を提供する「模擬店」など、後輩たちのこだわりの企画が満載です。皆さまのご来場を心よりお待ちしております。イベントの詳細や申し込み方法につきましてはWebサイトで随時お知らせいたします。Topic講演会変わりゆく川越キャンパス～キャンパス開設65周年の理念・伝統を現在・未来につなげる～今年度の講演会では、機械工学科を卒業され同学科の教員として長年教鞭を執られた神田雄一名誉教授、および中野秀俊理工学部長の両名の方から講演をいただきます。前半部は神田名誉教授より、川越キャンパスの開設時の懐かしい話、川越キャンパスの特徴的な五角形の建物とその周りを囲む建物はどうして作られたか、川越年経っても変わっていないもの等、在学当時は当たり前と思っていて今改めて聞いてみるとあっと驚くようなエピソードも交えてお話をいただきます。後半部は中野理工学部長より、川越キャンパスの未来として昨年11月にリニューアルしたこもれびの道の改修や現在工事中の新学部棟の工事計画の詳しい内容等、他ではなかなか聞けないことも交えて、現在から未来に向けて進化し続けるキャンパスの変化をお話ししていただきます。川越キャンパス65年の歴史と未来へのロマンあふれる講演にどうぞご期待ください！講師紹介神田雄一（かんだゆういち）理工学部名誉教授元副学長元理工学部機械工学科教授校友会第46代校友会長専門分野：生産システム工学機械加工学中野秀俊（なかのひでとし）理工学部長理工学部電気電子情報工学科教授専門分野：レーザー工学、応用物理学22AlumniofToyoUniversity2026

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AlumniofToyoUniversity2026No.08TOYOUNI.ORIGINALGOODSSHOP日常にも、贈り物にも。東洋大学オリジナルグッズ母校の応援も、日常使いも、ギフトにもおすすめ！東洋大学オリジナルグッズを紹介します。発行日：2026年8月1日発行：東洋大学編集：社会連携推進室卒業生・甫水会連携推進課住所：〒112-8606東京都文京区白山5-28-20TEL：03-3945-7390E-mail：sotsugyou@toyo.jp0401東洋大学オリジナルグッズショップお問い合わせ東洋大学グローバルサービス株式会社（TUGS）※学校法人東洋大学100%出資会社東京都文京区白山5-28-20TEL：03-3945-4261E-mail：tugs-support@tugs.co.jp応援Tシャツ（キラキラ紺・キラキラ白）［BEAMSSPORTS製作］ラグビー応援ポロシャツ（紺）［BEAMSSPORTS製作］その他、様々な商品をオンラインショップにて販売中！東洋大学スポーツシンボルマークグッズの売り上げの一部は、運動部支援に活用されています。東洋大学公式Webサイトhttps://www.toyo.ac.jp/卒業生・甫水会連携推進課公式Instagramhttps://www.instagram.com/toyo_sotsuhoka05卒業生向けサイトhttps://www.toyo.ac.jp/alumni/公式facebook卒業生ラウンジhttps://www.facebook.com/toyosotsugyosei/東洋大学ネクタイ08陸上応援キャップ［BEAMSSPORTS製作］学生・生徒・教職員の他、卒業生を含め関係者や一般の方に幅広く質の高いサービスを提供しております。グッズ販売のほか、卒業生がお得に受講できる英語講座の開講も行っておりますので、ぜひご利用ください。02KINTO製ウィンティーWin-Tウォーターボトル06東洋大学公式アプリ（卒業生向け）https://www.toyo.ac.jp/alumni/services/#anc11住所・メールアドレス変更申請登録フォーム〈卒業生向け〉https://forms.gle/zjyYPWnJUX5o1be88※メールアドレスの登録と併せて住所変更もお願いします井上円了珈琲物語（1個5パック）09東洋大学羊羹えんりょうかん「円了羹」03ジップアップフーディー［BEAMSSPORTS製作］1007マフラータオル［BEAMSSPORTS製作］TUGSトートバッグAlumniは、社会連携推進室卒業生・甫水会連携推進課からお届けしています。

