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# 東洋大学　東洋大学報267号

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TOYOUNIVERSITYNEWS東洋大学個性豊かな13学部創立者井上円了を知る東洋大学報Jul.2022No.267表紙の写真：対面授業の再開後、活気を取り戻すキャンパスプラザ（白山キャンパス）

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CONTENTSTOYOUNIVERSITYNEWS-EnglishEdition-TheEnglisheditionofTOYOUNIVERSITYNEWSisavailableontheUniversity’sofficialwebsite.ToreadtheEnglishedition,accessthewebpagebelow.https://www.toyo.ac.jp/en/about/gakuhou/0408東洋大学学部Professor’sScoop社会学部社会心理学科教授桐生正幸02TOYOUNIVERSITYNEWSNo.267

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10創立者井上円了を知る12大相撲東関脇（荒汐部屋）若隆景渥AlumniReport14Progress未来へはばたく在学生国際観光学部国際観光学科吉岡勉ゼミNEWS16「東洋大学公式アプリ」を活用しましょう!TOYO-naviMyJourney安否確認緊急連絡より充実したキャンパスライフを過ごしていただくために、学生の皆さんに「東洋大学公式アプリ」をお届けします。大学からの重要な情報やキャンパスライフで困ったときに役立つ情報、さらに学びをより豊かにしていくための機能を搭載しています。学生の皆さんの困りごとを逆引きの一覧で解決！TOYO-info大学からのお知らせやシラバス、時間割、休講・補講情報を発信学修や学生生活に関する問いかけを行い、新しい気付きやきっかけに繋がる機能大規模災害や有事の際の休校等の情報、安否確認を行う機能主な機能随時機能アップデート中！https://www.toyo.ac.jp/s/dxapp/03TOYOUNIVERSITYNEWSNo.267

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東洋大学個性豊かな13学部学部長メッセージ白山キャンパス文学部深く考え、行動する。自らの軸を作ろう。文学部には哲学、歴史、文学、文化、教育、コミュニケーションを学ぶ全7学科があります。学生たちは各々の専門分野を中心に学びますが、文学部基盤科目では他学科のエッセンスを横断的に履修できるので、自分の研究の幅を広げるきっかけとして活用してほしいと思います。また、教養や思考方法を養うための科目が多く設置されています。これらの学習は現実社会でこれから身の回りで起こる問題に対し深く考え行動するために「自分自身の基軸を作ること」の基礎訓練となります。学生時代という貴重な時間を使って、自分自身は何者なのか、今後どういう人生を送りたいのかをじっくり考えてください。どのような考えであっても「それが正解」だと思って大丈夫です。楽しみながら思考してみましょう。【好きな著名人】歌手でダンサーの三浦大知さん【休日の過ごし方】インド料理店の新規開拓。今は学部長に質問！南インド料理にハマっています【趣味】音楽鑑賞。特にポップス、R&B、ヒップホップが好きです山口しのぶ教授専門分野：インド学仏教学今年度担当科目：インド・仏教の美術A/B、チベット仏教史経済学部世界の「いま」を深く追究し先見性を磨く。本学で2番目に古い歴史を持つ経済学部は、常にその時代の先端を見つめ「経済学のいま」を深く追究する先見性のある学部です。経済の理論を土台に、日本あるいは世界の経済・社会における多様な問題を理解し、多面的なアプローチで改善する方策を提示できる人材の育成を目指しています。経済学部は海外志向の強い学生や、内外経済社会の諸問題に対して強い関心を持ち、自ら考え行動する学生が多いと感じています。経済のグローバル化が進展するなか、異常気象の原因のひとつにもなっている地球環境問題、飛躍的なIT技術の革新による社会構造の変貌など、これまでにない大変化が社会・経済に起こっています。経済学という器を一人ひとりが活用して、皆さんが学生生活のなかで自分の個性と能力に一層の磨きをかけ、現実社会で活躍し生き抜くスキルを身につけていってほしいと願います。【学生に読んでほしい本】『経済は感情で動く：はじめての行動経済学』（マッテオ・モッテルリーニ著、学部長に質問！泉典子訳）【休日の過ごし方】ワンちゃんとのお散歩や読書をしてのんびりしています【子供の頃の夢】新聞記者【趣味】読書、映画鑑賞郝仁平教授専門分野：開発経済論、中国経済論今年度担当科目：中国経済論、国際経済ゼミナールⅡ～Ⅳ経営学部「不確実性の時代」を生き抜く力を高める。経営学部では企業を中心にさまざまな組織の運営に関して学び、学科ごとの多様なアプローチでビジネスについて考えていきます。「日本一贅沢な授業」がキャッチフレーズの「経営学特別講義」（秋学期）では、有名企業の会長や社長などビジネスの世界で著名な方々をゲストに迎え、実際の経営課題とその解決へのプロセスなどを直接伺います。経営学の学びと同時に、学生のキャリア形成や生き方に大きな影響を与えるほどの貴重なお話を聞くことができます。皆さんには、建学の理念にある「考える力」を身につけてほしいと思います。これからの時代は、選択肢どころか問題がどこにあるのかもわからない「お手本のない世界」で生きていくことになるでしょう。そのときに大事なのは考えること、そして考えるために必要な「適切な情報」を探索できる力になります。そうした力を高めていってください。【学生に読んでほしい本】『日本永代蔵』（井原西鶴著）江戸時代の人々のお金に関する悩みや願いがコミ学部長に質問！カルに描かれていて、現在との対比から今をよりよく知ることができます【休日の過ごし方】ネットショッピングでは買えないと思っていた商品を探して購入すること。最近では和菓子の練り切りを購入しました長島広太教授専門分野：マーケティング今年度担当科目：ダイレクト・マーケティング論、サービス・マーケティング特論、演習04TOYOUNIVERSITYNEWSNo.267

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東洋大学個性豊かな13学部法学部社会問題を解く。リーガルマインドを身につける。法学は、大学で学んだことが社会生活や仕事と直結する学問分野です。法学部では幅広い分野の法律を学び、社会に出てから直面するさまざまな問題についてどのように考えればよいのか、どうしたら関係者が納得する解決が得られるのかという考え方（リーガルマインド）を身につけていきます。地元の公務員になるため、また法律関係の資格取得に向けて勉学に励む学生が多いことが本学部学生の特徴です。法学部では、学びを実際に活かすために、ゼミ発表会、学部長杯争奪法律討論会、模擬裁判などを行うほか、独自の海外研修プログラムを設けて海外に目を向ける機会を提供しています。大学時代は長いようで短い期間です。学生である「今しかできないこと」に積極的に取り組んで、大学生活を有意義に過ごしてください。【趣味】海外の街歩き（コロナ禍になり3年以上海外へ行けていません）【子供の頃の夢】宇宙飛行士学部長に質問！や天文学者など天文に関する仕事に就くのが夢でした塩野七生著）【休日の過ごし方】仕事から離れて、庭いじりで気分転換をしています多田英明教授専門分野：経済法今年度担当科目：経済法、EU法、法学入門、専門演習社会学部今ある社会に目を向け、常に頭と身体を動かすこと。社会学部は、社会の諸問題に対して実際のフィールドに立脚しながら、社会学、データサイエンス、心理学、文化人類学などの先端的アプローチを駆使して問題解決に迫る学びをしています。ここでは、私たちの生活に関わる具体的な問題の抽出、整理・分類、分析、そして解決への手がかりといった手順で学んでいき、問題を解決する力を身につけていきます。各学科では自発的に国内外のフィールドに出向いて活動をしています。大学では基礎をしっかりと学び、自分自身の頭で考える癖を付けてほしいと思います。さらに社会が抱えている課題に足を運び、生きた学問を実感していただきます。世の中は、スマートフォンの中にはありません。社会は、現場の中でダイナミックに動いています。講義室の中でも外でも、同じように自分自身の頭で考えることを大事にしながら学んでいただきたいと思います。【趣味】スナフキンが好きで、最近はスナフキンについて考えています【子供の頃の夢】気ままな生活学部長に質問！【学生に読んでほしい本】トーベ・ヤンソンの『ムーミン』シリーズ【休日の過ごし方】文章を書いて食べて寝てじたばた過ごしています桐生正幸教授専門分野：犯罪心理学今年度担当科目：司法・犯罪心理学、捜査心理学など国際学部多様な文化と社会を知り、コミュニケーションを楽しむ。「国際」の名を冠するように、学生たちは長期留学や海外での活動を行うことになっており、これらの経験で身につくグローバルな視点から社会が抱える問題などを学べるところが国際学部の特長です。教員の専門性も多様で、実務での活動経験が豊富でユニークな教員が多く、実際の現場を想定した授業や演習も多く展開しています。異文化経験を通したコミュニケーション能力や行動意識の向上を目指し、学生同士のコミュニケーションも盛んに行われています。「学生時代に自分はこれに取り組んだ」と胸を張って言えるようになってほしいと思います。授業や演習、課外活動、アルバイトなどさまざまな活動のなかで、深く考えること、さまざまな視点から考えることを意識して、自分のキャパシティを拡げていきましょう。【趣味】サッカー。今もシニアチームで時々プレーしています【好きな著名人】サッカー元オランダ代表学部長に質問！のマルコ・ファン・バステン選手。学生時代、プレーを見て憧れていました【子供の頃の夢】学者、サッカー選手【休日の過ごし方】家族とおいしいものを食べに行ったりしています荒巻俊也教授専門分野：都市環境工学今年度担当科目：環境マネジメント、環境システム論、IntroductiontoEnvironmentalStudiesなど国際観光学部多様な学問分野に触れて「観光をマネジメントする」。「観光をマネジメントする」というコンセプトのもと、国際観光学部では理論と実践の両輪の学びを行っています。経営学・経済学・社会学・環境学・まちづくり・地域研究・歴史学といった多様な学問分野と繋がり、自身が興味のある分野からアプローチして学びを深めていきます。1年次から都内の観光産業の現場を訪れて、通常は入れないバックステージを見学するなど、「観光を学ぶ」とはどういうことかを実際に経験していきます。コロナ禍で観光産業は大きなダメージを受けました。しかし、また必ず復活を遂げると確信しています。旅は人間の本能であり、人類の長い歴史は「旅すること」で形作られてきたと言えるからです。将来、観光分野で活躍する夢を持って日々の勉学に励んでください。皆さんの夢の実現に向けてできるかぎりサポートします。【学生に読んでほしい本】『「オデュッセイア」を楽しく読む』（ルチャーノ・デ・クレシェンツォ著、草皆伸子学部長に質問！訳）【子供の頃の夢】小学校の先生【好きな著名人】ドメニコ・ルカーノさん（南イタリアの小さな村の元村長）【休日の過ごし方】ジョギング＋散歩＋買い物中挾知延子教授専門分野：多文化コミュニケーション今年度担当科目：ツーリズム・カルチュラルコミュニケーション、観光情報マネジメント特論、ウェブマーケティング、情報社会システム論TOYOUNIVERSITYNEWSNo.26705

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東洋大学個性豊かな13学部学部長メッセージ赤羽台キャンパス情報連携学部目まぐるしく進化し続ける社会にイノベーションを。2017年度開設の情報連携学部では、インターネットの普及によってさらにチャレンジが可能となった社会で「情報（コンピュータサイエンス）」を基盤として、新しいアイデアやサービスを他者や組織と「連携」してすばやく実現できる人材を育てています。教育研究の拠点であるINIADHUB-1には、約5,000個のIoTデバイスが取り付けられており、プログラミングによって自らの生活環境を広げることができるIoTの教材になっています。デジタル技術が日々目覚ましいスピードで進化し続けている今、それを前提に、すべての分野で「やり方」を変革する─DX（デジタルトランスフォーメーション）が社会のキーワードとなっています。自分の頭で考えられる、それぞれの分野でDXをリードできる、自らの成果を世界にオープンに発信してイノベーションを引き起こせる─そういう人材に皆さんにはなってほしいと思います。【子供の頃の夢】人類に貢献することグレッグ・イーガン学部長に質問！著、山岸真訳）、『ゼンデギ』（グレッグ・イーガン著、山岸真訳）【好きな著名人】ガリレオ・ガリレイ【休日の過ごし方】身体を休めます坂村健教授専門分野：電脳建築学、コンピュータサイエンス、コンピュータ・アーキテクチャ、OS、UX、スマートシティ今年度担当科目：情報連携学概論、情報連携実習Ⅲなどライフデザイン学部地域や人々の生活に寄り添う、実社会に即した学び。ライフデザイン学部では、人々の生活をより豊かなものにするための学びを展開しています。そのため、実社会との関わりを大切にした社会貢献を意識している学生が多く、またすべての学科において実習・実技科目があるので、学生・教員ともに行動的でコミュニケーションが盛んな活気にあふれた学部だと思います。実社会に即した学部での学びを通して、社会を読み解く力や専門分野に応じた解決方法を考え、提示する能力を養っていきます。実際に認知症の高齢者向けのカフェやシニア体操教室の運営、子育て中の母親らへのコミュニケーションの場の提供、地域産業振興を目的としたプロダクト商品の提案などの活動を行い、地域社会への貢献に結びつけています。大学4年間は、人生の本番へ向けた最後の準備期間。この期間に蓄えた栄養が、その後の皆さんを支えてくれます。大学での学びや出会いを通じて、たくさんのことを吸収してください。【好きな著名人】スウェーデン出身の指揮者のヘルベルト・ブロムシュテットさん。90歳を超えた現在も学部長に質問！来日してNHK交響楽団で指揮を振っているすごい方です【学生に読んでほしい本】『たゆたえども沈まず』（原田マハ著）どんな不幸・不運に直面しようと筆を置かなかったゴッホの切ない生涯が描かれた一冊水村容子教授専門分野：建築計画、住宅計画今年度担当科目：住居計画、福祉住環境コーディネート論、生活環境デザイン演習など板倉キャンパス生命科学部いのちの未来に貢献するライフサイエンスを創造。生命科学領域の重要性に着目した本学は、1997年に他大学に先駆けて生命科学部を開設しました。生命現象の謎を遺伝子レベル、細胞レベル、個体レベルで明らかにして、生命の総合的な理解を目指す教育研究を展開。そして「生命」「環境」「健康」をテーマに生命の未来に貢献するライフサイエンスを創造することで、医療・環境・農業・食・教育などの幅広い分野で社会の発展に貢献できる人材の育成を目指しています。本学部では、自分たちの手で生命科学部を盛り上げたいと思う学生ファシリテーター（通称コミュファシ）の活動をサポートし、SDGs研修会などのイベントを企画するプログラムを学部主催で行っています。私たち教員は、皆さんの可能性をできるだけ引き出せるように全力でサポートするので、大学生活では失敗を恐れずにさまざまなことにチャレンジしてみてください。【趣味】ジャズを聴くこと【好きな著名人】ジャズピアニストのセロニアス・モンクさん【学生に読んで学部長に質問！ほしい本】『生命とは何か：物理的にみた生細胞』（エルヴィン・シュレーディンガー著、岡小天・鎮目恭夫訳）【休日の過ごし方】飼い猫と遊ぶ。ピアノとソプラノサックスの練習鳴海一成教授専門分野：応用微生物学、分子生物学今年度担当科目：基礎微生物学、微生物利用学、放射線生物学など06TOYOUNIVERSITYNEWSNo.267

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東洋大学個性豊かな13学部川越キャンパス理工学部ものづくりをグローバルな視点で考えられる人材に。人々の暮らしのなかで当たり前に利用しているさまざまな機器・機具は、科学技術により創られた「ものづくり」によって支えられています。理工学部では、ものづくり、地域づくり、国づくりの根幹を担う科学技術の理工系人材を育成しています。今後こうした担い手が活躍できるフィールドはますます広がっていくでしょう。近年多くの企業で、グローバルな視点を持つ人材が求められています。ただ突出した科学技術を得ることだけではなく、グローバル化した社会に対応できる教養・思考力・行動力・コミュニケーション能力を養い、総合的な視野を持つバランスの取れた職業人になれるよう努力を重ねてほしいと思います。仲間、先輩、家族、そして教職員と腹を割って将来について語り合い、将来設計をしっかり立てて社会に羽ばたいていってください。【子供の頃の夢】建設会社社長。2番目が大学教授でした【学生に読んでほしい本】『評伝山に向か学部長に質問！いて目を挙ぐ―工学博士・広井勇の生涯』（高崎哲郎著）どんな人でも良いので、その人の生涯を描いた書籍を読むと良いですね。気に入ったら、真似して自分も努力しよう！となると思います石田哲朗教授専門分野：地盤工学今年度担当科目：地盤工学ⅠⅡ、都市環境デザイン学演習、水理土質実験、地盤工学特論（大学院）など総合情報学部最先端の情報技術を活用した、先をいく教育を展開。最先端の情報技術をベースにメディア、心理、スポーツに応用するのが、総合情報学部の学びです。それぞれ特色を持った3コース（システム情報、心理・スポーツ情報、メディア文化）に分かれて専門性を修得しつつ、コースを跨いだ教育・研究も行っており、AIやデータサイエンスの技術を地震のシミュレーション、CGを利用した映像の製作、メンタルトレーニングやセラピーなどに用いた、先進的な文理融合を実現した教育を展開しています。大学生活では勉学だけでなく、友人づくりにも励んでほしいと思います。グローバル化が進むなか、国際交流にも取り組み、国境を超えて友人を作ってくれることを願っています。対面授業が再開し、友人や教員とも話がしやすくなりました。教員に聞きたいことがあったら、授業以外でも進んでコミュニケーションをとってみませんか。【趣味】ヨーガ、中国舞踊や韓国舞踊。さまざまな国の文化を知ることができ、セラピーという視点からも学部長に質問！いろいろと学ぶことが大きいです【好きな著名人】カール・グスタフ・ユング【学生に読んでほしい本】『夢を見るために毎朝僕は目覚めるのです』（村上春樹インタビュー集1997-2009）加藤千恵子教授専門分野：臨床心理学、スポーツ心理学、心理統計今年度担当科目：スポーツ行動心理学、ThePsychologyofSportActivity、臨床心理学概論、心の健康教育に関する理論と実践など食環境科学部すべての人の健康と暮らしを支える学び。「食」に関する幅広い分野の教育・研究を行う食環境科学部では、すべてのライフステージにおいて、国民が健康で質の高い暮らしを実現するために必要な知識や技術を学び、多様な「食」に関する分野の専門知識、食と健康に関わる手技や技術を身につけていきます。本学部は学生と教員との距離感が近く、真面目な方が多い学部であると感じています。大学生活では、明確な目標を定めてチャレンジをして達成してほしいと思います。専門知識の習得にもしっかりと取り組み、多様性への理解も深めましょう。世界では今、思いもかけない事態が頻発しています。そのような予測不可能な世の中で大切なのは思考を止めないことです。今一度、本学の教育理念を見直し、社会で活躍できる人材となるために自らを律し、向上する努力をしてください。【学生に読んでほしい本】『さよならの向う側』（清水晴木著）。著者である清水氏は本学社会学部の学部長に質問！卒業生です【趣味】囲碁・切手収集【好きな著名人】将棋棋士の藤井聡太竜王【子供の頃の夢】パイロット福森文康教授専門分野：分子生物学今年度担当科目：基礎生化学、分子生物学概論、生体高分子化学、キャリアデザインⅠ、化学実験TOYOUNIVERSITYNEWSNo.26707

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Professor’sScoop学問の領域は、広く深く日々進化しています。本学の教育・研究を担う教員の目に、世界はどのように映るのか。オレオレ詐欺や還付金詐欺など、高齢者を狙って現金等を騙し取る特殊詐欺事件が増加する昨今。犯罪心理学を専門としている社会学部の桐生正幸教授に、そのような犯罪を未然に防ぐ最先端の研究や防犯意識について伺いました。1心理を読み解き、2社会に実装させる。AI×心理学。詐欺に遭っている瞬間を見抜く。大学教員の職に就く前、私が警察本部の科学捜査研究所に勤めていた頃に犯罪者プロファイリングを使った情報分析が生まれました。犯罪者プロファイリングは過去に起こった事件の犯人や犯行状況などを参考に、未解決事件の犯人の特徴や人物像を推定する重要な分析手法です。犯罪心理学の第一線とも言える科捜研で多くの知見を培い、その後、現場を離れ大学教員の道を歩み始めると、この分析手法は一般の社会でも広く活用できることに気がついたのです。犯罪心理学と聞くと、犯罪者の心理を読み解く特殊な学問だと思われるかもしれません。しかし、ひったくりや特殊詐欺などの犯罪行為をはじめ、現在ではカスタマーハラスメントといった一般の企業が抱える問題を分析し、改善・解決へ導くことにも取り組んでいます。およそ10年前に、兵庫県尼崎市で年間300件ものひったくりが横行したことがあり、ひったくりを減らすための対策を考えてほしいと私のもとへ依頼がありました。そこで、犯人の行動と心理的特性を分析し犯行時間帯や場所を先回りして防犯を行うと、年間14件まで減少させることに成功したのです。犯罪心理学の手法を適材適所で活かせば、社会を変える仕組みとして実装できるという自信を持てる事例となりました。昨年から富士通株式会社と尼崎市、東洋大学が連携して、特殊詐欺の撲滅に向けた共同研究を開始しています。この研究は、富士通が開発した人工知能（AI）を活用して人の感情を測定するセンシング技術と、犯罪心理学を組み合わせて特殊詐欺を未然に防ごうという試みです。国内での特殊詐欺は年々増加し、被害総額は昨年1年間だけで280億円近くに及びます。その多くは65歳以上の高齢者を標的としており、突然自宅に電話をかけてきて信用させる話を繰り広げます。そして「金銭がもらえる」「今日中に」などと期限を迫り慌てさせて、パニックに陥った高齢者を騙そうとします。研究では兵庫県警監修のもと、リアリティのある特殊詐欺のシナリオを作成し、尼崎市の高齢者の方々にご協力いただいて実験を行いました。そこで、特殊詐欺に遭っている人の感情がどのように動くのか、呼吸や心拍などの生体反応にどういった変化が起きるのかを犯罪心理学の観点から観測します。現在はシナリオの流れと高齢者の方たちの心理状態と身体状態の関係性を分析している最中で、最終的には「今まさに特殊詐欺に遭っている人の状態」をリアルタイムで検知できるような特殊詐欺推定AIモデルの構築を目標にしています。08TOYOUNIVERSITYNEWSNo.267

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Professor’sScoop「【防犯対策4選】空き巣、痴漢、ひったくり…犯罪心理学者に聞く、日常に取り入れるべき防犯対策」をWebメディア「LINK@TOYO」で公開しています。https://www.toyo.ac.jp/link-toyo/life/crime-prevention-measures/社会学部社会心理学科教授桐生正幸Profile社会学部学部長。社会学部社会心理学科教授。博士（学術）。山形県警察本部科学捜査研究所主任研究官を経て大学教員の道へ。日本犯罪心理学会全国理事、日本法科学技術学会評議員、日本応用心理学会理事も務める。『クローズアップ現代』、『朝日新聞』、『TheJapanTimes』など国内外のメディアでの解説多数。3未然に、「ともに」4犯罪を防ぐ。日常生活においても常に防犯の意識を。特殊詐欺に騙されない人は、最初から標的にされません。皮肉なことに犯行グループは非常に優秀で、膨大なリストの中から「騙されやすい」人を常に探しています。信じやすく疑わない人、自分は騙されるわけがないと信じてしまっている人ほど標的にされています。これまでも警察は「こんな文言がある電話には注意してください！」と実際の事例をもとに注意喚起をしてきましたが、すぐに新たな文言やシナリオに変えられ、後追いで対策をとることしかできませんでした。今回の研究が進めば、新しい内容の電話がかかってきてもかなりの精度で詐欺の電話であると検知できるようになり、いたちごっこだった現状から先回りした対策が可能になります。また、今まで目が向けられていなかった被害者側の心身の変化にも注目しているので、被害者の心情に寄り添うことにも繋がります。多くの高齢者は不安を煽られた結果、犯罪に巻き込まれていってしまうため、ただ一方的な注意喚起で終わるのではなく一緒に犯罪に対して対策をとり、不安感を減らすことを目指しています。将来的には特殊詐欺だけではなく、日常生活から犯罪の不安を払拭し、高齢者のライフスタイルを守れるようなかたちの製品化が実現できればと思います。日本の犯罪数はその種類にもよりますが、全体として減少傾向にあります。幸いなことに、日本は世界的にも犯罪がとても少ない国です。しかし逆を言えば少ない分、犯罪に直面したときに諸外国と比べて対処する経験値が低いとも言えます。今後さらなるグローバル化が進むなかで「犯罪の世界基準」を知ることは、犯罪から自身や身近な環境を守るための自己リスクマネジメントとなるでしょう。ただ、それは個人に任せるものではなく地域や社会が主体となって、人々の日常生活のなかで継続的に啓発していく必要があります。例えば、地震や火災が発生した際の防災訓練のように、いざ犯罪に巻き込まれた際にどう行動をとるか犯罪心理学を活用して訓練を行ってほしいと思います。犯罪心理学で犯罪者の心を完全に解明することはできませんが、研究によって犯罪にどう対処するべきかを知ることはできます。犯罪心理学を学んでどうなるのか質問されることもありますが、その知見を応用すれば学校や企業の中にある課題や問題を解決し、広く一般の社会に活かすことが可能になります。机上の学問に終始することなく、データサイエンスの力を駆使して社会にうまく還元できるようこれからも尽力したいと思います。TOYOUNIVERSITYNEWSNo.26709

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創立者井上円了を知る世界中を視察し日本全国の哲学と教育の普及に情熱を注ぎ続けた東洋大学の創立者・井上円了。哲学教育の先駆者であり国際人であった円了の志は、現在の本学に強く受け継がれています。活動する哲学者https://www.toyo.ac.jp/about/founder/【YouTube】旅する哲学者井上円了https://youtu.be/XrvkUc2Dn7k1858年、現在の新潟県長岡市にある慈光寺というお寺の長男として生まれた井上円了は、幼い頃から仏教に触れ、少年期に明治維新を体験しました。日本が劇的に変化するなか、漢学と洋学どちらの学問も熱心に学び続け、23歳で設立間もない東京大学文学部哲学科に唯一の新入生として入学。大学では西洋哲学に没頭し、幼少期から慣れ親しんだ仏教の教えを見直すとその中に東洋哲学を見つけ、「洋の東西を問わず、真理は哲学にあり」と確信し、「諸学の基礎は哲学にあり」を理念に掲げました。急速な欧化政策が推し進められるなかで、日本人のよりどころを取り戻すには哲学による「ものの見方・考え方」が不可欠であると考えた円了は、1887年に29歳の若さで本学の前身となる哲学の学校私立哲学館を創立。翌年、今よりはるかに海外渡航が困難な時代に世界をまわる海外視察に旅立ちます。それから生涯で計3回もの海外視察を行い、世界中で得た最新の知見をもとに日本固有の文化・学問を大切にしようとする独自の教育方針を掲げ、全国巡回講演を実施。日本全国各地へ哲学の普及とともに多くの民衆に教育の機会を届けました。晩年の13年間に5,291回もの講演を行い、約140万人もの聴衆を集めたと記録されています。井上円了の精神と情熱は本学の礎となっており、現在の全国講師派遣事業、「独立自活」支援推薦入試といったさまざまな取り組みに受け継がれています。10TOYOUNIVERSITYNEWSNo.267

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創立者井上円了を知る井上円了記念博物館前に展示ロビー「東洋大学の歴史」を増設白山キャンパス５号館にある井上円了記念博物館は、創立者・井上円了の旧蔵品や自筆資料のほか、本学の歴史にかかわる貴重な資料を展示し、歴史と教育理念の継承を担っています。2021年度、博物館展示室前にデジタルを駆使した円了と本学の歩みを体感できるガラス張りの展示スペースを増設しました。空間に浮かぶようなグラフィック展示とプロジェクターによる円了および本学の写真画像のスライドショーで明治時代から現代にいたる本学の歴史を、ダイジェストで紹介しています。130年以上を誇る本学の歴史を振り返り、理解が深まるこの空間にぜひ一度足を運んでみてください。井上円了記念博物館開館時間：月曜日～金曜日9時30分～16時45分休館日：日曜、祝日、年末年始、その他本学の定める休業日土曜日9時30分～12時45分入館料：無料※当面の間、土曜日は臨時休館となります。詳しくは、Webページをご覧ください。コーヒーを愛した井上円了をモチーフとしたオリジナルコーヒー「井上円了珈琲物語」を発売2022年3月、株式会社サザコーヒーホールディングス（茨城県ひたちなか市）とコラボレーションし、井上円了をモチーフとしたオリジナルコーヒー「井上円了珈琲物語」を発売しました。円了はコーヒーを好み、海外視察の際にはコーヒー農園を訪れたり、コーヒーを楽しむ人々の情景を詠んだ漢詩を残しています。また、毎年11月に開催する哲学堂祭では、参加者には甘酒か紅茶かコーヒーを出すよう遺言で残しています。サザコーヒーの鈴木誉志男代表取締役会長は本学の卒業生であり、円了の思想や行動力に共感いただいたことがきっかけとなり今回のコラボレーションが実現しました。史実に基づき円了が訪れたブラジルとイエメンで生産された豆を使用。老舗コーヒー専門店サザコーヒーの本格的な味と薫りをぜひお楽しみください。東洋大学オリジナルグッズショップにてお買い求めいただけますhttps://toyotugsshop.official.ec/『【特別対談】井上円了はグローバルな探究者！コーヒーを愛した旅する哲学者が世界で見たもの』「井上円了珈琲物語」発売を記念して、鈴木会長と東洋大学井上円了哲学センターの長谷川琢哉研究助手による特別対談をWebメディア「LINK@TOYO」で公開しています。https://www.toyo.ac.jp/link-toyo/culture/enryou-sazacoffee/創立者の思想に触れ、東洋大学の原点を呼び起こす『チャレンジャー井上円了－自分の運命は自分で拓け－』刊行昨年度新設した井上円了哲学センターの開設記念として、書籍『チャレンジャー井上円了』を刊行しました。本書は本学創立100周年記念に出版された『井上円了の教育理念』を大幅に増補・改訂したもので、出生から哲学館・本学の設立、全国巡講の足跡まで井上円了の一生を通じて、本学の歴史や円了の思想に触れ、東洋大学の原点を呼び起こす内容になっています。書籍タイトルは、井上円了の生涯について学んだ学生のレポートの中から採用された言葉です。本書はPDFデータ配信を基本としており、下記よりダウンロードできます。https://www.toyo.ac.jp/about/founder/iecp/Publication/challenger/Playback井上円了と哲学堂公園をめぐるDXスタディツアーを開催創立の原点を振り返る2022年度学祖祭を挙行2022年5月1日と2日に、本学学生への自校教育支援の一環として、哲学堂公園を題材に円了の思想と行動を体感的に学ぶことのできるDXスタディツアーを開催し、計84名が参加しました。井上円了の104回目の命日にあ年6月6日に東京都中野区蓮華寺において、学祖祭を挙行しました。TOYOUNIVERSITYNEWSNo.26711

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SpecialInterviewOB・OGの今AlumniReport大相撲東関脇（荒汐部屋）若隆景渥わかたかかげあつし相撲一家の家庭に生まれ、自然とその道へ。大会直前の大怪我を乗り越え、角界入りを決意。物心がついた頃には、当たり前のように相撲が身近なものとしてありました。祖父も父も力士であり、地元・福島県で父が相撲教室を開いて指導を始めたことをきっかけに、私も自然と相撲を教わるようになりました。小学生対抗のわんぱく相撲全国大会に出場できる小学4年生になると、全国大会が開かれる両国国技館へ行くことを目標にして頑張っていました。全国大会に出られると前日に相撲部屋に泊まれることになっていて、それが楽しみだったのです。しかし、当時は身体が小さくまだまだ相撲が弱かったため結局小6までの3年間、地区予選で負けてしまい出られずじまいでした。三兄弟の末っ子として生まれ、兄二人は高校卒業後すぐに角界入り。しかし私は、高校卒業後に角界で戦う自分の姿を想像することはできませんでした。東洋大学への進学を決めたのは、相撲部の濱野文雄監督に声をかけていただいたことがきっかけです。東洋大学の相撲部には強い選手がたくさん在籍していると聞き、一緒にやってみたいと思いました。入部したばかりの頃は、こんなにも強い人たちがいるなかで自分がレギュラーを掴めるのかという不安な気持ちにも陥りましたが、その年の11月に開催された全国学生相撲選手権大会で、東洋大学が団体戦で優勝を果たしたときの先輩方の姿がとてもかっこよくて、私も自分の力で仲間たちを優勝に導きたいという強い想いが湧いていったのです。小さい頃から食が細く体重管理が大変で、大学時代も夕食のちゃんこ鍋の時間が近づくと毎日憂鬱になるほどでした。ときには食べるノルマを自分に課すなど、とにかく身体を大きくすることに苦労しましたが、学年が上がるにつれ、徐々に身体が大きくなると技術も向上し、同時に結果を残せるようになっていきました。大学3年生の頃にはレギュラーになっていましたが、今度は下の世代にも実力者がたくさん入部してきます。下級生に負けないよう一層練習に励み、結果を残す努力をし続けました。4年生になると副主将を務め、迎えた全国学生相撲選手権大会の大舞台。実はその1か月前に足首の靭帯を断裂し手術を受けました。術後2週間でコンディションを整え、なんとか間に合わせて出場。もしかしたらこれが人生最後の試合になるかもしれない。同級生で試合に出られない仲間もいるなかで、自分が試合に出て頑張らなくては…。そうした想いを背負って戦ったこの大会、団体戦で優勝、個人戦で準優勝という結果を残すことができ、この大会の個人戦でベスト8以上の成績を残したことで、大相撲の三段目100枚目格付出※の資格を獲得しました。そして怪我を乗り越えて大きな結果を出せたことで、まだ相撲が取れるなら角界に行ってやってみようという決意が生まれました。私は大相撲力士のなかで小柄な方ですが、身体の大きな力士に対しても正面から真っ向勝負で挑みます。下から相手を押し上げる攻めの相撲ができるのが私の強みであり、自分の相撲さえできれば勝てるという自負があります。大学時代に濱野監督から「けつを引くな。前に出ろ！」とご指導いただいた教えが今に繋がっています。一場所15日間の大相撲において、自分の相撲の形をぶれさせずに一日一日の取組をきちんと自分の相撲で取り切ることを大事にしています。「小よく大を制す」と言いますが、大相撲には体重ごとの階級はなく、小さい力士が大きい力士を負かすこともあります。そのときに浴びる拍手は格別であり、相撲の一番の魅力だと感じます。小兵と呼ばれるこの身体で相撲を取る私が、大きい力士を倒すその姿をぜひ皆さんに見ていただきたいと思います。※学生・アマチュア時代に優秀な成績をおさめた力士の地位を優遇する制度。12TOYOUNIVERSITYNEWSNo.267

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AlumniReportProfile2017年、法学部企業法学科卒業。福島県出身で相撲一家に育つ。本学相撲部4年時には副主将を務め、全国学生相撲選手権大会（インカレ）で団体戦で優勝、個人戦で準優勝。卒業後は荒汐部屋へ入門。同年の平成二十九年三月場所にて三段目100枚目格付出で初土俵を踏む。東関脇へ昇進した令和四年三月場所にて、熾烈な優勝争いを制し初優勝を果たした。令和四年七月名古屋場所が、下記日程で開催されます。7月10日［初日］～7月24日［千秋楽］「福島から大相撲の世界へ。幕内優勝を果たした若隆景関の“活躍の秘訣”に迫る」をWebメディア「LINK@TOYO」で公開しています。https://www.toyo.ac.jp/link-toyo/sport/wakatakakage_atsushiTOYOUNIVERSITYNEWSNo.26713

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Progress未来へはばたく在学生東洋大学には学問・研究・スポーツ・ボランティアなど、多彩な領域で活躍する学生がたくさんいます。今回は、学校対抗「デザートコンペティション2021」で優勝した国際観光学部の吉岡ゼミにお話を伺いました。国際観光学部国際観光学科吉岡勉ゼミマネジメントやコスト管理といった経営の観点から多方面の企業課題の解決方法を考えることがゼミの主な研究テーマ。「デザートコンペティション2021」※で鳴門金時のタルトモンブランを考案・販売し優勝。※ホスピタリティ業界のプロを育成するビジネススクール株式会社宿屋塾とホテルグランドヒル市ヶ谷の共同企画。学生の考えたレシピをホテルのパティシエの協力を得て商品化し、ホテル内のティーラウンジで販売。販売個数を競う。はじめましての人たちと、いきなりのコンテスト出場。私たちのゼミはコロナ禍の影響でオンライン授業が続く昨年9月半ばに始まりました。初対面ということもあり、画面越しにみんなの緊張が伝わってくるような雰囲気のなか、吉岡先生から突然「デザートコンペティションに参加します！」と提案がありました。初回のゼミは自己紹介を行う程度かと思っていたので全員が驚きました。まだ何一つ教わっていない状況でいきなりの実践。しかし、だからこそ余計なことを考える暇もなく、気づいたらどうやって進めていくかを真剣に話し合っていました。そして、販売するスイーツを考える「製品開発」、マーケティングや告知を行う「プロモーション」、会計管理や調査をする「原価計算・現地調査」の3つのグループに分かれて、それぞれの成果を週1回のゼミの場で共有することに決めました。14TOYOUNIVERSITYNEWSNo.267

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Progress妥協せずにこだわり続けたから、得られた結果。SNSを使ったアンケートや販売会場であるホテル周辺の環境や客層などの調査をもとに、開催時期（11月下旬～12月上旬）に旬な食材であるサツマイモを使った「鳴門金時のタルトモンブラン」を作ることが決まりました。そこからは試行錯誤の連続。クリスマスが近かったのでツリーをイメージしたデザインにしたり、甘くなり過ぎないようにリンゴの酸味を入れたり、イモ感の加減や舌触り、食感にもこだわりました。試作してくださるパティシエの方からのアドバイスをいただきつつも、その意見を採用するかは私たち自身が判断することを大切に、既定の原価率も考えながら製品を完成させていきました。告知に関しても力を入れました。集客にはまず認知してもらうことが大切であると思い、すぐにSNSのアカウントを作成。アカウントを認知してもらうためにチラシを配ったり、手描きのイラストを用意したり、画像を投稿する際には9分割で投稿してそれが1枚の大きな絵に見えるようにしたりと工夫しました。また、投稿のスピード感やどんな情報をいつ流すかといったストーリー性を考えるなど、SNSの投稿も戦略的に行いました。それぞれが得意な分野で力を発揮し、各グループの活動が良い化学反応を起こした結果、販売期間の14日間で参加した学校の中で唯一、全日完売を達成。優勝することができました。鳴門金時とモンブランの組み合わせは、製品の差別化という点で懸念がありましたが、あえて王道を狙ったことが良かったのだと思います。マーケティングとターゲティングにこだわったことが結果に繋がりました。お互いを高め合う、「仲良し」ができた。実はこのデザートコンペティションへの参加を通して、ゼミ全体で仲良くなれたことも大きな成果だと思っています。それはただ「仲が良くなった」という意味ではなく、一人ひとりの性格や得意分野を理解し合い、学びへのモチベーションの高さや興味関心、目指しているものが同じ仲間だと知ることができたということ。私たち全員が貪欲に学ぶ意識を持っていて、皆で横一列になって人の顔色をうかがうのではなく、誰かが前に走り出してそれに追いつけ追い越せと高め合う関係性になれました。今も新しい課題に取り組んでいますが、どんな困難でも全員で一致団結してゴールに向かっていけるゼミになったと感じています。FROMPROFESSOR吉岡勉教授ゼミ開始直後のコンテスト参加はチームビルディングにうってつけでした。何か一つ目標があれば全員で取りかかってくれるだろうと。普段のゼミでは学生の意見やアイデアを大切にしているので、私はほとんど干渉しません。学ぶという行為は誰かに言われてするものではなく、自発的なものです。学生が常に能動的に「これをやらなくては」と自分で気づき、動くようになることを心がけてゼミ運営をしています。卒業後も学ぶという行為を大切にし続け、成長してくれることが私の願いです。ゼミ生は全員で15名。吉岡先生は、元気が良いメンバーが集まったと話しました。ツリー状の上に小さくクリームをのせ、クリスマスツリーをイメージした鳴門金時のタルトモンブラン9枚で1枚の絵になる力作のSNS投稿TOYOUNIVERSITYNEWSNo.26715

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NEWS東洋大学の注目情報をピックアップウクライナの大学と包括的学術交流協定、学生交換協定を締結ウクライナ大統領・駐日ウクライナ大使による講演会を開催NEWS012022年4月12日、セルギー・コルスンスキー駐日ウクライナ特命全権大使が白山キャンパスを訪れ、ウクライナの2つの大学を代表して本学の矢口悦子学長と包括的学術交流協定書ならびに学生交換協定書に署名しました。この協定はウクライナの学生と研究者を受け入れ、学術交流を推進させるためのものです。当日、協定を締結したのはウクライナ首都キーウにあるボリス・大学です。また後日、タラス・シェフチェンコ・キーウ国立大学とも協定を締結しました。この協定に基づき、各大学より4名ずつ計12名の学生が来日し、5月中旬から本学で学修を開始しています。●本学の主な支援渡日支援：渡航費用支援生活支援：生活費の支給・宿舎の提供（費用全額免除）教育支援：学費支援（授業料等の全額免除）・日本語学修や国際交流企画の参加支援ウクライナからの学生等の学業・研究を支援するためのご協力のお願い皆様からの温かいご支援を賜りますようお願いします。https://kifu.toyo.ac.jp/contribution/specific/global_students/ukraine/コルスンスキー駐日大使による特別講演会を開催同日、コルスンスキー駐日大使による特別講演会「ウクライナコサックの民の歴史と文化」が井上円了ホールで開催され、本学の学生と教職員あわせて約350名の参加がありました。講演では、ウクライナの歴史・文化、自然豊かな風景などが写真とともに紹介され、「日本とウクライナはおよそ1万kmの距離で離れているが、さまざまな共通点がある」と説明。また、ウクライナの本来の姿と、侵攻により激しい攻撃を受けた地域の現状についても写真とともに説明され、日本と本学の協力に対する謝意が示されました。講演後の質疑応答では参加学生から「ウクライナに対して日本は何ができるか」「今後どのような社会を築いていくべきか」といった積極的な質問がありました。最後にコルスンスキー駐日大使は「ウクライナからの学生と交流していただきたい、それが戦争が終わった後の復興に役立つこととなります」と学生たちへ力強く呼びかけました。ゼレンスキーウクライナ大統領によるオンライン特別講演会を開催7月4日、本学の井上円了ホールにてウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領によるオンライン特別講演会が開催されました。ゼレンスキー大統領は日本で学ぶウクライナからの学生ならびに日本の学生に対してメッセージを送ることを希望されており、駐日ウクライナ大使館の協力を得て、本特別講演会が実現。本学へのウクライナからの留学生12名や研究員1名に加え、他大学のウクライナからの留学生たちと、日本人学生や他の国からの留学生、合計350人が円了ホールに集まり聴講し、学内各会場や一般大学へもリアルタイムで配信されました。ゼレンスキー大統領は、戦争と平和について話され「ウクライナは平和のために戦っている。みなさん、平和を守ってください」と会場に呼びかけました。質疑応答では、ウクライナと日本の学生からの質問に対し一つ一つ丁寧に回答され、「日本で学んだことを将来の平和に役立ててほしい」と述べられました。右記よりオンライン講演会のアーカイブ配信が視聴できます。https://youtu.be/xN36XsNd41Y16TOYOUNIVERSITYNEWSNo.267

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NEWS「THE世界大学ランキング日本版2022」および「THEImpactRankings2022」に本学がランクインNEWS02イギリスの高等教育専門誌『TimesHigherEducation（THE）』では、多角的に大学を評価するランキングを毎年発表しています。2022年3月に公表された「THE世界大学ランキング日本版2022」は、大学の教育力に焦点を当てたランキングで、本学の結果は総合73位と前年度から4つ順位を上げました。在学生と高校教員への調査結果による「教育充実度（40位）」と、外国人学生比率、外国人教員比率等からなる「国際性（41位）」で高い評価を得ています。また、2022年4月に公表された「THEImpactRankings2022」は、SDGsの枠組みから大学の社会貢献を評価するランキングで、世界1,406機関、日本国内76大学がエントリーし、本学の結果は世界では601-800位、日本の大学では36位タイ（国内の私大では9位タイ）となりました。17あるSDGsの目標ごとに取り組みが評価され、本学はSDG8、11、16、17の4分野が評価対象となりました。こうした外部評価を受け止め、今後も教育・研究・社会貢献のそれぞれの活動に取り組んでまいります。●「THE世界大学ランキング日本版2022」「THEImpactRankings2022」における本学の獲得スコアおよび順位総合教育リソース教育充実度教育成果国際性49.920.3-29.074.7［73位］［151-200位］［40位］［83位］［41位］36.073.7総合8.働きがいも経済成長も11.住み続けられるまちづくりを16.平和と公平をすべての人に17.パートナーシップで目標を達成しよう61.047.761.360.368.3［国内36位］［国内13位］［国内12位］［国内20位］［国内38位］公益財団法人大学基準協会による大学評価を受審し、「適合」認定を受けましたNEWS03大学は、教育研究等の総合的な状況について、7年以内に1度、認証評価機関の評価を受けることが法令により義務づけられています。本学は、2021年度に認証評価機関である公益財団法人大学基準協会の大学評価（認証評価）を受審し、書面評価およびオンラインによる実地調査の評価プロセスを経て、「大学基準に適合している」と認定を受けました。認定期間は2029年3月31日までです。今回の評価結果では、建学の理念に基づく中期計画「TOYOGRANDDESIGN2020-2024」の推進、情報連携学部の教育活動、学生の学習支援や個別相談の取り組み、社会貢献センターを中心とした社会貢献活動などを、優れた取り組みとして高く評価していただきました。さらに、第2部・イブニングコースを設置し、創立者井上円了の理念である社会教育を重視した「開かれた大学」として、多様な学びのニーズに応えている点も評価されました。本学は引き続き、大学の理念・目的、学部・研究科の教育目標等の実現に向けて、自主的かつ自律的な自己点検・評価活動を行うとともに、学生一人ひとりの成長のために改善、改革に取り組んでまいります。大学評価結果および評価を受けるために提出した本学の点検・評価報告書については、下記にて公表しています。https://www.toyo.ac.jp/academics/improve/accreditation/2021/TOYOUNIVERSITYNEWSNo.26717

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NEWS東洋大学の注目情報をピックアップNEWS04国際交流宿舎「AI-HouseHUB-4」への入居開始2022年1月に完成した赤羽台キャンパスに隣接する国際交流宿舎「AI-HouseHUB-4」。4月より留学生の入居が始まりました。国内生と海外からの留学生が混住するAI-Houseは、自室を一歩出れば学生同士が交流できるグローバルな空間が広がっており、常に仲間と語り学び合い、日常生活を通して多彩な異文化交流が盛んに行われています。本学の正規学生であれば誰でも入居が可能で、日本人学生60人、留学生62人※が居住。生活の場が学びの場となり、国際感覚豊かな「共生する力」を養うことができる新しい国際交流宿舎です。※2022年6月現在※撮影時のみマスクを外しています。通常、居住フロアは男女別に分かれています。INTERVIEW長い間フランスで暮らした後、日本でゲストハウスの経営などをしていた経歴を持つAI-House管理人のデビッドさんとみのりさんご夫婦にインタビューをしました。昨年開催された東京オリンピックでは選手村スタッフとして夫婦揃って従事し、「グローバルな社会」ができあがる面白さに惹かれた経験から管理人となりました。私たちの人生の節目で出会えたのが新たにオープンする国際交流宿舎でした。東洋大学AI-Houseとのご縁に感謝しています。管理業務は大学、各スタッフの方々と連携しながら建物管理や取引会社・寮生対応などを行っています。そしてRA（レジデント・アシスタント）と連携し学生をサポートしています。来日したばかりの留学生はわからないことをよく聞きに来ますが、それさえも新鮮な様子で母国とは異なる習慣に戸惑いながらも、新生活に意欲的に取り組んでいます。いきいきした表情で近況報告する国内生もいて、届いた配達物を手渡す際に故郷の話がこぼれるときもあります。AI-Houseはオープンな雰囲気で、私たちも「いってらっしゃい」みのりさんとデビッドさん「こんにちは」と挨拶が自然に飛び交うハウスになるよう心がけています。AI-Houseでは夢に向かっている学生、コロナ禍の影響で留学を心待ちにしていた学生など、強い想いが集まったグローバルなコミュニティが形成されています。世界約40の地域からさまざまなバックグラウンドを持った学生たちが集っているため価値観や文化は当然異なりますが、ここでさまざまな背景の仲間とともに暮らし交流することで、相手を理解するだけでなく自分事としても考えられるようになり、友情も育まれるでしょう。AI-Houseで成長した学生たちが創る未来に思いを馳せながら、その一助となれることを誇りに思います。18TOYOUNIVERSITYNEWSNo.267

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NEWSラグビー部が長期療養中の子どもへの支援活動を実施小学生が80人目の部員として入部NEWS05本学は、特定非営利活動法人BeingALIVEJapanによる、長期療養中の子どものスポーツチームへの入団を通じて自立支援とコミュニティを創出するプロジェクト「TEAMMATES」に参画しています。この度、プロジェクトを通じて小学4年生の小川和真さんが本学ラグビー人目の部員として認定されることとなり、2022年4月17日に川越キャンパスのラグビー場にて入部式を執り行いました。入部式ではプロスポーツ選手の入団式と同様に、本学ラグビー部員の証となる契約書へのサイン、ユニフォームの贈呈が行われました。福永昇三監督は、『鬼滅の刃』が好きな小川さんに対し「�門炭治郎のように私たちラグビー部の部員に強さと勇気を与える存在になってほしい」と話し、主将の齋藤良明慈縁選手（総合情報学部総合情報学科4年）は「このチームは世界中にルーツのある選手がたくさんいます。たくさんお話しして、素晴らしい思い出をお互いに作っていけたらと思っています」と歓迎の挨拶を述べると、小川さんは「ラグビーを通じて力強くなりたい」と抱負を語りました。期間は11月末までで、ラグビー部の一員として定期的に練習や試合等のチーム活動に参加し、交流を深めていきます。DX人材育成をめざすキャリア支援「東洋大学キャリア・オナーズプログラム」NEWS06本学では昨年度よりDX（デジタルトランスフォーメーション）人材育成のための新キャリア支援プログラム「東洋大学キャリア・オナーズプログラム」を開設しています。2022年5月、本プログラムの2期目がスタートしました。Society5.0時代のデジタル化された社会では、データを活用しながら問題解決に値する課題を見出す力、試行錯誤しながらより良い解決策を導く力、変化を察知しアップデートしながら思考を続ける力などの＋αの新しいスキルを身につけることが求められます。本プログラムは全キャンパスの1年生が対象で、受講希望者から選抜された40名が約1年間かけて20回のオンライン講義とeラーニングにより、キャリアオーナーシップやDXビジネススキルを学修します。プログラム終盤には、SaaS（サース）※1のベンチャー設立にチャレンジ。自身のキャリア形成に必要な力を身につけ、デジタル技術を活用して社会課題を解決する力を育成していきます。「DX時代で活躍したい」「データサイエンスの基礎知識を身につけたい」「起業したい」「同じ目標を持つ仲間と切磋琢磨したい」といった多様化する社会を生き抜く意欲の高い学生が集まり受講しています。※1「SoftwareasaService」の略称で「サービスとしてのソフトウェア」を意味する。●プログラム全体像集合講座（オンライン）オンラインコンテンツ学びのサポートキャリア観5つのキャリア指針について、ワークを通して自己理解を深めます。＊5つのキャリア指針：社会への問題意識/興味テーマ（業界・職種・業務）/キャリアパス/他者への関与意識/報酬（裁量権・地位・金銭）チーム活動チームで問題解決に取り組みながら、社会で求められる力を体感します。UdemyBusiness※2DXやビジネススキルなど自分に必要な学びを自ら取り込み、スキルアップを図ります。dodaキャンパス※3リアルな社会を体感するコンテンツで、自分の視野を広げていきます。PA（パーソナルアドバイザー）,Bot社会人やBotを使った振り返りを行い、自分の考えを言語化し、自己理解を促します。先輩学生身近な先輩との交流を通して、自分の大学生活やキャリアについて考える機会とします。プログラムの前後には「GPS-Academic」という自身の汎用的能力の成長を可視化するためのアセスメントツールを活用し、学びを言語化してもらいます。※2UdemyBusiness：DXやビジネススキル等が学べるオンライン学習プラットフォーム※3dodaキャンパス：学ぶと働くをつなぐ大学生のキャリア支援サービスTOYOUNIVERSITYNEWSNo.26719

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今こそ身につけたい“教養”、大人のためのWebマガジン「LINK@TOYO」LINK@TOYOは、本学の先駆的な研究や人材を通じて、暮らし・ビジネス・社会問題・スポーツ・芸術などあらゆる“教養”の獲得を後押しするWebマガジンです。総合大学である本学ならではの幅広い研究と、個性豊かな在学生・卒業生による活動など豊富なコンテンツを展開しています。BUSINESSLIFELIFEWhat’sNew簡単で、的確に伝わる表現が重要！「手持ちの英語」で「おとなの英語」へアップデートする方法経営学部会計ファイナンス学科佐藤洋一准教授文系だから数学は不要？教員が語る、経済学と数学の強い結び付きとは経済学部経済学科児玉俊介教授神経生物学の専門家に聞く、私たちの健康に欠かせない「ホルモン」の秘密生命科学部生命科学科金子（大谷）律子教授海外向けPR動画「ToyoUxToYou」を公開LIFEBUSINESS実店舗で買わない時代に？マーケティングの専門家が語る、ネット通販新常識と賢い付き合い方経営学部マーケティング学科長島広太教授日常の困りごとがイノベーションのきっかけに。DX推進の�を握る「イノベーション・マネジメント」とは？経営学部経営学科高梨千賀子教授本学の研究・教育そして外国人留学生の学生生活を海外に向けて発信するPR動画を公開しました。グローバル化を推進する本学のスピード感、国際性・多様性を海外に向けてPRする内容となっており、外国人留学生を主人公に、本学の各所を巡る中で多くの出会いやその心情などを描いたシネマ調の動画に仕上げました。加えてマイクロドローンでキャンパス内を撮影したダイナミックな映像のコラボレーションにより、グローバルに変容する本学の姿を表現しています。ぜひご覧ください。SPORT自分の持ち味を生かし、大関昇進を果たした御嶽海関。その強さの根底にあるものとは。力士御嶽海久司さん2015年法学部企業法学科卒業https://www.toyo.ac.jp/link-toyo/https://youtu.be/7EWjMnB28ksTOYOUNIVERSITYNEWSJul.2022No.2672021年度（2022年3月卒）就職データを本学Webサイトで公開しています詳細は下記URLからご覧ください。https://www.toyo.ac.jp/toyo2022/employment_data/大学生活に役立つ情報が満載学報バックナンバー学報のバックナンバーは、本学Webサイトでご覧いただけます。https://www.toyo.ac.jp/about/gakuhou/TOYOUNIVERSITYNEWS-EnglishEdition-TheEnglisheditionofTOYOUNIVERSITYNEWSisavailableontheUniversity’sofficialwebsite.ToreadtheEnglishedition,accessthewebpagebelow.https://www.toyo.ac.jp/en/about/gakuhou/東洋大学教育・研究協力資金ご支援のお願い東洋大学では、日本および世界の将来を見据え、先進的な知的拠点の確立を目指すとともに、国際社会で活躍できる人材育成に取り組んでおります。そこで、本学の教育・研究協力資金のご支援をお願いするための情報発信を行う本学Webサイトを公開しています。詳細は右記URLからご覧ください。https://kifu.toyo.ac.jp/発行日／2022年7月15日発行／東洋大学編集／総務部広報課-8606東京都文京区白山5-28-20TEL03-3945-7571URLhttps://www.toyo.ac.jpE-mailmlkoho@toyo.jp次号の発行予定は、2022年12月です。

