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# 東洋大学　東洋大学報283号

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No.283Jul.2026東洋大学の国際化多様なプログラムでTOYOグローバルリーダーを育成キャンパス別！東洋グルメナビ表紙の写真：東洋大学を盛り上げる應援指導部

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CONTENTS巻頭ページの写真：東都大学野球春季リーグ戦で力強い応援を届ける應援指導部（神宮球場にて）TOYOUNIVERSITYNEWS-MultilingualEdition-*English,SimplifiedChinese,MigratoryChinese,andKoreanaresupported.ThemultilingualeditionofTOYOUNIVERSITYNEWSisavailableontheUniversity’sofficialwebsite.Toreadthemultilingualedition,accessthewebpagebelowandpressLANGUAGEintheupperrightcornerofthepage.ThemultilingualeditionofthisissuewillbepublishedonJuly15.https://www.toyo.ac.jp/about/gakuhou/03熱く叫ぶ、心に響く、躍動する東洋大学を盛り上げる應援指導部！04東洋大学の国際化多様なプログラムでTOYOグローバルリーダーを育成06キャンパス別！東洋グルメナビ08創立者井上円了に触れる101214ProgressAlumniReport戸塚農園・代表戸塚優太Professor’sScoop未来へはばたく在学生文学研究科史学専攻1年鈴木寿明情報連携学部情報連携学科准教授古藪麻里子1618NEWS02TOYOUNIVERSITYNEWSNo.283

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熱く叫ぶ、心に響く、躍動する部活で輝く学生たち東洋大学を盛り上げる應援指導部！体育会運動部への応援活動やステージでの演舞を通して、東洋大学に元気と勇気を届ける應援指導部。常に全力でエールを送り続ける想い、本年度のスローガンや三部門の活動内容を紹介します。創部45年目のスローガンは「邁進」私たち應援指導部は、学内唯一の応援団体として、体育会運動部への応援活動、そして観客の皆さまへ感動とエールをお届けする演舞を軸に、日々活動しております。本年度の活動スローガンは「邁進」です。競技に全力で挑む選手たちへ力強い応援を届けるためには、まず私たち自身が誰よりもひたむきに、前向きに努力を重ねることが大切だと考えています。一つひとつの活動に真�に向き合い、より熱く、活気あふれる応援席づくりを追求しております。私たちの活動は、頑張る選手と観客の皆さまがいてこそ成り立つものです。だからこそ、勝敗や立場に関係なく、挑戦するすべての東洋大生に寄り添い、その歩みと勝利を後押しできる存在でありたいと考えております。これからも「邁進」の言葉を胸に、皆さまに力強い応援と演舞を届けられるよう、部員一同精進してまいります。リーダー部門應援指導部の中心的存在チアリーダー部門華やかなダンスで選手を後押し楽器部門応援席に熱気と一体感を生み出すリーダー部門は現在13名で構成されており、声、拍手、振りや突きなどを用いて選手を鼓舞し、應援指導部の中心として応援席を牽引しております。日々の練習では、技術のみならず、精神力も鍛え、どんな状況でも下を向くことなく応援席を盛り上げ、選手の背中を押し続けることを意識しております。常に「より良い応援とは何か」を部員全員で考えながら活動し、他者のために全力を尽くす姿勢を体現し、雄々しく華々しい東洋大学唯一のリーダー像を目指して邁進しております。チアリーダー部門は、応援を華やかに彩り、選手や観客の皆さまに活力を届けるために日々邁進しております。体育会の応援活動では、ダンスやスタンツ、声援を通して選手の背中を押し、勝利へと導けるよう常に全力で応援しております。演舞では観客の皆さまに笑顔と元気をお届けできるよう、迫力あるパフォーマンスを追求しております。應援指導部として応援の魅力をより多くの方々に伝えられるよう、一つひとつの活動に責任と誇りを持って取り組んでおります。楽器部門は、試合会場での演奏を通して選手や観客の士気を高める役割を担っていると自負しております。硬式野球や駅伝競走などのスポーツ応援では、試合の流れや会場の雰囲気に合わせて臨機応変な演奏を行うため、常に全体の様子に目を配り、ただ楽曲を演奏するだけではなく應援指導部の一員として一体感や熱気を生み出すことを意識しております。練習では基礎から全体合奏まで丁寧に行うことで、仲間と息を合わせ、全力で応援を届けることを目指して日々活動しております。クラウドファンディングのご報告と御礼新入部員の増加による応援グッズ不足のため、2025年8月15日から2か月間にわたりクラウドファンディングを実施いたしました。期間中は多くの皆さまに温かいご支援をいただき、目標金額を大きく上回万2000円を達成することができました。心より御礼申し上げます。皆さまのご支援は備品購入のために大切に使わせていただきます。今後も應援指導部の活動にぜひご期待ください。https://www.instagram.com/toyo_greatbee/TOYOUNIVERSITYNEWSNo.28303

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東洋大学が目指すグローバル人材像――TGLプログラム（ToyoGlobalLeaderProgram）TGLプログラムは、学生が国内外で活躍できる人材になるために、3つの要素の強化を目的として設立されました。参加資格に条件はなく、すべての学部生が対象です。グローバル人材育成のために強化する3要素異文化環境における外国語運用表現能力多文化共生社会における価値創造能力異文化環境における課題解決能力TOEICL&R換算790点以上（またはCEFRB2相当以上）1回3か月以上180ポイント1回10日以上150ポイント―80ポイント―40ポイントPLATINUM特別最優秀賞TOEICL&R換算730点以上（またはCEFRB1相当以上）GOLD最優秀賞TOEICL&R換算590点以上（またはCEFRB1相当以上）SILVER優秀賞―BRONZEグローバルリーダー賞要件①外国語能力認定要件要件②海外学習・留学要件③TGポイント※※TGポイント：国際交流イベントへの参加・外国語科目履修等に応じ付与されるポイント（1単位＝3pt）東洋大学の国際化多様なプログラムでTOYOグローバルリーダーを育成自らの思想を深めるため、海外渡航が難しい明治期に3度の長期海外視察を行った哲学者・井上円了。世界に目を向け、答えを求めた“旅する哲学者”の姿勢を継承し、本学では世界で学び、世界に学ぶ多様なプログラムを用意しています。在学中の活動や達成状況に応じて4つのランクに分類され、それぞれのランク毎に認定要件が設定されています。●海外東洋大の受入留学生数および出身国数●海外の協定件数●TOEIC730点相当達成者数●外国語による授業科目数●外国語のみで卒業できるコースの設置数1,593科目16コース●東洋大海外の派遣留学生数1,155名●TGL（ToyoGlobalLeader）プログラム授与者数140名1,492名1,972名44388件55か国・地域か国・地域国際化の実績AchievementsinInfographics統計年度：2025年度319名1,396名8,514名PLATINUMGOLDSILVERBRONZE04TOYOUNIVERSITYNEWSNo.283

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国際交流プログラムInternationalexchangeProgram各キャンパスに設けられた交流スペース、留学生の支援活動やイベント、オンラインプログラムなど、本学には国際交流できるチャンスがたくさんあります！今回は注目の取り組みをピックアップしてご紹介します。ECZ（EnglishCommunityZone）各キャンパスに留学生と交流しながら英語力を磨ける国際交流スペースがあります。白山キャンパスのECZは、学生スタッフや留学生とおしゃべりやゲームを楽しみながら、気軽に英語に触れられる場所です。予約不要で、韓国語やフランス語など、英語以外の言語に触れられる日もあります。日本語ボランティア留学生の日本語学習を支えるボランティアで、授業のサポートをはじめ、学習面での不安に寄り添いながら、留学生が安心して学べる環境づくりに関わります。学期始めに募集する授業ボランティアのほか、海外から訪れる学生対象の短期ボランティアも随時募集しています。留学プログラムStudyabroadProgram語学を習得するには現地で学ぶのが近道!充実した奨学金制度を活用して世界に飛び出してみませんか?短期プログラム夏季・春季休暇に参加できる留学プログラムです。現地学生と協働し、SDGs課題の解決策を考える「共創体験型プログラム」や、大学附属語学学校で語学と異文化を学ぶ「語学セミナー」のほか、各学部で実施している海外研修もあります。大学による一部費用の負担や、奨学金が給付される場合もあり、参加しやすいプログラムです。中・長期プログラム現地で生活しながらより日常的に語学を学ぶことができます。3～6か月にわたり、大学附属語学学校へ留学する中期の「協定校語学留学」や、半年から1年間学生交換協定校などへ留学する「長期留学」、さらに海外の企業やNPO等の異文化環境で働く「長期海外インターンシップ」制度があります。留学奨学金制度留学や海外研修参加者の経済的負担を軽減する本学独自のさまざまな給付型奨学金制度があります。PICKUP海外での活動を後押しする奨学金制度です。プログラム別に4タイプがあり、7万～最大300万円の受給額が定められています。受給要件等の詳細は国際教育センターホームページで確認できます。東洋大学海外留学促進奨学金詳しくはhttps://sites.google.com/toyo.jp/ipo/info-studyabroad/scholarshjp/toyo_scholarship/語学プログラムLanguageProgram目的に応じて学べる語学プログラムを多数開講しています。正課科目のほか、課外プログラムとしてスピーキング力の向上を目指す「ToyoAchieveEnglish英語講座」、マンツーマンでライティングを学べる「ランゲージセンター講座」、英語資格試験対策や外国語力向上に取り組む「外国語スキルアップ講座」などがあります。留学生向けの支援TOYOグローバル産業人材育成プログラム日本での就職を目指す留学生を支援する制度で、文部科学省が定める「留学生就職促進教育プログラム」に認定されています。本プログラムに必要な科目を3年生までにすべて履修した学生には、修了証を発行します。文部科学省に認められた質の高い3つの教育●ビジネス日本語●インターンシップ●キャリア教育日本語や日本文化への理解を深める正課授業と、レベル別に受講できるオンデマンド課外講座を実施宿泊業や観光業、製造業など幅広い分野で国内就業体験を提供し、自分自身の知識・関心や経験の幅を広げる機会に1年次からキャリア支援科目を提供。就職までのロードマップを作成し、戦略的な就職活動を実現担当者の声東洋大学では、学生が世界とつながり、多様な価値観や文化に触れながら、自らの可能性を広げられるよう、国際交流・留学・語学学習支援を総合的に展開しています。長期休暇期間中に参加できる短期留学から、交換留学、海外インターンシップなど、多彩な海外派遣プログラムに加え、学内でも語学講座や国際交流イベントを通じて、日常的に異文化と出会える環境づくりを進めています。近年は、海外協定校との連携強化やオンラインを活用した交流機会の拡充にも力を注ぎ、より多くの学生が気軽に世界へ踏み出せる体制を整えています。今後も、学生一人ひとりの挑戦を支え、グローバル社会で活躍できる人材育成に取り組んでまいります。国際交流や各種プログラムについての詳細は、こちらのページにてご確認ください。https://sites.google.com/toyo.jp/ipo/home/TOYOUNIVERSITYNEWSNo.28305

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白山キャンパスチョコバナナ生クリームクレープ（370円）伝説の三丁目食堂定食、ラーメン、おやつの時間のホットスナックなど幅広いメニューを扱う「伝説の三丁目食堂」。おすすめメニュー「伝説の三丁目食堂」の日替わり定食・日替わり丼ステラチョコバナナ生クリームクレープが不動の人気を誇る「casualcafestellar」。キャンパスの特徴「伝説の三丁目食堂」の日替わり定食・日替わり丼（600円）は、管理栄養士監修のバランスが整った定食。小鉢は、7種類の中から2個選べます。白山キャンパス学生食堂一覧学生食堂・セブン‐イレブン（6号館地下1階）、丸亀製麺（3号館地下1階）、casualcafestellar・大学生協（4号館1階）、SUBWAY（8号館1階）、伝説の三丁目食堂（8号館地下1階）インターナショナルなフードコートを実現！6号館の学生食堂には７つの専門店があり、「現地の味を再現する！」をコンセプトに、各国で修業を積んだシェフが調理。「東京食堂」では食べたいメニューを提案すると実現するかも！？キャンパス別！担当職員のイチオシ【東京食堂（6号館学生食堂）】とろとろ半熟オム鶏めし（580円）学生考案の一番人気メニューです。とろとろの半熟卵とと、鶏ひき肉の和風ダシは、ご飯との相性が抜群。唐揚げも付いています。ぜひご賞味ください。東洋グルメナ東洋グルメナシエスタ「生協食堂Siesta」では大学生協専用の電子マネーを利用すると、食事履歴や栄養価が確認できて安心。カパティーナ「キャンパスダイニングCapatina」は、全面ガラス張りの開放感あふれる空間。おすすめメニュー担当職員のイチオシ【シエスタ】冷し担々麺（550円）キンキンに冷えた麺とピリ辛のスープが、火照った体に染み渡ります。冷房の効いた食堂で、あえて刺激的な辛さを楽しむ。これぞ、夏の至福のひととき！キャンパスの特徴「カパティーナ」の鉄板ステーキ「カパティーナ」の大人気メニュー・鉄板ステーキ（980円）が復活しました！ボリューム満点のお肉をアツアツの鉄板にのせて提供します。芝生広場で風を感じながらピクニック気分学食前に広がる芝生広場も「食堂」の一部。シエスタではゴザや簡易椅子の貸し出しを行っており、四季折々のランチスタイルを楽しむことができます。川越キャンパス学生食堂一覧川越キャンパスキャンパスダイニングCapatina・カフェテリアStellar（学生ホール食堂棟1階）、生協購買書籍部（学生ホール食堂棟2階）、生協食堂Siesta（福利厚生棟1階）06TOYOUNIVERSITYNEWSNo.283

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赤羽台キャンパスViEATbyFetelemarche近隣の方の利用も多いHELSPOカフェ。本学の学生は、学生証提示で10%OFF。ヴィーガン唐揚げ（1,250円）おすすおすすめメニュメニューキャンパスの特徴栄養バランスの良いメニューが充実栄養バランスが整った健康志向のメニューが充実。体に優しいご飯・ヴィーガン、グルテンフリーのHELSPOカフェはスイーツもおすすめです。「WELLB学生食堂」の日替わり定食「WELLB学生食堂」の日替わり定食（580円）は食べ応え抜群。定食にサラダや煮物、スイーツを追加した小鉢セット（690円）も人気です。赤羽台キャンパス学生食堂一覧糖朝カフェ・大学生協（INIADHUB-11階）、WELLB学生食堂（WELLBHUB-21階）、HELSPO食堂・セブン-イレブン（HELSPOHUB-31階）、ViEATbyFetelemarche（HELSPOHUB-3図書館棟1階）担当職員のイチオシ【WELLB学生食堂】日替わり麺（570円）「WELLB学生食堂」は、チーフこだわりのラーメンレシピが豊富。毎日違った味に出会える、飽きのこない一品をぜひ味わってみてください。ビ大学生活に欠かすことができない学生食堂。毎日通いたくなるよう、各キャンパスでさまざまな工夫をしています。バラエティ豊かなメニューやこだわり、学食担当職員イチオシのグルメをキャンパスごとにご紹介します。営業時間などの詳細はこちらhttps://www.toyo.ac.jp/campuslife/student_support/cafeteria/Umart!日替わりや期間限定メニューはもちろん、アイスやクレープなどの軽食も充実する「Umart!」。CAFEBASIC自家焙煎の香り高いコーヒーが味わえる「CAFEBASIC」は、ほっと一息つける癒やしの空間。担当職員のイチオシ【CAFEBASIC】ワッフル（160円～）・アイスコーヒー（130円～）「CAFEBASIC」で食後のデザートに、ワッフルとコーヒーをセットで楽しむのもお気に入りの時間です。キャンパスの特徴学食も学びの場に。「TOYOFOODLAB」「Umart!」では学部の実践教育の場として、食環境科学部の学生がメニュー提案や見せ方づくりに挑戦。食の見え方や美味しさの感じ方も踏まえて器を選び、「見て楽しい、食べて美味しい」学食を目指しています。朝霞キャンパス学生食堂一覧Umart!（2号館1階）、大学生協（2号館2階）、CAFEBASIC（3号館1階）おすすめメニュー「Umart!」の鉄鍋肉味噌ビビンバ朝霞キャンパス「Umart!」で大人気の鉄鍋肉味噌ビビンバ（学生600円／一般680円）。南部鉄器に入ったアツアツのビビンバは、やみつきになる美味しさです。TOYOUNIVERSITYNEWSNo.28307

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創立者井上円了に触れる生涯にわたり哲学と教育の普及に情熱を注ぎ続けた、本学の創立者・井上円了。読む・観る・味わう・体験する……、さま白山キャンパス各キャンパスに点在する円了像を探してみてください。赤羽台キャンパスざまな形で、創立者の足跡・魅力に触れてみませんか。そもそも円了ってどんな人？創立者・井上円了の紹介動画を公開中！川越キャンパス朝霞キャンパスGoods東洋大学オリジナルグッズショップのご紹介https://toyotugsshop.official.ec/井上円了珈琲物語東洋大学羊羹「円了羹（えんりょうかん）」円了の壮大な旅の史実を本格的な味で再現コーヒーをこよなく愛し、世界を旅する中でブラジルやイエメンなどのコーヒー産地を訪れていた井上円了。その史実を基に、東洋大学と株式会社サザコーヒーロースターがコラボレーションし、開発したオリジナルコーヒー。味や薫りはもちろん、時代背景にも想いを馳せながら味わってみてください。●井上円了珈琲物語1個（5パック）1,200円学生の発案で誕生した円了の行動食井上円了が旅の際に携えていたとされる「七つ道具」のひとつ「羊羹」から着想を得て製品化。本煉・挽茶・胡麻・珈琲の4種類の味を楽しめます。●東洋大学羊羹「円了羹」（4本入り）1,350円P10～11に発案者のインタビューを掲載していますので、ぜひご覧ください。Event関連イベントのご紹介https://sites.google.com/toyo.jp/iecp-edu/publications/井上円了と哲学堂公園をめぐるスタディツアーを年4回開催春学期と秋学期の各2日間、哲学堂公園（東京都中野区）を題材に井上円了の思想と行動を体感的に学べるスタディツアーを開催しています。哲学のテーマパークで、円了ワールドに触れてみませんか。麟祥院と井上円了～座禅体験～（仮題）今年度は11月28日に開催予定（詳細は9月以降順次公開）。東洋大学文学部・水谷香奈教授による講演と、天澤山麟祥院の矢野宗欽住職によるお話の後、住職のご指導による座禅体験を計画しています。08TOYOUNIVERSITYNEWSNo.283

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Books『マンガ円了』『ポケット円了』のデジタルブックのご紹介https://sites.google.com/toyo.jp/iecp-publication/publications/centerpub/円了PocketEnryo建の精神をいつもに‐胸学ポケット円了円了を初めて知る方にもわかりやすく功績を紹介幼少期から哲学館創立までのストーリーだけでなく、以降の人生にも焦点を当てた『ポケット円了』。最期を迎えた日まで、61年にわたる井上円了の生涯を紹介しています。『マンガ円了』の次に読んでほしい一冊であり、円了の初学者も気軽に楽しめます。マンガ円了波乱に満ちた円了の半生をマンガで体感する哲学者・教育者・仏教者・妖怪博士など、いくつもの顔を持つ井上円了。その人生はチャレンジ精神に満ちていました。激動の幕末から明治の時代を生きた円了は、何を思い哲学館を開設したのか。その生き様を描いた『マンガ円了』が2025年3月に完結しました（全7話）。東洋大学公式Webサイトで、ぜひご覧ください。マンガ円了完成記念展示2025年10月20日～12月20日、白山キャンパス5号館にて開催された「マンガ円了完成記念展示」。現在、原画をはじめとする貴重な展示内容を東洋大学公式Webサイトでアーカイブ公開中。見逃した方は、ぜひご覧ください。アーカイブはこちらhttps://sites.google.com/toyo.jp/iecp-manga/Museum博物館のご紹介https://sites.google.com/toyo.jp/iecp-museum/home/東洋大学井上円了記念博物館創立者にまつわる貴重な資料に触れる白山キャンパス5号館にある「東洋大学井上円了記念博物館」。創立者の名を冠した博物館として、井上円了・東洋大学関係資料を中心にさまざまな資料を収集・保存し、公開しています。創立者の活動と理念について理解を深め、その生涯をより身近に感じられます。ぜひご来館ください。場所開館時間休館日入館料白山キャンパス5号館１階9:30～16:45（月～金）／9:30～12:45（土）日曜、祝日、年末年始、その他本学の定める休業日無料Anniversary井上円了に関する記念日のご紹介学祖祭（6月6日）毎年、井上円了の命日である6月6日は、哲学堂公園近くの蓮華寺（東京都中野区）において、創立の原点に立ち返る学祖祭を開催し、法要や墓参りなどを行っています。哲学堂祭（11月第1土曜日）哲学の普及を願った井上円了の遺言に基づき、哲学堂公園で開催。講演会では、円了が哲学の始祖として定めた釈迦、孔子、ソクラテス、カントの「四聖」を毎年順番に取り上げています。TOYOUNIVERSITYNEWSNo.28309

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未来へはばたく在学生東洋大学には学問・研究・スポーツ・ボランティアなど、多様な領域で活躍する学生がたくさんいます。今回は、本学の創立者である井上円了について研究し、東洋大学羊羹「円了羹（えんりょうかん）」を発案するなど多彩な活動に力を入れている大学院生の鈴木寿明さんにお話を伺いました。文学研究科史学専攻1年鈴木寿明さん東洋大学生活協同組合監事。文学部史学科入学後、創立者・井上円了に魅了され、2025年、同組合理事時代に東洋大学羊羹「円了羹」を発案。2026年、円了の思想や言動を深く研究するため、大学院文学研究科に進学。井上円了先生は人生のロールモデル東洋大学に入学試験で訪れた際、「誰だろう？」と銅像を写真に撮ったのが井上円了先生との出会いです。大学の成り立ちには関心があったので、PDFで公開されていた『チャレンジャー井上円了』を読み、長谷川琢哉教授（法学部）の「井上円了と東洋大学」や「井上円了と建学の精神」を受講しました。私はもともと歴史が好きで、特に惹かれるのが人物の生き様です。円了先生はお寺の長男として生まれ、明治維新という激動の時代の中で教育の普及を目指し、哲学館（現在の東洋大学）を創立しました。順風満帆に見える一方で大きな挫折も経験し、優れた学者でありながら人情にも厚い。そのギャップと物語性に強く惹かれ、「こんな漫画みたいな人が実在したのか」とのめり込みました。調べれば調べるほど面白いエピソードが見つかり、得た知識を基にトモダチコレクション※で円了先生を再現してみたのですが、挑戦的で情熱的なキャラクターが出来上がり、自分の解釈とも重なってうれしかったです。私は将来、中学校の教員になりたいと考えています。教育者としての円了先生に憧れがあり、「自分もこんなふうに学び続けたい」と思っています。私にとって円了先生は、人生のロールモデルなんです。10TOYOUNIVERSITYNEWSNo.283※任天堂より発売された、身近な人のアバターを作り（外見だけでなく性格の設定も可能）、その生活や人間関係を観察するコミュニケーションゲーム

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“推しグッズ”の企画、開発にも挑戦知れば知るほど円了先生に惹かれ、いつの間にか自分の“推し”のような存在になっていました。そこで考えたのが“推しグッズ”です。学部生時代から所属する公認サークル、筆記具愛好会で円了先生のしおりを手作りし、裏には関連サイトにアクセスできる二次元コードを載せました。東洋大学井上円了記念博物館や生協に置いていただいたところ、予想以上の反響があり、とてもうれしかったです。私は普段から手書きが好きで、ペンとノートを愛用しています。インクは紙質や時間経過で表情が変わり、デジタルにはない魅力だと思っています。そこで、文房具好きの間で有名な岐阜県大垣市の川崎文具店でオリジナルの万年筆インクも作りました。インクの色は、妖怪研究でも知られる円了先生をイメージした深みのある緑色。そこに少しだけ赤みを加え、内に秘めた情熱を表現しました。ダジャレ好きな円了先生にちなんで「オリ円タル」と愛好会の仲間が名前をつけてくれました。また、円了先生は甘いもの好きとしても知られ、常に羊羹を持ち歩いていたそうです。そこから着想し、円了先生の羊羹「円了羹」を生協の方と半年以上かけて開発しました。本煉、挽茶、胡麻、珈琲の4つの味が楽しめるセットにして生協で販売し、なかなか好評だそうです。私自身も先生にあやかっていつも羊羹を携帯し、勉強の合間に食べて気分転換しています。円了先生の「生涯学習」の理念に共感円了先生は「人生は楽観して奮闘すべき舞台である」など、「奮闘」を使った言葉を数多く残しています。「奮進健闘」という力強い表現もあり、それ自体が円了先生を表しているなと感じ、好きな言葉になりました。名言をSNSにアップロードする「円了書写」の活動も、筆記具年ほど続けています。言葉の意味をじっくり考えながら、万年筆や鉛筆で書写する時間がとても好きです。もっと深く円了先生について学びたいと思い、この春大学院に進学。「明治期における都市・農村の人的ネットワーク」のテーマで修士論文に取り組んでおり、事例として円了先生を取り上げる予定です。大学院進学は指導教員の岩下哲典教授にも勧めていただいたのですが、先生は以前、私の地元で歴史講義もしてくださいました。これは東洋大学の講師派遣事業の一環なのですが、その事業も全国巡回講演を続けた円了先生の理念につながっています。円了先生は学校教育の第一線を退かれてから全国を巡って講演活動を行い、その数は5,291回にのぼります。今でいう生涯教育やリカレント教育を先駆けて実践されていて、私はその教育理念に強く共感しています。円了先生のような教育者になれるよう、これからも奮闘していきます。当日はたくさんのグッズを持参いただきました。❶関連書籍。❷円了先生の格言を書写したノート。❸好きな言葉は「奮進健闘」。❹❺❻鈴木さんを中心に開発した万年筆用インク「オリ円タル」、羊羹「円了羹」、しおり。インクや羊羹の説明文は鈴木さんが執筆。また、SNSアカウント「円了書写」の運営も。（https://x.com/enryo_shosha/）TOYOUNIVERSITYNEWSNo.28311

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SpecialInterviewOB・OGの今AlumniReport戸塚農園・代表戸塚優太とづかゆうたProfile2016年、法学部企業法学科卒業。学生時代は陸上競技部に所属し、第84回日本学生陸上競技対校選手権大会の三段跳びで優勝。消防士を経て、2023年4月から専業農家に。トウモロコシ、白菜、米などを栽培し、いちご「あまりんRARE」は栽培開始からわずか3年で日本野菜ソムリエ協会主催の「第4回全国いちご選手権」で金賞を受賞した。3児の父で、農業に励む傍ら家族との時間を何より大切にしている。戸塚農園のご紹介https://www.instagram.com/tz.farm/12TOYOUNIVERSITYNEWSNo.283

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私たちの食を支える農業。しかし、日本の農業は後継者や若手就労者の不足に加え、近年は地球温暖化による高温障害や豪雨、水不足などさまざまな課題に直面しています。そうした中、埼玉県上里町にある戸塚農園の戸塚優太さんは、先人たちが育んできた土壌を大切にしながら、スマート農業を積極的に導入し、新たな農業経営に挑戦しています。消防士から農家に転身という意外なキャリアを持つ戸塚さんに、その決断の背景や農業への思いを伺いました。祖父の美しい畑を守りたい！消防のレスキュー隊員から専業農家へ土を育て、人を育て、作物を育てる目指すは上里町を代表する農家見渡す限りの平野が広がり、遠くには秩父の山々も望むことができるこの場所は、私にとって「一番きれいなおじいちゃんの畑」でした。近くを利根川と神流川が流れ、肥沃な土壌に恵まれているうえ、昼夜の寒暖差が大きく、農作物の栽培に非常に適した環境です。祖父が育てる野菜は「安心安全でおいしい」と評判で、私自身も子どもの頃からトウモロコシやブロッコリー、白菜の植え付けを手伝ってきました。いずれは農業を継ぎたいという思いはありましたが、それは数十年先のことだろうと漠然と考えていました。東洋大学卒業後は、幼い頃から憧れていた消防士になりました。オレンジ色の制服に身を包み、人の命を守る仕事に強い魅力を感じていたからです。その仕事をわずか7年で離れ、農業を継ぐ決断をした理由は、2022年に地域を襲った「ひょう被害」でした。収穫直前だったトウモロコシは壊滅。当時、80歳を超えていた祖父は「もう続けられない」と廃業を考えましたが、私は家業を絶やしたくないという強い思いに駆られました。当時は念願だったレスキュー隊に配属されて2年目。仕事に大きなやりがいを感じていたので葛藤はありましたが、「祖父の畑を守りたい」という気持ちが最終的に背中を押しました。消防士を退職して専業農家になってからは、企業法学科で学んだマーケティングや経営の知識に加え、陸上競技部で培った体力や精神力、そして目標達成に向けて試行錯誤を重ねる姿勢が大きな力になっています。祖父の代は露地作物だけでしたが、近年は猛暑や水不足など気候変動による影響も深刻で、安定して農作物を収穫するにはそれだけに頼ることはできません。そこで、天候の影響を受けにくいビニールハウス（以下、ハウス）栽培によるいちごづくりを新たに始めました。栽培の技術は近隣のベテラン農家の方から学び、病害虫対策などは定期的に地域の農家同士で情報交換しています。こうした支えもあって、農地は祖父倍に拡大し、6ヘクタールを管理しています。ハウスには遮光カーテンを設置し、温度や水分量、風量、二酸化炭素濃度などをコンピュータで管理。露地圃場にはGPSによる直進アシスト機能付きトラクターも導入し、作業の効率化を進めています。農業を継ぐにあたり、私が最も大切にしてきたのは土づくりです。祖父たちが長年かけて育んできた土壌と、そこに息づく微生物の力を守り続けたいと考えています。トウモロコシの残渣や、米づくりで生じるもみ殻・米ぬかなどを土に還元し、微生物の働きを活発化させることで豊かな土壌づくりに取り組んでいます。私にとって作物を育てることは、土を育てることでもあります。いちご栽培を始める際も新たな土地を借りるのではなく、祖父の畑の土を活かしたいと考え、畑の一部をハウスに転換しました。栽培しているのは、濃厚な甘みとほのかな酸味が特徴の品種「あまりん」です。初年に10棟のハウスそれぞれで水や肥料、二酸化炭素濃度などを変えて栽培方法を検証しました。その中で成果のあった方法をベースにして試行錯誤を重ね、栽培3年目の今年、「全国いちご選手権」で金賞を受賞することができました。私のモットーは「努力に勝る天才なし」。陸上競技に打ち込んだ大学時代、なかなか結果が出せない状況が続きましたが、4年次にようやく実を結び、三段跳びで大学日本一を達成することができました。地道な努力の積み重ねが成果につながる。そう実感できたのは、4年間の貴重な経験があったからです。日本の農地はアメリカなどと比べて小規模かつ分散していて、国は集約化を進めています。しかし「自分の農地は自分で守りたい」と考える農家は少なくなく、その気持ちは私もよく理解できます。だからこそ、高品質な農産物という日本ならではの価値を磨き、経営を安定化していくことが重要だと考えています。そのために、最新技術を取り入れるほか、SNSでの情報発信やオンライン販売に取り組むなど、新たな販路開拓を進めています。人材確保にも力を入れ、今年は正社員も採用。アルバイト、パートスタッフを合わせると10人体制になりました。農園を始めた当初は5年後の法人化を目指していましたが、前倒しして、この夏に法人化する予定です。従業員の多くは20代。仕事は決して楽ではありませんが、農業の面白さも感じているようで、みんな頑張ってくれています。そんな仲間たちと日々成長し、いつか上里町を代表する農家になりたい。多くの方においしい農作物を届け続けたいと思っています。ざんさTOYOUNIVERSITYNEWSNo.28313

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Professor'sScoop学問の領域は、広く深く日々変化しています。本学の教育・研究を担う教員の世界はどのように映るのか？設立10年目を迎えた情報連携学部（INIAD）で、応用言語学・語用論を専門分野とし、生成AIを言語教育に活用している古藪麻里子准教授に、その取り組み内容を伺いました。情報連携学部情報連携学科古藪麻里子准教授Profile博士（言語学）。慶應義塾大学文学部哲学科美学美術史学専攻卒業後、社会人生活を経て、上智大学大学院外国語学研究科博士前期課程、同言語科学研究科博士後期課程修了。幼少期をアメリカ、高校時代をイギリスで過ごした帰国子女。情報連携年4月に着任し、「AI時代の英語教育」「ICTを活用した言語教育」「会話の推意」などを主な研究テーマとしている。TOYOWebStyle（東洋大学入試情報サイト）内Web体験授業で動画コンテンツを公開しています。https://www.toyo.ac.jp/nyushi/column/video-lecture/20251029_01/14TOYOUNIVERSITYNEWSNo.283

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生成AIは英語学習を深めてくれる専属パートナー現在は、INIADで「生成AIを活用した英語教育」に取り組んでいます。もともとの専門は言語学で、言葉の背後にある意図や文脈を読み解く「語用論」を研究していました。その知見をベースに、最先端のテクノロジーであるAIを掛け合わせ、これからの時代に通用する「実践的な英語コミュニケーション力」の育成を目指しています。本学部は、設立当初から全学生に対して授業へのノートPCの持参を義務付け、課題提出や上で行うペーパーレスの学習環境でしたが、2023年春から学部全体でChatGPTをはじめとするAIを導入したことで授業のあり方は大きく変化しました。私自身、AIは専門分野ではなく、手探りのスタートでした。しかし、導入初年度のアンケートで、AIを英語学習に使用することについて学生の90％が「有効活用できたと思う」、98％が「学習に役立った」と回答しています。今はReading&Writingを中心として、Listening&Speaking、さらにグループワークの支援にも段階的にAIを導入しており、もはや言語教育に欠かせない重要なツールになっています。教員と生成AIの両輪で、学生一人ひとりを細かくサポート私が担当しているのは、主に1年次向けの必修英語です。生成AIを授業に導入するにあたり、まずはどんな手順でどのように使うかを明確にしています。例えば、日常的な英文ライティングでは、①学生自身がまずドラフトを書く、②AIにレビュー（添削）を依頼する、③AIのアドバイスを基に修正稿を書く、この３段階のプロセスを徹底。学生はこちらで用意した定型プロンプト（指示文）を使いながら、AIと対話を重ねて文章をブラッシュアップしていきます。その過程はすべてスクリーンショットの画像も提出してもらうため、教員側も「完成物」だけでなく、学生が「どのように思考したか」を把握できます。従来は見えにくかった「どこで悩み、どう思考を深めたか」が可視化され、一人ひとりの習熟度に合わせたフィードバックが可能になりました。教員とAIがそれぞれ異なる役割で学習を支援している状態です。また、学生にはAIに検索キーワードそのものを提案させることも推奨しています。自分だけでは辿り着けない視点や語彙に出会うことができるからです。大切なのは「AIがあるから考えなくてよい」のではなく「AIがあることで、以前より何倍も深く考えられる」という感覚を持つこと。これこそが、これからの学習では極めて重要だと考えています。語学学習やコミュニケーションの苦手意識を変える英語に苦手意識を持つ学生は少なくありません。しかし、生成AIの導入がその心理的ハードルを下げているようです。学生からは「初歩的な質問や相談が気兼ねなくできる」「夜中や休日も利用できる」「一人でも学習モチベーションを維持しやすい」といった声が多く聞かれるだけでなく、「英語の授業が楽しくなった」「英語の解釈に対する考え方が変わった」といった声もあり、学習意欲や主体性が高まっていると感じます。また、本学部は「連携」を重視しているため、ペアワークやチームでのPBL型の授業も多く実施しています。コミュニケーションやプレゼンが苦手な学生は事前にAIとの対話を通じて考えを深め、アイデアを整理することで、ある程度自信を持って臨めるようです。近年は画像生成AIの進化も目覚ましく、画像を共有しながら議論する場面が増え、活発なディスカッションにつながりました。一方で、AIとの対話を発展させられる学生と、表面的な利用に留まる学生との差も見え始めていて、後者の学生をどう引き上げ、導いていくかがこれからの教育課題です。激変する時代。最適な環境で、変化を恐れずチャレンジしよう学生たちには「生成AIは一緒に走ってくれるパートナー」だと伝えています。膨大な知識を持つAIを味方につけ、自分の思考をどこまで深められるか。それが、これからの時代における学びの本質だと考えています。現在、社会はかつてないスピードで変化し、教育DXも急速に進んでいます。特に大学生は吸収力が最も高い時期で、そこに今の社会変革のタイミングが重なっています。大勢の仲間がいる大学は、何事にも挑戦できる最適な環境。この4年間で変化を恐れずにどんどん新しい技術に触れ、人ともAIともうまく連携できるコミュニケーション能力を身につけてほしいです。そのために何より大事なのは、自分の頭で考えること。本学の創立者・井上円了先生の教えである「本質に迫って深く考える」姿勢を忘れないでほしいと思います。TOYOUNIVERSITYNEWSNo.28315

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MARCH2026-JUNE2026さまざまな競技で活躍する本学学生アスリートたちの最新情報をお届けします！1©東洋大学陸上競技部（長距離部門）2223山﨑選手©スポーツ東洋栁田選手©スポーツ東洋宮尾選手©スポーツ東洋平川選手©スポーツ東洋【陸上競技部（長距離部門）】415月4日にレモンガススタジアム平塚で開催された「秩父宮賜杯第58回全日本大学駅伝対校選手権大会関東学生陸上競技連盟推薦校選考会（全日本大学駅伝関東地区選考会）」にて、総合5位（総合タイム3時間58分51秒88）の結果を収め、2大会ぶりに本大会への出場が決まりました。【陸上競技部（短距離部門）】24月24日～26日にレモンガススタジアム平塚で開催された「2026日本学生陸上競技個人選手権大会」にて、山﨑琉惟選手（健康スポーツ科学部4年）が男子400ｍ、栁田聖人選手（法学部4年）が男子400ｍH、宮尾真仁選手（法学部4年）が三段跳びでそれぞれ優勝したほか、多数の選手が素晴らしい成績を収めました。35月2日～3日にボツワナ世界リレー」の日本代表選手として、平川慧選手（健康スポーツ科学部3年）と卒業生5名が選ばれました。写真左下から時計回りアダム・タマティ選手（東芝ブレイブルーパス東京）、栗原大地選手（クボタスピアーズ船橋・東京ベイ）、ジュアン・ウーストハイゼン選手（埼玉パナソニックワイルドナイツ）、ステファン・ヴァハフォラウ選手（静岡ブルーレヴズ）、森山海宇オスティン選手（浦安D-Rocks）※いずれも総合情報学部4年（記者会見当時）5【ラグビー部】43月12日に白山キャンパスで［ジャパンラグビーリーグワン］への加入が決定名の選手による記者会見を行いました。【卓球部】55月4日～6日に駒沢体育館で開催された「2026年関東学生新人選手権大会」の女子ダブルスにて、土肥千依菜選手と西岡緩夏選手（ともに健康スポーツ科学部1年）のペアが優勝しました。【レスリング部】64月11日～12日に東京武道館で開催された「2026年度ジュニアクイーンズカップ」にて、小岩芽以選手（健康スポーツ科学部1年）が優勝したほか、多数の選手が入賞しました。©スポーツ東洋6775月21日～24日に駒沢体育館で開催された「令和8年度明治杯全日本選抜レスリング選手権大会」の女子フリースタイル76kg級にて、鏡優翔選手（社会福祉学研究科1年）が優勝しました。小岩選手（左）16TOYOUNIVERSITYNEWSNo.283

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88竹原選手（中央）©スポーツ東洋佐々木選手（中央）©スポーツ東洋88松下選手（中央）©スポーツ東洋西川選手（中央）©スポーツ東洋9【水泳部】83月19日～22日に東京アクアティクスセンターで開催された「第101回日本選手権水泳競技大会」にて、竹原秀一選手（健康スポーツ科学部4年）が男子100m・200m背泳ぎ、松下知之選手（国際観光学部3年）が男子200mバタフライおよび200m・400m個人メドレー、佐々木美莉選手（健康スポーツ科学部3年）が女子50m背泳ぎでそれぞれ優勝しました。また、「第102回日本選手権水泳競技大会」が6月4日～7日に同じく東京アクアティクスセンターで開催され、竹原秀一選手が男子100m背泳ぎ、松下知之選手が男子200m個人メドレー、西川我咲選手（経営学部2年）が男子400m個人メドレー、佐々木美莉選手が女子50m・100m背泳ぎで優勝したほか、両大会ともに多くの選手が輝かしい結果を出しました。10【アイススケート部（ホッケー部門）】95月6日～31日にダイドードリンコアイスアリーナで開催された「2026年秩父宮杯第73回関東大学アイスホッケー選手権大会」にて、優勝しました。【相撲部】105月31日に和歌山県営相撲競技場で開催された「第62回全国選抜大学・実業団対抗相撲和歌山大会」にて、団体優勝しました。一般社団法人大学スポーツ協会（通称：UNIVAS）が主催する「UNIVASAWARDS2025-26」にて、本学学生6名と本学プロジェクトが表彰されました。●MANOFTHEYEAR栁田大輝さん（文学部2026年3月卒業／陸上競技部（短距離部門））逢坂草太朗さん（総合情報学部3年／陸上競技部（長距離部門））小川大輝さん（ライフデザイン学部2026年3月卒業／陸上競技部（短距離部門））●WOMANOFTHEYEAR高岡澪さん（食環境科学部3年／サッカー部（女子部門））●ROOKIEOFTHEYEAR(MAN)西川我咲さん（経営学部2年／水泳部）●SPORTSMANSHIPOFTHEYEAR柿沼駿さん（社会学部2026年3月卒業／東洋大学公認スポーツチャンバラサークル白刀会）●大学スポーツプロモート優秀取組賞鉄紺の襷応援プロジェクトチーム「東洋大学鉄紺の襷応援プロジェクト～導け箱根の頂点へ～」TOYOUNIVERSITYNEWSNo.28317

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NEWS東洋大学の注目情報をピックアップ2026年度東洋大学入学式を挙行2026年4月6日、日本武道館にて「2026年度東洋大学入学式」を挙行。本年度は学部、研究科の学生合わせて8,159名が入学し、所属学部・研究科で対象を分け、午前・午後の2部制で執り行いました。式典では矢口悦子学長が「物事の本質に迫る為の考察の方法と、その基礎となる深い知識と知恵を身につけ、多様な人々との関わりを通じて、自分なりの『学びの旅』を歩み続けていただきたい」と式辞を述べました。お祝いのメッセージでは、本学情報連携学部創設者でもある坂村健名誉教授が登壇。新入生に激励の言葉を贈りました。さらに、應援指導部から新入生にエールが送られ、式典を大いに盛り上げました。矢口悦子学長による式辞2027年国際園芸博覧会（GREEN×EXPO2027）への出展が決定2026年3月19日、GREEN×EXPO協会主催の2027年国際園芸博覧会（GREEN×EXPO2027／横浜市）において、2027年8月7日～15日に「つなぐ・守る・体験する『こもれびの森』」（仮称）を出展することを発表しました。本博覧会は最高位の認定を受けており、日本での開催は1990年の「国際花と緑の博覧会」以来です。出展では、川越キャンパスの敷地の約3割を占める緑豊かな里山「こもれびの森」において、2014年から学生・教職員と地域住民が協働で取り組む「こもれびの森・里山支援隊」の活動を中心に紹介予定です。都市部におけるネイチャーポジティブの実践や価値、2027年4月に川越キャンパスに「環境イノベーション学部・研究科」を開設する本学が果たす役割を発信してまいります。里山支援隊によるこもれびの森ツアーの様子五輪3度出場――卒業生安藤麻さんの表彰式を開催2026年4月3日、本学卒業生で、ミラノ・コルティナ冬季オリンピックアルペンスキー回転に出場の安藤麻さん（法学部2019年3月卒業、現・日清医療食品株式会社所属）に、東洋大学理事長賞ならび表彰式での安藤麻さんに校友会長特別賞を授与しました。安藤さんからは、3度のオリンピックや100回以上出場されたワールドカップをはじめとするこれまでの競技人生を振り返っていただき、「東洋大学を卒業できて本当に良かった」とのお言葉もいただきました。本学附属校がスーパーサイエンスハイスクール（SSH）に指定本学の附属校である東洋大学附属牛久中学校・高等学校が、文部科学省「令和8年度スーパーサイエンスハイスクール（SSH・文理融合基礎枠）」の指定を受けました。指定期間は5年間で、研究課題は「哲学的思考を基盤とした『総合知×データサイエンス』融合プログラムの開発～従来の科学的方法論（仮説・設定・検証）に、現代のデジタル技術（ビッグデータ、AI）と、本質をとらえる力（哲学的思考）を統合する～」。「哲学シンキング」で本質を問う力を養い、AIやICTを駆使した分析力と掛け合わせることで、文理の枠を超えた「総合知」を育成します。18TOYOUNIVERSITYNEWSNo.283

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大学全体で学生の就職活動を応援する――就活キックオフ・フェス2026を初開催2026年4月4日、本格的に就職活動をスタートする3年生を対象に、自身のキャリアを深く考え、将来への解像度を高めてもらうことを目的とした「就活キックオフ・フェス2026」を白山キャンパスで初開催しました。本イベントは今年度改訂の学年暦にて導入された、通常授業開始前の「T-Weeks」の期間に実施。大学全体で就職活動を応援するため、矢口悦子学長からのエールや、本学卒業生の人見泰正様（カルビー株式会社執行役員CHRO人事･総務本部本部長）の講演やゲストによるワークショップを実施し、約670名が参加しました。今後も学生一人ひとりに丁寧に寄り添い、学生自身が納得できる進路選択へと導く伴走型のキャリア支援に取り組んでまいります。イベントの最後に撮影された集合写真世界初技術を開発――修了生赤羽根健生さんの講演会を開催2026年4月27日、本学修了生の赤羽根健生さん（生命科学研究科博士後期課程2025年3月修了、現・理化学研究所特別研究員）を招き、朝霞キャンパスにて特別講演会を実施し、併せて東洋大学理事長賞を授与しました。赤羽根さんら本学の研究チー講演会の様子ムは穀物中のミネラルのヒト体内吸収を妨げる物質「フィチン酸」を化学的に低減させる手法を世界で初めて開発。本研究成果により、世界的な栄養改善への貢献が期待され、この論文が国際学術誌『NatureFood』に掲載されました。当日は研究指導を行った本学生命科学部の廣津直樹教授、食環境科学部の加藤悦子教授をはじめ、大学関係者や朝霞キャンパスで学ぶ大学院生・学生が参加しました。講演会に先立ち、安齋隆理事長による表彰および祝辞、矢口悦子学長ならびに来賓による祝辞が述べられ、続いて赤羽根さんによる特別講演が実施されました。講演後の質疑応答・ティーレセプションでは学生からの質問も多く寄せられるなど、活発な交流の場となりました。第40回記念！「現代学生百人一首」作品募集を開始全国の学生を対象に「現代学、生のものの見方・生活感覚」をテーマにした短歌を募るコンクール、第40回東洋大学「現代学生百人一首」の募集を開始しました（締切：10月7日）。本事業は1987年に本学が創立100周年を迎えた際、「百」にちなんだ記念行事として始めた取り組みで、応募総数は189万首を超える国内最大級の学生短歌コンクールです。本年度からWebフォームによる応募へ変更し、学校単位での応募のみだった中学生・高校生についても個人での応募受付を開始したほか、40回記念の企画も予定しています。左から、生命科学部廣津直樹教授、赤羽根健生さん、食環境科学部加藤悦子教授募集要項はこちらをご確認ください。TOYOUNIVERSITYNEWSNo.28319

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今こそ身につけたい“教養”、大人のためのWebマガジン「LINK＠TOYO」LINK@TOYOは、本学の先駆的な研究や人材を通じて、暮らし・ビジネス・社会問題・スポーツ・芸術などあらゆる“教養”の獲得を後押しするWebマガジンです。総合大学である本学ならではの幅広い研究と、個性豊かな在学生・卒業生による活動など豊富なコンテンツを展開しています。What’sNewSOCIALLIFESOCIAL「隠れた飢餓」の解決に挑む。トップジャーナル『NatureFood』に掲載！世界初！「かけるだけ」でコメの栄養を吸収しやすくなる薬剤を開発東洋大学大学院生命科学研究科博士後期課程修了赤羽根健生さん生命科学部生物資源学科廣津直樹教授食環境科学部食環境科学科加藤悦子教授怒りを上手にコントロール。心理学の専門家に聞くアンガーマネジメントの方法【大学教員が解説】社会学部社会心理学科尾崎由佳教授SNSに潜む甘い罠。犯罪心理学で「闇バイト」を解き明かす【大学教員が解説】社会学部社会心理学科桐生正幸教授SPORTLIFESPORT快進撃を続ける東洋大学サッカー部！元キャプテン・山之内佑成選手が語る、激闘のシーズンとJ1デビュー国際観光学部国際観光学科4年【日本酒の科学】日本酒の味わいの秘密とは？日本酒醸造の裏側と「蔵付きバクテリア」の科学を、研究者が解説！食環境科学部食環境科学科山之内佑成さん西田洋巳教授一流アスリートであり、大学院生！これからの人生を見据えた「新しい学び・リスキリング」の重要性東洋大学大学院社会学研究科柏原竜二さん東洋大学大学院健康スポーツ科学研究科大橋悠依さん東洋大学大学院総合情報学研究科鏡優翔さん※学年・役職は取材時のものです。https://www.toyo.ac.jp/link-toyo/「TOYOPERSON」公開中主体的に社会の課題に取り組み、新しい価値を創造し明るい未来を描く東洋大学の研究者。そして、変化の激しい時代の中で、変化に動じない自分の哲学を持ち、明るい未来を担っていく東洋大学の学生・大学院生。彼らを支える教員や職員。また、東洋大学を卒業し、各分野で活躍する卒業生たちも、社会の中で新たな価値を創造し、未来に向けた道を切り開いています。明るい未来を届ける彼らにクローズアップします。https://www.toyo.ac.jp/interview/矢口悦子学長とゲストとの対談企画「Veritas」を公開しましたヴェリタスVeritasは「あなただけの『真理』を見つけに、出かけよう。」をコンセプトとした、東洋大学学長とゲストの対話で大学の今を紐解く対談企画です。初回は東京女子大学の森本あんり学長にお越しいただき、自身の学びとの出会いから大学の価値、リベラルアーツの本質まで、多様に語り合いました。気になるテーマから知の旅のヒントを得られるコンテンツも用意しておりますので、ぜひご覧ください。※所属・役職等は取材時のものです。https://www.toyo.ac.jp/veritas/東洋大学教育・研究協力資金ご支援のお願い東洋大学では、日本および世界の将来を見据え、先進的な知的拠点の確立を目指すとともに、国際社会で活躍できる人材育成に取り組んでおります。そこで、本学の教育・研究協力資金のご支援をお願いするための情報発信を行う本学Webサイトを公開しています。詳細は右記URLからご覧ください。https://kifu.toyo.ac.jp/TOYOUNIVERSITYNEWSNo.283Jul.2026東洋大学報通号283号2026年7月15日発行発行東洋大学編集総務部広報課東京都文京区白山5-28-20TEL03-3945-7571URLhttps://www.toyo.ac.jpE-mailmlkoho@toyo.jp次号の発行予定は、2026年12月です。訂正2026年3月9日発行の「東洋大学報No.281」において、掲載内容に誤りがございました。謹んでお詫び申し上げますとともに、下記の通り訂正させていただきます。訂正箇所3ページ川越キャンパスの“リデザイン”が進行中！（誤）正門（正）新西門

