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# 東洋大学　東洋大学報269号

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TOYOUNIVERSITYNEWS赤羽台キャンパス新校舎HELSPOHUB-3完成東洋大学のウクライナ支援東洋大学報Mar.2023No.269表紙の写真：赤羽台キャンパス新校舎HELSPOHUB-3

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CONTENTS040608赤羽台キャンパス新校舎HELSPOHUB-3完成東洋大学のウクライナ支援第99回箱根駅伝総合10位。18年連続となるシード権を獲得10第36回東洋大学現代学生百人一首12AlumniReport有限会社佐藤酒造店専務佐藤徳哉14Progress未来へはばたく在学生空手道部法学部企業法学科3年平田京16重点研究推進プログラム研究成果報告会開催17卒業記念企画年間を振り返る18SPORTSNEWS1922NEWSINFORMATION巻頭ページの写真：鉄骨と木のハイブリッド構造である「木屋根架構」が屋根に採用された新校舎HELSPOHUB-3のアリーナTOYOUNIVERSITYNEWS-EnglishEdition-TheEnglisheditionofTOYOUNIVERSITYNEWSisavailableontheUniversity’sofficialwebsite.ToreadtheEnglishedition,accessthewebpagebelow.TheEnglisheditionofthisissuewillbepublishedonMarch17.https://www.toyo.ac.jp/en/about/gakuhou/02TOYOUNIVERSITYNEWSNo.269

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赤羽台キャンパス新校舎HELSPOHUB-3完成赤羽台キャンパスに、アリーナ・食堂棟（地上4階、地下1階建て）、図書館棟（地上6階建て）からHUB-3が完成しました。設計は2017年誕生のINIADHUB-1、2021年誕生のWELLBHUB-2に続き、隈研吾建築都市設計事務所が担当。赤羽台キャンパスでは「福祉社会デザイン学部（社会福祉学科、子ども支援学科、人間環境デザイン学科）」と「健康スポーツ科学部（健康スポーツ科学科、栄養科学科）」の2学部5学科が4月からスタートし、本学の学びの幅はさらに広がっていきます。HELSPOという名称は、健康スポーツ科学部＝FacultyofHealthandSportsSciencesが由来で、健康・スポーツ科学分野でのアジアにおける教育・研究の拠点を目指すという意味が込められています。HELSPOの誕生を機に赤羽台キャンパスは、既設の情報連携学部を含む「情報」「福祉」「子ども支援」「デザイン」「健康スポーツ科学」「栄養科学」の学術拠点として、社会課題の解決に向けてよりいっそう努めていきます。アリーナ・食堂棟6F5FHELSPOHUB-3フロアガイド図書館棟30601-30628研究室健康スポーツ科学部長室学習指導室（健康スポーツ科学）学習指導室（栄養科学）ライフイノベーション研究所TOYOスポーツセンター事務室第10会議室30501-30525研究室栄養助教研究室栄養士養成指導室健康スポーツ科学部事務室大学院生共同研究室（健康スポーツ科学）大学院生共同研究室（栄養科学）講師控室4Fアリーナ観覧席30401-30407教室3Fアリーナ/教員控室/食品栄養学実験室/細胞生物学実験室/培養実験室A-B公衆衛生学実験室/学生居室1-3/30303教室HELSPOホール30301-30302教室図書館WELLBHUB-2へのブリッジ※INIADHUB-1WELLBHUB-2AI-HouseHUB-42Fアスレティックトレーニングルーム/コンディショニングルーム/健康科学演習室・準備室生理・生化学実験室/ヒューマンボディサイエンス実習室/機能形態学実習室顕微鏡室A-B/栄養教育学実習室/栄養疫学実習室/栄養生理学実験室スポーツ栄養学実習室/食品機能学実験室・準備室/健康科学実験室（HS-Lab1-3）バイオセイフティー実験室/栄養指導室図書館1Fコミュニティトレーニングルーム/多目的室1-2/柔道場/剣道場バイオメカニクス実習室/運動生理学実習室/生化学実験室1-2食堂実習室/食品調理学実習室1-3/生理学実験室クリニック/男子更衣室/女子更衣室/売店/学生食堂警備室（受付）防災センターカフェ図書館（入口）HELSPOHUB-3B1F健康モデル実験施設A-B/学生サークル会議室/練習室1-3/本部室1-2/部室1-22©浅古陽介※ブリッジの開通は6月以降を予定。04TOYOUNIVERSITYNEWSNo.269

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赤羽台キャンパス新校舎1425367891JR赤羽駅を利用する学生たちを出迎えるHELSPOのエントランス。エントランス周辺は、多くの人が行き交う赤羽並木通りの緑道があります。43・4階に位置するアリーナは、1,700席を有し、3階席は可動式で利用に応じてレイアウト変更が可能です。また、天井は鉄骨と木の木屋根架構で躍動感を演出するとともに明るく温かみを感じられる空間になっています。74階の屋外には、水捌けがよく、滑りにくいタータントラックを用いた80ｍ、3レーンの短走路があります。2道路を挟んで向かいに建つWELLBとHELSPOの3階を繋ぐガラス張りのブリッジ。道路上にブリッジを設置することで歩車分離され、スムーズで安全な校舎間の移動を可能にしました。5ガラス張りブリッジのすぐ傍には、なかみち広場を見渡せるテラスがあります。ウッドデッキが敷かれており、学生同士の活発な交流が生まれます。8鮮やかなカラー畳が敷き詰められた柔道場。場内が黄色、場外が赤色という配色で、本番の国際試合場を再現しています。3HELSPOの中心に位置するなかみち広場。仲間と談話をしたり、ゆっくりくつろいだり、多くの学生たちで賑わう活動拠点になります。6ホワイエは2階から4階までの吹き抜けとなっており、開放感にあふれています。大きな壁に数多く設けられた深型窓からは、反射が抑えられた柔らかい光が射し込みます。91階には2つの多目的室があり、多目的室1の壁にはボルダリングウォールが設置されます。TOYOUNIVERSITYNEWSNo.26905

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東洋大学のウクライナ支援本学ではロシアのウクライナ侵攻が勃発した2022年2月以降、早期よりウクライナの3大学と学術交流協定を締結するとともに、継続的な大学生・研究員等の受け入れや講演会の開催を行うなどさまざまな取り組みを実施してきました。東洋大学の主な取り組み2022年4月12日ウクライナのボリス・グリンチェンコ記念キーウ市立大学、国立航空大学、タラス・シェフチェンコ・キーウ国立大学と包括的学術交流協定ならびに学生交換協定を締結。2022年11月11日社会学部メディアコミュニケーション学科で、シンポジウム「ウクライナ戦争を考える」を開催。●渡日支援：渡航費用支援●生活支援：生活支援金の支給・宿舎の提供（費用全額免除）●教育支援：学費支援（授業料等の全額免除）・日本語学習や国際交流企画の参加支援2022年4月12日セルギー・コルスンスキー駐日ウクライナ特命全権大使による特別講演会「ウクライナコサックの民の歴史と文化」を実施。2023年1月20日「StandwithUkraineinToyoUniversity－ウクライナの学生および研究員による学習・研究発表－」を開催。2022年5月9日ウクライナからの受け入れ学生12名のうち、先に来日が実現した3名が本学に登校し、法人・教学役職者、関係者との懇談会を開催。5月中旬より本学での学びが開始。2023年1月30日ウクライナ国立航空大学の学長が来訪し、学生交換協定を更新。ほか2大学も更新予定。2022年5月19日東洋大学社会貢献センター主催、特別講演「ウクライナの人々や子どもたちは今」を全3回にわたり開催。2023年2月21日本学での学びの期間を終えて、ウクライナへ帰国する受け入れ学生8名のFarewellCeremonyを開催。【第1回】～現地で起きていることを知り、私たちができることを考えよう～（5月19日）【第2回】ウクライナ避難民の子ども支援～ルーマニアの現場からの報告～（6月16日）【第3回】日本でウクライナの人々を支援する（7月15日）2022年7月4日ウォロディミル・ゼレンスキーウクライナ大統領によるオンライン特別講演会を開催。今回の軍事侵攻によりウクライナ国内での学習機会が奪われていくなかで、本学では「学生たちに学びの場を提供することで支援したい」という考えに至りました。ウクライナより受け入れた学生の皆さんは、本学の日本人学生や他国の留学生との授業・寮生活を通じて、学びや課外での体験を共有することができたと思います。一方、日本人学生たちは、ウクライナの歴史や文化、社会情勢を深く学び、また日本について見直すことができたと思います。ここで培われた友情や交流の経験は、学生たちにとって未来の平和づくりへの基礎になると信じています。東洋大学学長矢口悦子06TOYOUNIVERSITYNEWSNo.269

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東洋大学のウクライナ支援文学部国際文化コミュニケーション学科教授平畑奈美専門分野：日本語教育学Profile1998年から2004年まで国際交流基金・日本外交協会よりNIS日本語教育専門家として、タシケント国立東洋学大学（ウズベキスタン）、キーウ国立大学（ウクライナ）、バクー国立大学（アゼルバイジャン）、モスクワ国立大学（ロシア）に派遣。中国帰国者定着促進センター、東京大学大学院、滋賀大学で教員として勤め、現職に至る。支援はごく当たり前のこと。“お互い様”のウクライナ支援私は、1999年から2年間、国際交流基金（日本の国際文化交流を担う外務省所管独立行政法人）からウクライナに派遣され、キーウ国立大学で日本語を教えていました。ソ連崩壊の混乱がまだ収まらない、たいへんな時期でしたが、日本から一人でやってきた私を人々は温かく迎えてくれました。ウクライナでのあの日々は、私の日本語教育研究者としての原点だと感じています。私が、学生たちと散歩した大通り、人々とミレニアムの瞬間を祝った独立広場が、キーウ防衛の拠点としてテレビの画面に映し出されているのを見た瞬間の衝撃は、言葉では言い表せないほどです。2月の侵攻開始直後から、東洋大学では矢口学長を中心に対応策の検討が始まりました。私は、難民の受け入れよりも、現地の大学と協定を結び、そこから学生を受け入れるのがよいと考えました。大学は、身体の傷を癒やせる場ではなく、今まさに攻撃されている人々を直接保護できる手段も持ち合わせていません。しかし教育機関にしかできないこともあります。現地の大学によって選ばれた交換留学生、つまり、現地の人々が未来を託したいと考えた若者を預かり、将来の復興のために活躍できる人材として育て、故郷に帰すこと。それこそが、大学の責任を最も効果的に果たせる方法ではないかと思いました。東洋大学月にはキーウの3大学との協定を締結し、5月から交換留学生を受け入れました。国内で他に類を見ない迅速かつ特徴的な対応であり、在日本ウクライナ大使館からも高い評価を受けています。本学協定校となった3大学は、いずれも名門校で、そこから来た学生たちも皆優秀です。日本語を話せる学生も多く、本学の学生とともに学び、交流を進めています。私は本学の日本語教員養成プログラムを統括しておりますので、日本語教員志望の学生たちに、ウクライナ人留学生のサポートを任せました。ところが時間が経つにつれ、むしろサポーターのほうが助けられていると思える場面を目にするようになりました。ウクライナのニュースに心を痛めたり、何かがうまくいかなかったりして、サポーターが泣くたびに、ウクライナ人留学生たちが抱きしめて慰めているのです。また、議論では堂々と意見を述べ、ユニークで質の高いプレゼンテーションをするウクライナ人学生たちの姿勢にも、大いに刺激を受けたようです。今、日本では、「ウクライナ支援」という言葉がキーワードのように飛び交っています。しかし、どんな国の人でも、皆、支援を必要とする立場になりえます。何かを「してあげている」のではなく、ただ当たり前のことを行っているだけ、誰もが対等で、お互い様なのだという感覚は、忘れてはいけないものではないでしょうか。私たちの隣人、ウクライナの人々に、皆さんにも、「ごく普通のこと」として、自然に向き合い手を差し伸べていただけたらと思います。ウクライナからの学生等の学業・研究を支援するためのご協力のお願い引き続き、皆様からの温かいご支援を賜りますようお願いします。https://kifu.toyo.ac.jp/contribution/specific/global_students/ukraine/TOYOUNIVERSITYNEWSNo.26907

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第99回箱根駅伝総合10位。18年連続となるシード権を獲得往路11位/復路6位写真／月刊陸上競技8区を走行し、区間賞の走りを見せた木本大地選手2023年1月2日・3日の2日間にわたり、第99回箱根駅伝が開催されました。「闘争心をとき放て」を今季のスローガンに掲げて臨んだ箱根路―。初日の往路は序盤から出遅れ、厳しいレース展開が続いた。山上り5区では主将を務める前田義弘選手（4年）が区間5位となる粘り強い走りで順位を3つ上げ、５時間30分42秒、往路11位でゴールした。2日目の復路はシー位の大学から1分27秒の時間差でスタート。8区を走行した木本大地選手（4年）が区間賞を獲得する大活躍を見せ、11位で襷を繋ぐと、9区の梅崎蓮選手（2年）が区間4位と好走しシード圏内の9位まで浮上した。最終区では、3年連続でアンカーに抜擢された清野太雅選手（4年）が、最後まで諦めない走りで接戦時間58分26秒、総合10位でフィニッシュ。終盤の区間で大学駅伝常連校の意地を見せ、混戦のシード権争いを制し、2006年から続く18年連続のシード権獲得を果たした。総合成績1位駒澤大学2位中央大学3位青山学院大学4位國學院大學5位順天堂大学6位早稲田大学7位法政大学8位創価大学9位城西大学10位東洋大学10:47:1110:48:5310:54:2510:55:0110:55:1810:55:2110:55:2810:55:5510:58:2210:58:26酒井俊幸監督コメント第99回箱根駅伝では多くの方々に支えられ、21年連続81回目の出場を果たしました。大会開催と参加にご尽力いただいた多くの方々、また3年ぶりの沿道での応援にお越しになった方々、テレビの画面越しでご声援いただいた方々にこの場をお借りして御礼申し上げます。出雲駅伝、全日本大学駅伝では序盤から出遅れるレースが続いており、序盤が課題であることは重々承知しておりました。箱根駅伝では、往路から各大学ともに主力を投入してくることが予想されておりました。2年連続で2区を務めている松山が欠場する布陣であったため往路は未知数であり、復路で巻き返しを想定した我慢のレースになることを覚悟の上で臨みました。2区終了時点では19位と、厳しい展開でしたが、総合成績は10位で18年連続シード権死守となりました。2022年度は出雲駅伝9位、全日本大学駅伝8位、箱根駅伝10位と監督就任以降最も苦しいシーズンでした。直前の体調不良や怪我の影響でベストメンバーが揃わない苦しいオーダー編成となりましたが、これからチームの再建に努めていきます。今回の箱根駅伝はとても苦しい状況下でのシード権獲得となりましたが、新チームでは一からのスタートだと自覚して、必ず上位争いに加わる鉄紺のいつもの景色を再現して参ります。今後とも応援宜しくお願いいたします。08TOYOUNIVERSITYNEWSNo.269

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第99回箱根駅伝往路復路1区大手町ー鶴見21.3km6区芦ノ湖ー小田原20.8km児玉悠輔選手経済学部経済学科4年Time1:03:40西村真周選手総合情報学部総合情報学科1年Time1:00:13区間順位17位区間順位13位走行順位17位走行順位11位2区鶴見ー戸塚23.1km7区小田原ー平塚21.3km石田洸介選手総合情報学部総合情報学科2年Time1:10:04佐藤真優選手総合情報学部総合情報学科3年Time1:04:35区間順位19位区間順位15位走行順位19位走行順位12位3区戸塚ー平塚21.4km8区平塚ー戸塚21.4km小林亮太選手総合情報学部総合情報学科2年Time1:02:33木本大地選手経済学部総合政策学科4年Time1:04:16区間順位9位区間順位区間賞走行順位16位走行順位11位4区平塚ー小田原20.9km9区戸塚ー鶴見23.1km柏優吾選手経済学部経済学科4年Time1:03:04梅崎蓮選手総合情報学部総合情報学科2年Time1:08:36区間順位13位区間順位4位走行順位14位走行順位9位5区前田義弘選手経済学部経済学科4年小田原ー芦ノ湖20.8kmTime1:11:2110区鶴見ー大手町23.0km清野太雅選手経済学部経済学科4年Time1:10:04区間順位5位区間順位9位走行順位11位走行順位10位EVENTスクールカラーイベント「鉄紺Days」開催本学のスクールカラーであり陸上競技部のユニフォームと同じ「鉄紺」を身につけ、学内をスクールカラー一色に染めるイベント「鉄紺Days」が2022年12月1日、2日、5日の3日間に全キャンパスで同時開催されました。当日は、鉄紺を身につけた学生に対し食堂や生協、売店などの学内店舗でさまざまな特典を実施しました。12月5日に行われたイルミネーション点灯式前には箱根駅伝への抱負を語る酒井監督、前田主将のメッセージ動画を上映。箱根駅伝に挑む選手たちに皆でエールを送りました。TOYOUNIVERSITYNEWSNo.26909

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現代学生百人一首東洋大学文部科学省後援現代学生百人一首は、1987年に本学創立100周年の「百」にちなんだ記念行事のひとつとして開始した学生短歌コンクールです。「現代学生のものの見方・生活感覚」をテーマに、毎年国内外から日常や世相を切り取った瑞々しい感性あふれる多くの短歌が集まり、若者たちの「いま」を作品からうかがい知ることができます。第1回からの累計応募作品数は1,717,490首を数え、第36回の今回は675校より65,966首の作品が寄せられました。2023年1月、厳正な審査のうえ、入選100首と小学生の部入選10首を発表しました。その中でも特に優れた秀逸作品15首をここで紹介します。第三十六回現代学生百人一首（二〇二二年度）※記載した学年は二〇二三年一月十六日入選作品発表時のものです。秀逸作品の紹介秀逸作品の紹介鳥海の涼しき風にあおがれるテントの中に登山部眠るちょうかい（秋田県立秋田北高等学校１年櫻庭幸登さん）暑い中私も食べたい芋煮会担当業務は検温だった（山形県立山辺高等学校３年工藤心春さん）弟の「ねえね、あそぼ」の一言に最後にいいよと言えたのはいつ（芝浦工業大学柏高等学校３年村口真菜さん）ふと思う私の夢はなんだろうソーダの泡がはじけて消える（田園調布学園中等部２年佐久間咲良さん）母入院男４人の夏休み小言はないが明るさもなし（貞静学園中学校１年長﨑大嘉さん）文化祭初の対面ミュージカル拍手はこんなに嬉しかったか（東京都立日比谷高等学校３年野畑琴音さん）「行ってきます」「行ってらっしゃい」それだけで私は今日もがんばれるんだ（法政大学第二中学校２年宇井朋希さん）36第回▶https://www.toyo.ac.jp/social-partnership/issyu/winning/※このほかの入選作品は、大学公式Webサイトにてご紹介しています。ぜひご覧ください。10TOYOUNIVERSITYNEWSNo.269

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第36回「現代学生百人一首」概要◆テーマ：「現代学生のものの見方・生活感覚」を詠みこんだ短歌◆応募総数：65,966首（内、小学生280首）◆応募期間：2022年9月16日（金）～10月12日（水）郵送必着◆選考方法：東洋大学「現代学生百人一首」選考委員会にて選考河地修東洋大学名誉教授米川千嘉子歌人／歌誌『かりん』編集委員、毎日新聞歌壇選者藤島秀憲歌人／歌誌『心の花』編集委員、NHK学園短歌講座専任講師選考委員2023年編纂第36回冊子完成入選作品100首と小学生の部入選作品10首、日本語学校・海外協定校で学ぶ学生の優秀作品3首を収録した編纂冊子が完成しました。秀逸作品には、選考委員による選評が付記されています。本冊子は、東洋大学構内ラックに配架しています。また希望者には送料のみの負担でお送りしています。▶https://www.toyo.ac.jp/social-partnership/issyu/booklet/お問い合わせ先：お知らせ※第37回の募集要項については、2023年6月中旬に発表の予定です。詳しくは、大学公式Webサイトをご確認ください。東洋大学広報課「現代学生百人一首」冊子希望係TEL：03-3945-7571卒業式名前呼ばれてマイクオン自室に響く寂しげな「はい」（静岡県立浜松北高等学校１年佐々木菜結さん）十一年経っても私は帰りたい私の故郷いわきの町へ（東京学館新潟高等学校１年渡辺恵美里さん）あなたへの敬語をだんだん外したい「はい」を「うん」へと変えてみる今日（大阪大学２年小池弘実さん）お父さん口きかなくてごめんなさい思春期とやらがきてしまったの（京田辺市立培良中学校２年有牛柚子香さん）登下校稲を見ながら歩いたら友と感じる春夏秋冬（関西学院中学部２年上羽優菜さん）甲子園活躍するのは男子だけ私は河原でキャッチボール（京都女子中学校２年三浦知紗さん）はいどうぞこころひろすぎかわいすぎなんでもくれるにさいのいとこ（西宮市立西宮東高等学校２年神田早葵さん）他人には弱みを見せぬと笑う君水があふれたコップを見つめて（紀の川市立貴志川中学校２年久保侑里菜さん）「現代学生百人一首」Webサイト過去の入選作品や募集要項、各種お知らせを掲載しています。▶https://www.toyo.ac.jp/social-partnership/issyu/高柳祐子東洋大学文学部准教授選考委員長11TOYOUNIVERSITYNEWSNo.269現代学生百人一首

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SpecialInterviewOB・OGの今AlumniReport有限会社佐藤酒造店専務佐藤徳哉さとうかつや伝統をつないでいきたい。家業の酒造を継ぐことを決心。埼玉県といえば「越生梅林」、そう言われる日本酒造りを。実家の家業が代々続く『日本酒の酒造』であるとはっきりと認識したのは高校生になった頃のことです。両親からは、実家を継がなくていいよと言われていたくらいで、進学先を決める際は実家の家業を継ごうという意識はなく、化学や生き物が好きだったことから東洋大学理工学部応用化学科へ進学しました。大きな転機を迎えたのは大学3年生になった頃。2011年に起きた東日本大震災の影響で、元から老朽化の問題を抱えていた土蔵のひび割れが悪化したり、屋根瓦がずれるなど設備面での問題が出てきたんです。家族会議が行われ、現在の蔵のままできるところまで続けた後に会社を畳むか、新たに蔵を建て替えて姉と私で後を継いでいくのかを決めることになりました。当時から直営店で販売等を行っていた姉は、酒造を続けていきたいと。また、その頃はお店の手伝いをする程度だった私も、長い歴史がありここまで伝統として受け継がれてきたものをなくしたくないという思いが強く「継いでいきたい」と祖父に伝えました。そして、現在の蔵へと建て直し、姉は埼玉県初の※※女性杜氏に。同時に蔵人の若返りも図り、若手中心の新たな佐藤酒造がスタートしました。大学卒業後より加わった私は、最初は何もわからない状況から始まりましたが、現在は仕込みはもちろん、販売・営業、経理的な部分まで酒造りに関わること全般に携わっています。酒造りは、30kgの米袋を20袋、計600kgを運んだりするなど想像以上に力仕事があるかと思えば、温度管理や発酵の状態を把握する繊細さも求められる仕事です。小さい蔵なので、そこで仕込みをするからこそ、人の目と管理が行き届くよう細かいことに気を配り、繊細なお酒ができあがるよう日々仕事に取り組んでいます。※酒蔵における酒造りの責任者を杜氏（とうじ）と呼び、杜氏のもとで酒造りを行う職人を蔵人（くらびと）と呼ぶ。大学時代には微生物を扱う生命工学研究室の宇佐美論教授のもとで、専門の研究とは別に、日本酒を学ぶ一環として酵母菌の研究にも携わりました。日本酒はお酒の中でも最も複雑な過程を経て完成します。同じお酒を造ろうとしても酵母の働きや温度の設定、気象状況などの環境で異なる表情・味わいになることさえあります。醗酵に関わる工程を研究室で目に見えるかたちで学べたことは、今の酒造りに活かされていると思います。このたび、大学時代のご縁から産学連携プロジェクトとして東洋大学との日本酒開発が実現しました。在学時から交流のあった理工学部の峯岸先生から「一緒にお酒を作りませんか？」とお話をいただいた時は、大学時代に取り組んでいた研究を、今度は生産者の立場からもう一度関われることが嬉しかったです。試験醸造は、少量に対応するような設備やノウハウもなくすべて手探りから始まりました。小さなタンクの中で目指したい味が決まり、次に大きなタンクでまた同じように仕込んだとしても同じ味になるわけではないのです。試行錯誤を重ねていき完成した日本酒は、川越キャンパスに自生しているホトケノザから分離した酵母を使っているのですが、酸味と味が豊かでしっかりとした飲み口に仕上がりました。若い方にも美味しく楽しんでいただけると思います。今後も、峯岸先生や応用化学科の学生・大学院生と共同研究を続け、第二弾・第三弾のブランド地酒を醸造していきたいです。日本には全国各地に酒蔵があり、多くの有名銘柄の日本酒があります。「埼玉県といえば越生梅林」と言われるほど人々に親しまれ、長年飲み続けていただけるお酒を醸していくことが今後の目標です。今はまだ日本酒に馴染みがない若い学生の皆さんにも、いつか日本酒の奥深さや楽しさを知っていただける日が来るといいなと願っています。12TOYOUNIVERSITYNEWSNo.269

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AlumniReportProfile2017年、理工学部応用化学科卒業。埼玉県出身。埼玉県年創業の酒蔵「佐藤酒造店」専務。本学理工学部峯岸宏明准教授とともに産学連携プロジェクトとして新ブランドの日本酒開発に取り組み、2023年2月に東洋大学×佐藤酒造店によるまったく新しい日本酒『越生梅林エスティ』が発売された。『越生梅林エスティ』の詳細は下記よりご覧いただけます。http://www.satoshuzou.co.jp/tayori02/?p=1051TOYOUNIVERSITYNEWSNo.26913

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Progress未来へはばたく在学生東洋大学には学問・研究・スポーツ・ボランティアなど、多様な領域で活躍する学生がたくさんいます。今回は、アジアシニア空手道選手権男子組手84kg級の部で優勝を果たした平田京さんにお話を伺いました。法学部企業法学科3年平田京東洋大学空手道部主将福井工業大学附属福井高等学校出身第18回アジアシニア空手道選手権ウズベキスタン・タシュケント大会男子84kg級組手に出場し、2015年大会以来の日本人優勝となる。空手は自分のアイデンティティそのもの。「自分の方が強い！」そう言ったのは幼稚園年長の頃、兄が出場した空手大会を観戦しに行った時のこと。それから私も空手を習い始めました。2人の兄とともに道場へ通い、練習の休みは日曜日だけ。護身術としてではなく、大会へ出て結果を残すという目標を掲げた厳しい環境で育ちました。小学生で全国大会に出場し、すぐに結果を出すことができ、両親や周りの人たちが喜んでくれていた顔は覚えていますが、幼い私にはその価値がわかりませんでした。進路を選択する時期には強豪校からのスカウトがありながらも、高校も大学も全国的に空手の中堅校と評される学校を選びました。強い人たちと共に練習する環境よりも、格上の強豪校の相手を倒す気持ちよさが自分のやる気になっていたのです。空手を辞めたいと両親に相談したこともあります。しかし、空手がない自分にいったい何が残るのか。自分が無くなる怖さを感じるほど、私にとって空手は人生そのものとなっています。14TOYOUNIVERSITYNEWSNo.269

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Progress“日本一”を背負い、アジアの国際舞台へ。高校では2019年の茨城国体で優勝し、“日本一の選手”という肩書きがついて回りました。いつも通りの練習をしていても「日本一の選手はどのような練習をしているのか」と先入観を持って見られてしまう。そんな違和感を「ならば日本一の自分の練習を見せてやろう！」と振り切って練習に励みました。昨年12月に開催されたアジアシニア選手権大会では久しぶりの国際舞台で、出場するからには優勝を目指しましたが、同時に不安も抱えていました。私の階級は男子最重量級の84kg級で、体重はそれを少し超えますが、世界的に見れば体つきは小柄な方です。海外選手はさらに体重が重く手足も長い選手が多いのです。国内では私以上に大きな選手がいないこともあり、そのような外国人選手を想定した練習が満足にできないまま大会を迎えました。1回戦の対戦相手は世界大会で金メダルを獲得したこともある優勝候補の選手。「ここで勝てれば自分も世界に通用する」と意気込み、初戦を突破できたことで優勝までの道が一気に開けました。決勝戦では疲労と緊張から体力も限界に近付いており、点数もリードされている状況でしたが、相手の�を狙い、残り数秒というところで逆転の裏回し蹴りを決めることができました。“アジア一”を自信に、東洋大学を全国優勝させたい。試合終了のブザーが鳴った瞬間は劇的な逆転に興奮し、思わず叫んでいました。その後じわじわと優勝した実感が湧いてきました。勝つのは難しいと思っていた監督をはじめ、多くの人が喜んでくださり、最近では稽古に参加している高校生が声をかけてくれるなど、反響も感じています。“アジア一”という肩書きが今の私には自信となっており、日本一になった時に感じていた違和感とは違い「肩書きがあっても良いな」と思える実力と心の強さを手にすることができたのだと思います。東洋大学空手道部は今、昨年の関東大会で男子が団体3位、女子が団体2位に入り「次は全国優勝を狙える」という状況にいます。私が主将に就任してからは、周りへの配慮や時に厳しい意見も伝えるようにしており、今一番の目標としているのは団体戦での優勝です。個人戦で優勝を狙うのはもちろん、東洋大学空手道部の一員として全国制覇を成し遂げるために全員で切磋琢磨していきます。将来は、指導者の道へ進みたいと考えています。日本の子どもたちが世界の舞台で活躍できるよう、今までの経験を糧として空手の楽しさと技術を伝えていきたいです。アジアシニア選手権大会の様子試合終了のブザーで優勝が決定表彰式アジア一に輝く大会終了後のオフショットTOYOUNIVERSITYNEWSNo.26915

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重点研究推進プログラム研究成果報告会開催ToyoUniversityTopPriorityResearchProgram東洋大学重点研究推進プログラムは、超スマート社会の到来に向けて、本学における先端的な研究を促進し、世界水準の大学へと発展させることを目標として、2018年に創設されました。2022年度現在、7本のプロジェクトがその助成対象となり、研究を継続しています。2023年2月1日・7日、2022年度重点研究推進プログラム研究成果報告会を白山キャンパスにて実施しました。研究プロジェクト福祉社会における新たな価値の創発と支援システムの構築研究代表者：社会学部社会福祉学科志村健一教授研究期間：2022年4月～2025年3月福祉実践における科学技術活用として、介護現場等におけるICT活用の現状や課題、分身型ロボットOriHimeによる医療的ケア児の学校授業出席の試み、オンラインボッチャの事例を報告。2022年度は科研費（挑戦的研究（開拓））も採択。多階層的研究によるアスリートサポートから高齢者ヘルスサポート技術への展開～社会実装に向けての研究組織連携の構築～研究代表者：理工学部生体医工学科加藤和則教授研究期間：2020年4月～2023年3月ハッサクなどの果皮に多く含まれるオーラプテンの熱中症予防への有効性を証明した研究で特許権が成立。企業と機能性表示食品を共同開発。競技用国産カヌーの開発改良を実施するなどアスリートサポート・ヘルスサポートに取り組む。安心な水を未来へ～有用細菌による排水処理技術の開発と普及に向けて～研究代表者：理工学部応用化学科井坂和一准教授研究期間：2022年4月～2025年3月アナモックス菌を利用する排水処理技術の開発を進め、JST新技術説明会やイノベーション・ジャパン2022において、『省エネ・省スペース型窒素排水処理方法』を発表。彩の国ビジネスアリーナ2023にて展示会参加。その他、研究活動が日経新聞に3週連続で掲載。バイオミメティクス活用による高機能かつ持続可能なものづくり研究代表者：理工学部生体医工学科合田達郎教授研究期間：2021年4月～2024年3月生物の構造や機能から着想を得た競技用国産カヌーのパドル開発やツバメの巣の模倣による耐震補強技術の提案、新型コロナウイルスの感染機構に倣ったバイオセンサ開発等、企業や他大学等と共同研究を実施。レジリエントな社会に向けたSDGsの包摂的実現に関する研究研究代表者：国際学部国際地域学科松丸亮教授研究期間：2022年4月～2025年3月ミャンマーにおける水質調査と環境改善、コペアレンティングの国際比較研究を継続しつつ、小規模人道支援がもたらす循環型インパクトに関する研究や、「生理の貧困」問題などに取り組む「MeW」の展開等、新規研究プロジェクトを展開。極限環境微生物の先端科学をSDGs達成のために社会実装する研究～Extremophiles×SDGs×ToyoGrandDesign2020-2024～研究代表者：生命科学部生命科学科伊藤政博教授研究期間：2021年4月～2024年3月極限環境微生物を利用した環境浄化法の開発や産業応用に取り組んだ。極限環境微生物の先端研究を中高生向けに紹介するイベントや、シンポジウムを実施。共同研究の実施により、東洋大学のブランド向上を伴う社会実装を目指す。日常生活を豊かにするためのデジタルトランスフォーメーション（DX）の研究研究代表者：情報連携学部情報連携学科中村周吾教授研究期間：2022年4月～2025年3月DXの実現に向けて生活者目線で有益な応用分野に有効な技術を開発。ビデオ会議における参加者の表情分類システム開発、仮想現実空間での摂食実験やVR酔いの検証の他、機械学習・医療技術・IoTデバイスへ適用が期待されるアーキテクチャを提案。重点研究課題等、詳細はWebサイトをご確認ください。https://www.toyo.ac.jp/contents/research/tprp/16TOYOUNIVERSITYNEWSNo.269

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卒業記念企画東洋大学での4年間を振り返る20192019.4－2020.3元号を「令和」へ改元したこの年は、消費税率が10％に引き上げられ、また初めての自国開催となったラグビーワールド4年間を振り返る年度東洋大学の出来事カップで日本が初の8強入りを果たし、連日列島が夢中に。年が明け、2月初旬頃より新型コロナウイルスが世界中で猛威を振るい、私たちの日常生活は一変しました。2019年4月●大学院経営学研究科経営学・マーケティング専攻、文学研究科国際文化コミュニケーション専攻を設置A●水泳部冠、世界水泳代表に選出7月●第30回ユニバーシアード競技大会で、水泳部今井月選手（銀・銅）、陸上競技部池田向希選手（金・金）、川野将虎選手（金・銀）、相澤晃選手（金）、宮本大輔選手（金）、サッカー部女子部久保真理子選手、常田菜那選手、大内梨央選手（銀）がメダルを獲得10月●ブルガリア共和国のルメン・ラデフ大統領による特別講演会を開催し、名誉博士称号を授与A●プロ野球ドラフト会議で硬式野球部佐藤都志也選手が千葉ロッテマリーンズから2位指名B●井上円了没後100周年記念行事「円了デー」を開催C●陸上競技部川野将虎選手が50km競歩の日本新記録を樹立、東京オリンピック代表に内定11月●国際大学協会からISAS2.0ラーニングバッジを授与●総合情報学部開学10周年記念事業を開催BC12月●白山キャンパス甫水の森で「ウィンターイルミネーション」点灯式を開催年3月●新型コロナウイルス感染症拡大を防止するため、学位記授与式・卒業式を中止年度20202020.4－2021.3新型コロナウイルス感染症拡大による影響で、4月に政府が初めての緊急事態宣言を発出。各界のさまざまなイベント関連の中止をはじめエンタメ業界が大打撃を受けるも、10月に公開されたアニメ映画「鬼滅の刃」が国内歴代興行収入1位となる400億円を突破する大ヒットとなりました。東洋大学の出来事2020年4月●第44代学長に矢口悦子教授が就任AB●新型コロナウイルス感染症拡大を防止するため、入学式を中止●新型コロナウイルスの影響により当初予定していた4月6日からの授業開始日が4月27日に変更（オンライン主体の授業）●在学生に一律5万円の特別就学支援金を給付10月●コロナ禍での学業継続を支えるため食料品支援「HandstoHands-みんなで乗り越える、コロナ禍-」を実施A●大学祭をオンラインで開催C●第23回ホームカミングデーをオンライン開催、2020年3月・9月卒業生・修了生の卒業式をオンラインで挙行B2021年1月●赤羽台キャンパス新校舎「WELLBHUB-2」が完成C2月●3月東日本大震災から10年。「東日本大震災～復興支援10年の今～」と題したシンポジウムを開催●2017年に開設した文学部国際文化コミュニケーション学科、国際学部グローバル・イノベーション学科、国際地域学科、国際観光学部国際観光学科、情報連携学部情報連携学科の4学部5学科が完成年度を迎え初めての卒業生を輩出年度20212021.4－2022.3新型コロナウイルス感染症の状況は改善されず、4月と7月にも政府から緊急事態宣言が発出。7～8月に東京オリン年越しで開催、2022年2月に北京冬季オリンピック・パラリンピックが開催されました。オリンピックは夏季・冬季ともに日本史上最多のメダル数を獲得。選手たちの活躍が人々に勇気や感動を与えました。東洋大学の出来事2021年4月●ライフデザイン学部、ライフデザイン学研究科、福祉社会デザイン研究科の修学キャンパスが赤羽台キャンパスに変更AB●2020年4月の入学式中止を受け「2021年度新2年生のための入学式」を挙行6月●学校法人東洋大学SDGs行動憲章制定、記念シンポジウムをオンラインで開催A7月●卒業生の大橋悠依選手が東京五輪の競泳200m・400ｍ個人メドレーで金メダルを獲得、日本競泳女子で史上初の2冠を達成8月●卒業生の池田向希選手が東京五輪の陸上20km競歩で銀メダルを獲得9月●新型コロナウイルスワクチン大学拠点接種を実施B10月●SDGsWeeksを開催2022年1月●国際交流宿舎「AI-HouseHUB-4」が完成C●卒業生の御嶽海関が大相撲令和四年一月場所で幕内優勝・本学初となる大関に昇進C3月●東洋大学公式アプリをリリース年度20222022.4－2023.3日米の金利差拡大を背景に円安が進み、10月には円相場が一時、バブル期以来の1ドル150円台に。11月に開催IFAワールドカップカタール大会では、日本は強豪国ドイツ・スペインを相手にグループリーグで勝利し決勝リーグに進出。歓喜の渦に包まれました。東洋大学の出来事2022年4月●ウクライナの3大学と包括的学術交流協定、学生交換協定を締結A7月●ゼレンスキー・ウクライナ大統領によるオンライン講演会を開催A8月●「第19回U20世界陸上競技選手権大会」に栁田大輝選手、舘野峻輝選手、小川大輝選手が出場9月●文部科学省「大学の世界展開力強化事業」に採択●ウズベキスタンのシルクロード国際観光大学と学術交流協定を締結10月●3年ぶりの対面開催となる大学祭を開催12月●全国大学ラグビーフットボール選手権大会に初出場B2023年1月●第31回全日本大学女子サッカー選手権大会で初優勝C●赤羽台キャンパス新校舎「HELSPOHUB-3」が完成BCTOYOUNIVERSITYNEWSNo.26917

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サッカー部（女子・男子）TOYOUNIVERSITYSPORTSNEWSSOCCER女子部門悲願の大学女子サッカー日本一に輝く！2022年11月に第36回関東大学女子サッカーリーグ1部で初優勝を果たした本学サッカー部女子部門は、12月24日より開催された第31回全日本大学女子サッカー選手権大会に挑んで決勝まで勝ち進み、2023年1月6日に味の素フィールド西が丘（東京都北区）で山梨学院大学を対戦相手に迎えた決勝戦は、互いに初優勝を懸けた注目の一戦となりました。試合は両チームともゴールを譲らず、無得点のまま後半戦へ突入。しかし後半20分過ぎ、門脇真依選手（食環境科学部3年）のシュートを相手チームのゴールキーパーが弾き、そのこぼれ球からのパスに反応した北川愛莉選手（食環境科学部4年）が押し込み、ついに先制点を奪いました。この1得点を最後まで守り抜き、試合は終了。1対0で勝利し、本学が大学女子サッカー日本一に輝く快挙を成し遂げました。今大会のMVPには、決勝戦でゴールを決めた北川選手が選出されました。選手13名がプロ・アマサッカークラブに内定サッカー部の選手が、来シーズンからのプロ・アマサッカークラブへの加入を決めています。（2023年2月20日現在）※五十音順伊藤恵亮選手（国際観光学部4年）井上怜選手（国際観光学部4年）今井佑香選手（食環境科学部4年）遠藤麻衣選手（食環境科学部4年）ポジションMF内定先SC相模原（J3リーグ）ポジションMF内定先水戸ホーリーホック（J2リーグ）ポジションGK内定先大和シルフィード（なでしこ1部リーグ）ポジションFW内定先大和シルフィード（なでしこ1部リーグ）北川愛莉選手（食環境科学部4年）鈴木陽奈選手（国際観光学部4年）瀬畠義成選手（国際観光学部4年）高橋亮選手（国際観光学部4年）ポジションFW内定先大宮アルディージャVENTUS（WEリーグ）ポジションMF内定先バニーズ群馬FCホワイトスター（なでしこ1部リーグ）ポジションMF内定先V・ファーレン長崎（J2リーグ）ポジションDF内定先アルビレックス新潟シンガポール（シンガポールプレミアリーグ）高柳郁弥選手（国際観光学部4年）中谷汐音選手（食環境科学部4年）前田泰良選手（国際観光学部4年）松田佳大選手（国際観光学部4年）ポジションMF内定先大宮アルディージャ（J2リーグ）ポジションFW内定先南葛SCWINGS（関東女子サッカーリーグ）ポジションFW内定先SC相模原（J3リーグ）ポジションDF内定先水戸ホーリーホック（J2リーグ）室井彗佑選手（国際観光学部4年）ポジションFW内定先大宮アルディージャ（J2リーグ）アイススケート部（ホッケー部門）日本学生氷上競技選手権大会で準優勝ICEHOCKEY今年度の関東大学リーグ戦で10度目の優勝を果たしたアイススケート部ホッケー部門は、2022年12月25日にKOSÉ新横浜スケートセンター（神奈川県横浜市）で開催された第95回日本学生氷上競技選手権大会（インカレ）アイスホッケー競技1stディビジョン・決勝にて、関東大学リーグ戦の決勝で下した明治大学と再び対戦しました。試合は延長戦にもつれる激闘の末、1対2で惜敗を期し、本学は準優勝となりました。今大会個人表彰のベストシックスには、石田陸選手（社会学部4年）と阿部泰河選手（社会学部4年）が選ばれました。また、1月12日から22日に開催された大学生を対象とする国際総合競技大会「FISU冬季ワールドユニバーシティゲームズ2023」に、本学から14名が選出され、1983年へ進出する快挙を達成。結果は惜しくも4位となりました。阿部泰河選手と宮田大輔選手（社会学部4年）の2選手は、H.C.栃木日光アイスバックスへの入団を決めるなど、今後の更なる活躍が期待されます。硬式野球部BASEBALL2023年1月より新体制がスタート硬式野球部は杉本泰彦監督の退任に伴い、2023年1月より新体制でスタートしました。新監督には、2015年から本学硬式野球部でコーチを務める井上大氏が就任。また2022年12月より、本学硬式野球部OBであり北海道日本ハムファイターズ、読売ジャイアンツ等で投手としてプレーした実績を持つ乾真大氏（2011年法学部卒業）がコーチに就任しています。新体制で、5季ぶりの1部リーグ復帰を目指します。経歴井上大監督1973年生まれ、大阪府出身・大阪桐蔭高校（1989-1992）・東洋大学（1992-1996）・松下電器産業（現：パナソニック）（1996-2005）・松下電器産業（現：パナソニック）コーチ（2006-2007）・東洋大学硬式野球部コーチ（2015-2022）経歴乾真大コーチ1988年生まれ、兵庫県出身・東洋大学附属姫路高校（2004-2007）・東洋大学（2007-2011）・北海道日本ハムファイターズ（2011-2016）・読売ジャイアンツ（2016-2017）・富山GRNサンダーバーズ（2018）・富山GRNサンダーバーズ選手兼任投手コーチ（2019）・神奈川フューチャードリームス選手兼任コーチ（2020-2022）18TOYOUNIVERSITYNEWSNo.269

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NEWS東洋大学の注目情報をピックアップNEWS2022年度「井上円了が志したものとは」作品募集入賞者表彰式を挙行NEWS01「井上円了が志したものとは」作品募集の2022年度入賞者表彰式が、2022年12月10日に白山キャンパスにて執り行われました。このコンテストは、本学創立者井上円了の大いなる志はどのようなものであったのかを教育理念等を中心に探究し、自分の生き方に照らし合わせ、今後どのように活かしていくかを考え、文章にまとめ表現した優秀な作品を選出するものです。今年度は、2,106篇の作品が集まりました。学長賞（最優秀賞）において、東洋大学生の部では柳瀬心太朗さん（社会学部1年）の『虚心坦懐』が、一般の部では後藤里奈さんの2022年度入賞者表彰式にて『教育者としての井上円了』が受賞しました。表彰式にはオンライン参加を含め40名の応募者が参加し、矢口悦子学長、小林秀年井上円了哲学センター長、金沢篤史甫水会副会長が順に祝辞を述べ、その後、入賞者に賞状と副賞が授与されました。また東洋大学学生の部学長賞の柳瀬さんと一般の部学長賞の後藤さん、甫水会長賞の佐藤千夏さん（文学部２年）より、受賞のスピーチが行われました。2022年度英語スピーチコンテストと日本語プレゼンテーションコンテストを開催NEWS022022年11月26日に、第8回英語スピーチコンテストを白山キャンパスにて開催しました。今回初めて、大学生の部に加えて附属校の生徒を対象とした高校生の部を同日に実施しました。SDGs、テクノロジー、日本の高齢化社会等の今年度のスピーチテーマの中から、出場者はいずれかを選んで調査研究を行い、一人5分のスピーチ原稿を作成して発表。予選を勝ち抜いた大学生9名と高校生4名で本選が行われ、大学生の部では島倉玲花（国際観光学部国際観光学科3年）さんが、高校生の部では宇奈手壱莉さん（姫路高校）が1位に輝きました。また、12月3日には日本語を母語としない学生を対象とした第5回日本語プレゼンテーションコンテストを白山キャンパスにて開催しました。今年度は『日本の多様性と共生社会』をテーマに、一人ひとり留学生ならではの視点で専門性を活かして発表。程成さん（社会学部国際社会学科2年）が、現在の日本の問題点である、外国人が増えて共存はしても真の共生は出来ていない点や自身の考えを述べ、1位となりました。島倉玲花さん程成さん2023年春、白山キャンパスに丸亀製麺と豚屋とん一、SUBWAYがオープン白山キャンパス内の新たな学食として、2023年3月（予定）に丸亀製麺、豚屋とん一（株式会社トリドールホールディングス）が3号館地下1階に、2023年4月（予定）にSUBWAY（日本サブウェイ合同会社）が8号館1階にオープンします。丸亀製麺は、すべての店舗で打ち立て・茹でたての本格的な讃岐うどんがリーズナブルな価格で楽しめる大手うどんチェーン店、豚屋とん一は、切りたてのとんかつにこだわったかつ丼が評判で郊外のショッピングセンターを中心に出店しているチェーン店です。大学独自の安価なメニューの提供や大盛り無料などのサービスを予定しています。また、SUBWAYはアメリカが発祥の店舗数世界No.1を誇るサンドイッチチェーン店です。一人ひとりの好みにあわせて作るオーダーメイドスタイルが特徴で、豊富なサンドイッチメニューとヘルシーさが人気となっています。このたびの出店に際して、学生とのコラボ企画の実施やパーティーでの利用も可能になる予定です。※現在は学内関係者のみ利用可能NEWS03プレオープンの様子TOYOUNIVERSITYNEWSNo.26919

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NEWS東洋大学の注目情報をピックアップ大震災発生を想定した緊急連絡・安否確認を実施、全学生の76.8％が回答NEWS042022年12月に全学生、全教職員を対象に災害時を想定した緊急連絡・安否確認の訓練を実施しました。今回は、学生対象に実施した訓練（7月）に続く2回目。対象を教職員まで拡大して、授業期間中の大震災発生を想定し、スマートフォンアプリ「東洋大学公式アプリ」を用いて「交通機関の復旧が見込めないが、帰宅可能であるか」といった内容を配信し、学生、教職員の安否確認と併せて、帰宅困難者対応に繋げるデータ検証を行いました。訓練の結果、「72時間の壁」といわれる災害時の人命救助のタイムリミット内では、学生の76.8%（前回実施時68.0％）の把握をし、その後、誰一人取り残さない対応を目指し、個別連絡対応のシミュレーションを行いました。今後も、安全、安心に学生が学べるよう、防災、災害時の安全管理水準の向上に努めてまいります。2022年12月緊急連絡実施結果（通知から72時間後）未回答者23.2%回答者76.8%対人関係を中心にコロナ禍の不安感が和らぐ2022年度在学生アンケート回答結果NEWS05本学では学生一人ひとりの学修行動、成長実感・満足度等を把握し、教育環境等の改革・改善を図ることを目的とする在学生アンケートを毎年秋学期に実施しています。2022年11月に実施したアンケートでは、設問「これまでの学習・大学生活を通じて、身についたことを教えてください（複数回答）」に対して『専門的な知識・技能』『幅広い教養』『コミュニケーション・スキル』を選択した学生の割合が前年度より上昇。また、設問「現在、不安を感じていることを教えてください。（複数選択）」に対しては、『仲の良い友人を作れるか』を選択した学生が前年度の33％から18.8％へ大幅に減少しました。対面の授業やイベントの再開により学生たちが活動の場を徐々に取り戻してきている様子が推し量られます。今後も学生たちが充実した学生生活を過ごせるよう調査を実施し、改善に取り組んでいきます。Q現在、不安に感じていることを教えてください。■仲の良い友人を作れるか2021年33.0%-14.2%■授業についていけるか2021年29.5%-5.0%■教員とコミュニケーションができるか2021年18.1%-2.9%2022年18.8%2022年24.5%2022年15.2%●2022年度在学生アンケート●アンケート結果の詳細は、下記にて公開しています。回答期間：2022年11月25日～12月26日、対象：学部１～４年生、回答率23.3%、実施方法：Webアンケートhttps://www.toyo.ac.jp/about/ir/survey/results/スポーツを通した人財育成に取り組む「TOYOスポーツセンター」を4月に開設NEWS06本学は2016年に「TOYOSPORTSVISION」を掲げ、2023年4月にTOYOスポーツセンター（TSC）を開設します。TSCは、アスリートのメディカル・フィジカルサポートや強化等を行う「トップアスリートサポートセクション」、地域型総合スポーツクラブの展開を目標とし、社会貢献・地域連携の推進等を図る「スポーツ連携セクション」、学生アスリートに対し学修の支援やデュアルキャリア形成支援等を行う「マネジメントセクション」の3つのセクションから成り立ちます。今後、トップアスリートラボの設置やSNSによる情報発信を目的としたToyoSportsChannelの立ち上げ、株式会社ビームスとコラボレーションした大学のデザインアパレルグッズの販売やスポーツエンターテイメントアプリ「Player!」を利用した広報活動など、さまざまな展開をしていきます。4月22日には赤羽台キャンパスHELSPOHUB-3（アリーナ）で、TOYOスポーツセンター開設記念イベントの開催を予定しています。TOYOSPORTSVISIONスポーツを「哲学」し、人と社会と世界をむすぶ。1.スポーツを「する」人「みる」人「ささえる」人の育成2.スポーツを通じた「グローバル人財」の育成3.スポーツに関する「学術的アプローチ」の展開4.スポーツを通じた「地域連携」の促進20TOYOUNIVERSITYNEWSNo.269

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NEWSNEWS07ライフデザイン学部人間環境デザイン学科による～東洋大学×伊勢丹新宿店産学協同プロジェクト～を実施ライフデザイン学部人間環境デザイン学科による、本学と伊勢丹新宿店でショーウインドウ10面を作り上げる産学協同プロジェクトを実施しました。本プロジェクト年6月より始動、人間環境デザイン学科3年の有志約20名が参加し、ワークショップ形式で行われました。「新春」をテーマに、5つのグループによるデザインコンペにより装飾デザインを決定していきました。株式会社丹青ディスプレイによるご協力のもとに実施設計を行い、材料調達（内壁の和柄の布の選定、竹の選定）や制作の一部（植物等を模した吊り飾り、砂利の金銀の塗装、竹の一部塗装、紙吹雪の貼付け等）を学生たちが担当。桃源郷をデザインコンセプトとした彩り豊かな美しいウインドウディスプレイが完成しました。学生たちが制作に奮闘する姿は、テレビ東京「ガイアの夜明け」内で紹介されました。●展示期間：2022年12月26日～2023年1月17日●展示場所：伊勢丹新宿店本館・地下1階国際観光学部の学生たちが、観光の未来を提案。第1回観光ビジネスプランコンテストを開催NEWS082023年1月26日、国際観光学部による第1回観光ビジネスプランコンテストの最終審査会を白山キャンパスで開催しました。国際観光学部の2年生が中心となって行われる本コンテストは今回が初開催で、観光の状況を科学的に分析し社会的課題やビジネス課題を発見、その解決方法を企画立案します。参加した全21チーム中、1次審査を経て選ばれた10チームが最終審査会に出場、最優秀賞にはMICE※1に着目しユニークベニュー※2などを通じた文化遺産を保全するプランを立案した最優秀賞を受賞した森下ゼミ森下晶美ゼミの『富岡製糸場×MICE～アフターコンベンションで世界遺産を守れ!!～』が選ばれました。本コンテストで委員長を務めた佐野浩祥教授は、「コロナ禍で観光業は打撃を受けたが、今後の観光を担う皆さんには自ら観光の未来を切り開いてほしい」と述べました。※1企業等の会議、企業等の行う報奨・研修旅行、国際機関・団体、学会等が行う国際会議、展示会・見本市、イベントの頭文字を使った造語で、これらのビジネスイベントの総称※2歴史的建造物、文化施設等で、会議・レセプションを開催することで特別感や地域特性を演出できる会場審査員日本航空株式会社元代表取締役会長大西賢氏/東日本旅客鉄道株式会社観光戦略室マネージャー斉藤香代子氏/国土交通省観光庁観光人材政策室課長補佐山﨑祐子氏/株式会社JTB広報室室長中村弘子氏/学校法人東洋大学福川伸次総長/国際観光学部中挾知延子学部長DX人材の育成を目指す学習サービスと、鉄紺企業を紹介する新たなキャリア支援を実施NEWS09本学では、Society5.0に貢献できるDX人材の育成に力を入れています。2023年1月、ITエンジニア向けの国内最大転職・就職・学習プラットフォーム「paiza（パイザ）」を運営するpaiza株式会社と提携し、学部を問わず、学生がプログラミングを学習できる学習支援を開始しました。対象者は本学の1・2年生で、希望学生は受講申込後に無料クーポンを利用し、実際のITエンジニアも学ぶ最新の動画プログラミング学習サービス「paizaラーニング」の全コンテンツを学ぶことが可能となります。学習後はオンラインでのプログラミングスキルチェックテストを受験し、スキルを証明することでITエンジニア職専門の就活情報サイト「paiza新卒」で、習得したスキルをアピールしながら企業からのスカウトが受けられる等ワンストップで就職活動まで行うことができます。サービスの利用には101名の申込みがありました。また、「東洋大学鉄紺企業」と称し、収益性、成長性、安定性、独立性等、本学独自の基準で厳選した、学生におすすめできる優良企業を見える化しました。学生、企業にむけて広くアピールすべく、アニメーション動画の配信が2月7日よりスタートしました。動画では実際の鉄紺企業（地方）を例に、優良企業のポイントを示す等、企業研究にも役立ちます。主体的に活動できる力（主活力）を身につけ、社会で活躍する人材を輩出するべく、今後もさまざまな就職支援の拡充に取り組んでいきます。●東洋大学鉄紺企業紹介動画は、右記よりご覧いただけます。https://youtu.be/LYsQ2i3gqoA程成さんTOYOUNIVERSITYNEWSNo.26921

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INFORMATION2022年度学位記授与式・卒業式挙行日2023年3月23日（木）式場日本武道館（東京都千代田区）注意事項!●新型コロナウイルス感染拡大に伴い変更となる可能性があります。変更が生じた場合には本学Webサイトにて周知いたしますので、必ず最新情報をご確認ください。●ご家族のご来場は、1名までとさせていただきます。詳細は、本学Webサイトをご確認ください。●個人への学位記・卒業証書等の受け渡し方法は、学部・研究科で異なります。本学Webサイトにてご確認ください。●当日来場できない卒業生・修了生やご父母（保証人）等に向けて、ライブ配信も予定しています。●午前の部対象学部・研究科開場（予定）開式（予定）閉式（予定）学部研究科経営、国際観光理工、総合情報情報連携、ライフデザイン生命科、食環境科理工学、学際・融合科学、総合情報学情報連携学、ライフデザイン学、福祉社会デザイン（ヒューマンデザイン専攻）生命科学、食環境科学9：0010：0011：20●午後の部対象学部・研究科開場（予定）開式（予定）閉式（予定）学部文、経済、法、社会、国際地域、国際研究科文学、経済学、経営学、法学、社会学、社会福祉学、福祉社会デザイン（社会福祉学専攻）、国際学、国際観光学、国際地域学13：0014：0015：20通信教育文、法＊詳細は本学Webサイトにて掲載しています。https://www.toyo.ac.jp/news/academics/student-support/gc202303/＜卒業生向けサービスのご案内＞刊行物送付について2019年度より、卒業生に向けた情報誌「AlumniofToyoUniversity」を年1回発行しています。Alumniでは、本学卒業の著名人や各界で活躍する卒業生を紹介するとともに、関連する商品や施設の情報および、東洋大学の今、学生たちの今など多くの特集を掲載していきます。送付先の変更等は、下記お問い合わせ先にあるWebサイトから手続きが可能です。2023年度（第26回）ホームカミングデーは、2023年11月5日（日）に開催を予定しています。詳細は決定次第Webサイトまたは右記Facebookでお知らせいたします。卒業生の皆様のご参加をお待ちしております。東洋大学オフィシャルInstagram東洋大学オフィシャルInstagramでは、学生や卒業生のご活躍をリアルタイムで配信しています。是非フォローいただき、大学の今をご確認ください。https://www.instagram.com/toyo_univ/卒業生向けFacebookFacebook「卒業生ラウンジ東洋大学/AlumniLoungeToyoUniversity」では、大学から卒業生への各種講演会・セミナーなどの情報を発信しています。卒業生同士の交流の場としてもご活用いただけます。https://www.facebook.com/toyosotsugyosei/証明書のコンビニ発行サービスについてコンビニエンスストアで証明書を取得できるサービスが2021年4月1日より開始されました。対象となるのは卒業生（2013年3月以降に卒業・修了した方※）の卒業（修了）証明書、成績証明書の2種類の証明書で、オンラインでの申請後、全国のセブン‐イレブン、ファミリーマート、ローソンの店舗に設置されているマルチコピー機で取得することができます。発行までのプロセスSTEPスマートフォンまたは1パソコンで発行申請STEP2発行手数料を支払い現金払い（コンビニにて）クレジットカード払い（発行申請時）STEP3証明書の受け取りコンビニのマルチコピー機＊海外店舗では利用できません。その他電子決済にも対応▶詳細や上記以外の証明書の発行については公式Webサイトでご確認くださいhttps://www.toyo.ac.jp/s/certificate_alumni/※2012年9月以前の卒業生については、申請・支払いのみ利用可能、受け取りは郵送となります。お問い合わせ先卒業生・甫水会連携推進課sotsugyou@toyo.jp＊本学Webサイトに、卒業生・修了生向けのページ「卒業生の方」を公開しています。https://www.toyo.ac.jp/alumni/services/22TOYOUNIVERSITYNEWSNo.269

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INFORMATION＜2023年度奨学金新規採用募集（学部生対象）＞新たに日本学生支援機構の貸与型奨学金や給付型奨学金（修学支援新制度による授業料等減免を含む）の受給を希望する学生は、4月に実施する春の在学採用募集へ忘れずに申請してください。詳細は本学Webサイト等を通じて3月末ごろにご案内します。また、東洋大学独自の奨学金の詳細についても、本学Webサイトをご確認ください。＜2023年度定期健康診断の実施について＞定期健康診断は各キャンパスで実施します。詳細は本学情報システムや本学Webサイト等を通じて3月末ごろにご案内しますので各自受診してください。受診しない場合、各種実習への参加や一部科目の履修ができないことがあります。また、健康診断証明書を大学で発行できなくなります。お問い合わせ先学生支援課TEL03-3945-7124＜2023年度納付金について＞春学期振込用紙発送予定日2023年4月18日（火）※秋学期の振込用紙発送予定日は本学Webサイトをご確認ください。※到着は土日祝日を除く2～3営業日後になる場合があります。＜送付先＞学部生（第1部）：保証人住所宛学部生（第2部）：入学時に選択した住所宛（本人または保証人）留学生・大学院生：本人住所宛※送付先住所に変更がある場合は、発送予定日の1ヶ月前までに学生本人が「ToyoNet-G」で住所変更手続きを行ってください。＜納入方法＞入学時期によって、送付する振込用紙の種類が異なります。4月入学生：振込用紙は「全納」と「分納」の2種類をお送りします。いずれかをご選択ください。10月入学生：2022年10月に分納を選択した学生のみ「分納」の振込用紙をお送りします。納入期間中に、振込用紙に記載された注意事項をよく読んでお振り込みください。＜納入期限＞春学期：2023年5月31日（水）秋学期：2023年11月10日（金）※詳細は3月上旬に送付する通知はがきをご確認ください。＜注意事項＞振込用紙の不着・紛失の場合は下記のお問い合わせ先にメールにてご連絡ください。＜納付金に関するお問い合わせ先＞●白山キャンパス経理部財務課mlgakuhi@toyo.jp●川越キャンパス川越事務部総務課mlkawaso@toyo.jp●板倉キャンパス板倉事務部板倉事務課mlikeiri@toyo.jp●赤羽台キャンパス赤羽台事務部赤羽台事務課ml-iniad-fs@toyo.jp（情報連携学部/情報連携学研究科）mlajim@toyo.jp（ライフデザイン学部/ライフデザイン学研究科）▶詳細はWebサイトにて掲載東洋大学トップ＞教育＞学生生活＞授業・納付金＞納付金（学費等）https://www.toyo.ac.jp/academics/student-support/jyugyou/campuslife＜2023年3月末で定年または任期満了となり退職される教員＞定年または任期満了で退職される教員の方々を紹介します。皆様のご健勝とさらなるご活躍を心よりお祈り申し上げます。●文学部東洋思想文化学科渡辺章悟教授●経済学部国際経済学科道重一郎教授●経営学部経営学科柿崎洋一教授●経営学部経営学科劉永鴿教授●経営学部会計ファイナンス学科吉澤容一准教授●経営学部会計ファイナンス学科依田俊伸教授●法学部企業法学科武藤眞朗教授●国際学部国際地域学科ロバートヒューズ准教授●国際観光学部国際観光学科市田せつ子教授●情報連携学部情報連携学科中村光宏教授●情報連携学部情報連携学科益田安良教授●ライフデザイン学部人間環境デザイン学科櫻井義夫教授●理工学部機械工学科尼子淳教授●理工学部機械工学科和田昇教授●理工学部生体医工学科吉田善一教授●理工学部電気電子情報工学科木本伊彦教授●理工学部電気電子情報工学科福井伸太教授●理工学部応用化学科吉田泰彦教授●総合情報学部総合情報学科石原次郎教授●食環境科学部食環境科学科佐藤順教授（学部学科・氏名五十音順）TOYOUNIVERSITYNEWSNo.26923

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今こそ身につけたい“教養”、大人のためのWebマガジン「LINK@TOYO」LINK@TOYOは、本学の先駆的な研究や人材を通じて、暮らし・ビジネス・社会問題・スポーツ・芸術などあらゆる“教養”の獲得を後押しするWebマガジンです。総合大学である本学ならではの幅広い研究と、個性豊かな在学生・卒業生による活動など豊富なコンテンツを展開しています。SPORTSOCIALLIFEWhat’sNew箱根駅伝常連校！“鉄紺軍団”東洋大学陸上競技部のチームマネジメントとは陸上競技部長距離部門監督酒井俊幸/主将前田義弘/副主将児玉悠輔/主務田中智也/3学年主任佐藤真優高校生が部活動で考える地域活性×SDGs。東洋大学附属姫路高等学校地域活性部「PROJECTTOYO」の取り組みに迫る附属姫路高等学校地域活性部「PROJECTTOYO」所属1年宮下陽大さん/顧問・家庭科矢木由香子教諭健康維持と体内時計の関係って？「時間栄養学」という研究から考えてみる食環境科学部食環境科学科吉﨑貴大准教授「ResearchActivitiesINTERVIEW」公開中自然科学、社会科学、人文科学など幅広い研究分野における本学研究者の革新的な成果や最新の研究に焦点を当てる「ResearchActivitiesINTERVIEW」を公開中です。本学は新しい価値の創造により地球社会の明るい未来をデザインすることを研究の目的としています。創立者の井上円了も「主体的に社会の課題に取り組む」ことを求めており、より多くの人に明るい未来を届けるため、東洋大学の研究者は研究に取り組んでいます。LIFEBUSINESSSOCIAL【動画】キリン博士が徹底解説！骨格標本をつくる舞台裏に潜入してみた生命科学部生命科学科郡司芽久助教広がるテレワーク。「個人情報・肖像権」の注意すべき3箇条を現役弁護士で行政法の専門家に聞いてみた法学部法律学科早川和宏教授世界的企業も注目。AI時代になぜ哲学が必要とされるのか？哲学研究者が徹底解説文学部哲学科松浦和也教授https://www.toyo.ac.jp/link-toyo/https://www.toyo.ac.jp/research/interview/TOYOUNIVERSITYNEWSMar.2023No.269大学生活に役立つ情報が満載学報バックナンバー学報のバックナンバーは、本学Webサイトでご覧いただけます。https://www.toyo.ac.jp/about/gakuhou/TOYOUNIVERSITYNEWS-EnglishEdition-TheEnglisheditionofTOYOUNIVERSITYNEWSisavailableontheUniversity’sofficialwebsite.ToreadtheEnglishedition,accessthewebpagebelow.TheEnglisheditionofthisissuewillbepublishedonMarch17.https://www.toyo.ac.jp/en/about/gakuhou/東洋大学教育・研究協力資金ご支援のお願い東洋大学では、日本および世界の将来を見据え、先進的な知的拠点の確立を目指すとともに、国際社会で活躍できる人材育成に取り組んでおります。そこで、本学の教育・研究協力資金のご支援をお願いするための情報発信を行う本学Webサイトを公開しています。詳細は右記URLからご覧ください。https://kifu.toyo.ac.jp/発行日／2023年3月10日発行／東洋大学編集／総務部広報課-8606東京都文京区白山5-28-20TEL03-3945-7571URLhttps://www.toyo.ac.jp次号の発行予定は、2023年4月です。

